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2008年11月

2008年11月28日 (金)

ブログが本に

 今日、遅れて出社したら我が事務所のお局様から一か月早い誕生日プレゼントを頂いた。
そのお局様が開けて中身を確認せよとのご命令なので、逆らえず、怖々開けた!
 その中身は、一冊の本その題名は「所長のひとこと」著者齋藤敏夫の一冊。
そのまえがきとあとがきにスタッフ全員からのメッセージが。
有り難くも、懐かしく早速その目次をひろった、懐かしい・すぐに中身を思い出すテーマ、この一年間のメッセージが去来する。
 その場で、増刷を決めた、こんな内容の充実したエッセイがこんな身近にあることを知ってもらおう。
押し売りでよい、配ろう、いいでは無いか只だもの。

2008年11月26日 (水)

 釈迦の生誕の地とヒマラヤの大地

 今一番行きたいと思っているところが、釈迦の生誕の地ルンビニーとシェルパの国ネパール(又はチベット)である。
前にも書いたが、仏教はそもそもインドの乾燥した大地に生まれた宗教である、その地や小乗仏教が広まって行った地を訪ねてみたいと思っている。 
 また、私の仕事に対する姿勢を決める契機となった「アンプルバ」というシェルパの住むヒマラヤの大地を尋ねてみたいとも思っている。
来年は、60歳還暦である、元気にトレッキング出来る間しかチャンスはない。

2008年11月25日 (火)

来年は歳男

 最近、来年が丑年であると気づいたが、同時に来年の抱負を聞かれたり書いたりする機会が多くなったのでここにまた書いてみる。
 私が生まれたのが、1949年12月27日だから来年の誕生日で目出度くもー還暦ーということなのだ。
60歳はショックだよねー。昔は還暦と言えばもう一度生まれ変わりの「本卦帰り」のこと。隠居・長寿という言葉が私にはちっとも似合いません、合わないと思います。
 でも、ちょっと本卦帰りをして、新鮮な境遇を築いてみたいなーとも思う。
団塊の世代は、何時でも世に憚るのだ。

2008年11月21日 (金)

信用収縮 その2

 昨日、世界の信用収縮について書いた。
そこで書きそこなったことがあるのでここで触れる。
現在の金融危機が信用収縮を招いているとよく言われるが、本当か?
 今の状態は異常に膨らんだ風船が何かの拍子に破けてしぼんでしまっただけではないのか。
この信用膨張と言っていいせかいでいい思いをした者、いい思いをしようとした者がいる。
この者たちは当然にその顛末を享受して当たり前だが、その余波を食らった者もいるのが現実だらう。
 一日も早く、経済が成長軌道に乗ることを祈っているが、今回は楽観的に考えていいと思っている。
その根拠は、過去の世界恐慌と違って、今回の危機に対しては、世界が協調して対応しようとしている点が異なっていると思える。

2008年11月20日 (木)

信用収縮って

 最近、メディアに金融危機とか実体経済の不況の波及というような言葉が載らない日はない。
しかし、よく考えてみよう、信用収縮って貨幣の信用創造の収縮のことであって、デリバティブ取引の信用枠までを含めて信用収縮というのは御門違いではないか。
 本来、入れていけないものを一緒くたにして議論するのはおかしい。
デリバティブ取引で損を被ったものは一刻も早く損切りし(証券投資の損は自己責任で早急に償却し、他に波及させないことが重要と思う)本来の信用創造と世界の実体経済を一日も早く成長軌道に乗せることだ。

2008年11月19日 (水)

親権のおわり 2

 昨夜は、早速長女の合格を祝って八千代台の例のイタメシヤで母の奢りで楽しいお祝いが出来た。
みんなに祝福されて食べるご飯は格別のものだったろう。
来月一日からの出勤だから準備も大変だろうが、充実した忙しさだろう。
 心から祝福してやりたいと思う。
昨日の食事の際にこう言っておいた「会計士という職業はやりがいのある仕事だ、励め」と。

2008年11月18日 (火)

親権のおわり

 今日、会計士試験の論述試験の発表があり、長女が合格し会計士の道を歩き始めることとなった。
二女は既に外資系の生保への就職が内定していて、今日の長女の合格で二人とも間もなく社会人となる。
 従って、本日をもって実質的に扶養すべき子供がいなくなったのだ。
喜ばしいことの反面、少々寂しい気もする。
 思い返せば、私が子育て・教育面でコミットした記憶があるのは、二女の高校進学の進路決定の強権発動と長女の職業選択時の「会計士って儲かる?」という質問に「人による」と応えた事位だ。
 長女はこの12月より監査法人勤務が決まっているし、二女も来年4月に就職する。
大いに社会に貢献してほしいもいのだと切に願っている。

2008年11月17日 (月)

法事(追善供養)

 今年の11月は、1日が父の、23日が妻の祖母の7回忌に当たる。
それぞれに年忌を執り行ったのだが、世間では、この後13、17,23、27、33と云うように3と7のつ付く年に行うことになっていて、50回忌で終わるのだそうだ。
 その意味するところは、追善の供養を施すことの功徳と仏に対する崇敬ということになっているようだが、実のところ、故人のことを思い返す機会を持てよという事かなとも思える。
だとしたら、あまり大袈裟でなく近しい人達でお思い出語りをする場でよいのではないか。
私も、来年は還暦、いつまで父の供養が出来ることやら。

2008年11月14日 (金)

2009は丑年

 1949年12月27日は私の生誕の日。
つまり、来年のその日が来ると還暦と相成ります。60歳ですよ。老人ですよ。シニアですよ。今は社会的な優遇制度の恩恵に与かるような事はないがそれでも老境に差し掛かったということは事実、認めます。
 人は、その年代を我が身のこととして受け入れるとき何を考えるのだろうか。
50歳を迎えたとき、下田でこれからは「私はわたし、自分らしく生きる」と誓った。
60歳を下田で迎えるときは何を考えるのだろうか?

2008年11月13日 (木)

思うに負かせず

 世の中、何をやっても上手くいかない時がある。
最近は、ゴルフに複数の団体活動の調整(但し、仕事は順調スタッフに負うところが多いが)の不調に加え、新たな団体活動の始動が加わる。
 ゴルフは我が身のこととて、他は回避すれば遣らなくて済む話なので他人から(すでに妻からは言われている「何で貴方が遣らなければならないのか」と。「何でも引き受けちゃうんだから」と)見れば奇異にみえるのだろうなー。それも敢えて引き受けておいて悩んでいる、
 でも、頑張る。私が私だから!

2008年11月12日 (水)

振り込め詐欺

 毎日のようにニュースや特集で報道される振り込め詐欺の話。
日本にだけあって諸外国にはない、ジャパン特有の問題なのか。
よく聞く話は、親族特に子の不始末事案・根拠のない還付話などだろうか。
よくもマー簡単に騙されるよなー。家もターゲットになりそうな老人が一人、本人にはよく話をしてあるのだが果たして現実となった時、うまく立ち回れるかは甚だ疑問。
 だって、何時も簡単にパニックに陥る人だから。
この振り込め詐欺の成立する要素を考えてみると結構面白い日本人の心情が見えてくるようだ。
 一番目に、独立心の無さ(幾つになっても子離れ・親離れが出来ない)、二番目に、社会性の無さ(非常識を疑えない)、三番目に、重大な事態の発生時の対処の稚拙さ、四番目に、日常生活とIT社会とのかい離(携帯電話やATM の理解)五番目に、老人が小金を持っていること、六番目に、老人が孤立していること。
 まあー色々考えられるが、騙す方も悪いに決まっているが、容易くだまされる方ももっと悪いと思える。
人間は生き物である、何時何処で何が起こるか分からないのが当たり前だとすれば、日頃から覚悟をもって備えよと言いたい。自己責任の重さを!

2008年11月11日 (火)

中小企業の経営革新

 以前にも触れたことがあるが、日曜日の8時25分から始まるNHKの経済羅針盤という番組。
先週の主人公は、広島県熊野町というところで化粧筆を作っている企業の社長さんだった。
今は、年間50万本生産し、世界シェアの何と50%を占めるその業界でNO.1企業なのだ。
その飛躍の切っ掛けはカナダのある化粧品会社からその高品質(プロの多くも使う)を認められ、取引の打診があったことから始まる。
取り引きの条件は納品数が毎月2千本以上であること。
 100%手作り製品をどのように量産するかが最大のテーマであったそうだ。
そこで社長は、手作業の工程を80工程に細分化し社員の技術レベルに応じた工程を割り当て量産化に成功したのだ。
 しかし、この社長の凄さはこれだけではない。
ひとつは、社員のレベルアップに応じた工程への昇格、もうひとつは、採算に乗らないが技術を磨ける製品作りと開発。
 高品質な製品づくりだけでは今の成長はなかったろう。社長の決意と工夫と社員のモチベーションを考えた取り組みこそがその成功要因ではないだろうか。
 

2008年11月10日 (月)

父の読書

 前の土曜日、家の模様替えをするのに不要な家具や本の類を整理することになっていた。
父が亡くなって、下宿していたり留学していたりの二人の娘も家に帰ってそれぞれの部屋を持つようになり個室が今まで以上に必要となり我が家最大の需要が発生し、昨年から模様替えを順次行ってきたのだ。その最終作業を先日行ったのだ。
 作業の中心は、私の学生時代に読んだ本と父が読んでいた本の整理であるが、その作業をしていて父と私の読書の傾向の違いを改めて比較することが出来き興味深かった。
 父の読書のキーワードは、古代、未来、宇宙,孔孟・道子・老子と蒙古従軍資料である。そこに現代の政治・社会・経済関連の書物はほとんどない。
私のキーワードは、歴史、宗教、文化文明、社会、政治、経済だろう(社会科学系)。
 この違いはどこから来るのだろうか。性格と時代背景の違いによるものだろうか。改めて父を思った。
因みに、1日は父の7回忌でもあった。

2008年11月 7日 (金)

嬉しい一日

 昨日は、八千代商工会議所の第4回経営革新塾のファイナル(修了式)と修了パーティーがあった。
今回の塾修了者は23人の応募者のうち10回(25時間)のうちの8割つまり、8回の出席者に修了証が贈られるのだが、今回は20人の塾生が対象者となった。修了者数及び全塾生に対する修了者の占める割合も87%余りとこれも例年になく高率となった。
 回を重ねて行くとマンネリ化し、応募者や修了者数、修了率が低下していくのが普通だが、八千代商工会議所の場合は、年々充実の一途である。
これも、講師や会議所の担当者の情熱と実力によるものであり、私もいい思いをさせてもらっている。
 修了者の皆さん、これからも革新的な経営を同志とともに続けていかれることを願ってやみません。

2008年11月 6日 (木)

バラク・オバマは丑年

 今日の日経の朝刊を見ていて、第44代合衆国大統領のプロフィールが載っていたので見るとはなしに見ていたら、彼は、1961年8月4日生まれの丑年である、私の一回り下の世代ということになる。
 今、アメリカは一極多極の世界構造の中でかってのような圧倒的一極ではなくなってきているのは誰でも感じることだろう。
 しかし、今でも唯一最大の大国に変わりはない。
よく、マスコミは数字を挙げて政治・経済のテーマにするが、ここで気を付けねばならないことがある。
 経営分析で使う比率分析と実数分析である。
比率は構造や他者との比較に向く、傾向を分析するのに有効であるが飽くまでトレンドを示すに過ぎない。
 一方、実数はその大きさや規模を示すことになる、つまり実力を示すのだ。
 社会は、往々にして自分の都合のよい数値を示して人に訴えようとする、その意図を読まねば判断を誤ることになる。
 発信者の意図を読むことが益々重要になるだろう

2008年11月 5日 (水)

ガーデンパーティー開く

 「齋藤さんちは、客をお呼びするような部屋はないが庭ならOK」と半ば強要されるように庭の片隅にバーべキューコーナーを作らされて一昨日、6家族10人ほどのゲストをお呼びし、本格的なガーデンパーティーを開いた。
 そこまで家族や娘の友人達を相手にリハーサルを繰り返し本番を向かえたのだ。
4時から始め約4時間あっという間に時間が経過するような楽しい(多分そのはず!)時間を過ごしたのだった。
お付き合い頂いた方々にお礼を申し述べたい。
 当日は11月上旬の夜にしては暖かい方であったが、さすがに最後は家に入っての宴会になったが、そこで飛び入りで自慢の詩吟など披露し、おお受けしていた母が一番楽しそうであった。

2008年11月 4日 (火)

遼クン勝つ

 2日国内男子ゴルフトーナメント「マイナビABCチャンピオンシップトーナメント」で石川遼クンがプロ初勝利を挙げた。
テレビでその模様を観戦したが、17番からで惜しくも優勝の転換点となった16番を見損なってしまった。
結果から行けばそのホールのバーディーが明暗を分けたといえるが、むしろ彼が彼らしかった場面を見ていて感動した、並みの選手ではない大器の片りんを見た。
 そこはこういう場面だった。17番を終わって2位の深堀選手とは2ストローク差、18番はロングホール、彼はオナー、ティーショットは迷わずドライバーを手にした、それも、強振して300ヤードドライブ、だが、つま先先上がりのラフ。
2打差の首位の選手なら普通池の手前にレイアップするだろう。
しかし彼は、6か7番アイアンで池越えの2オン狙いを選ぶ。
結局、グリーン側の土手に当たってボールは池へ、3打目はウォーター・ショットになった。結果は3オンに成功しパーでホールアウト、バーディーの深堀を1打差でかわしての優勝だ。
 しかし、一般的にはこのようなリスキーな方法をとらないで安全に行くのが常道だ。
このことを問われてインタビューで彼はこう言ったのだ。
「ラフからでもアイアンでグリーンサイドに届けば池からのショットはウォーターショットで出せると深さだ」と。なんという大胆でしかも冷静なことか。並みの17歳に非ず、大器の予感のする、しかも眩いほどの輝きをもった青年。
 大胆に、しかも冷静に、状況を読み決断をする。彼に改めて生き方を教えられたような気になった一日であった。

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