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2008年12月

2008年12月26日 (金)

今日は、仕事納め

 今日は、26日(金)、今年の仕事は今日が最後である。
一年を振り返ってみれば、今年の仕事の局面でいえば充実した年であったといえる。
プライバシーマークの取得とその厳格な運用、また、そこに内在させたISO9001水準の業務プロセスの標準化の組込とその運用、BSCによる中期的展望に立ったプロジェクトKOUHEIの実施、業務上の問題や改善についての自発的取組、チームとしての連帯感、すべての点において充実していた年であった。
 来年はかなり厳しい経済環境が予想されているが、この時期こそ、今後のビジネス展開に重要な時期と思っている。
ここでの取り組みが将来の優劣を決めると思う、つまり、チャンスなのだ。将来展望を持って取り組みたいと思っている。

2008年12月25日 (木)

ドック 2

 一泊のドックを終え、検査結果のサマリーを聞く。
全体に昨年と変わらないことに胸を撫で下ろしつつ昨年と違う点が一点だけある。
血圧降下剤の服用を薦められた事だ。ショックである。いつか来るのだとの予感はあったが、いざ来るとなると心境は複雑である。
 人生あまり窮屈に考えない事だよと友人の声がする。変に逆らわない事だ、加齢には逆らえない。
くる年は、丑年、私も還暦を迎える。これも逆らえない事実。
素直の受け入れることにする。

2008年12月24日 (水)

ドック

今年のドックは申し込みが遅くなってしまって今の時期となった。
いつもの様に一泊なのであれこれ資料を持ち込んだのだが、只只、眠い。
そんな時は身体の要求に身を任そうか!

2008年12月22日 (月)

新人王決定戦

 昨日、生まれて初めてボクシングの試合をライブで見て来た。
皆さんもご存じのように、八千代台東にボクシングジムがある。三谷大和スポーツジムという。
そこの会長三谷氏とはロータリークラブの卓話でお会いしたのだが、その際に、小出氏(陸上競技監督)を敬愛しているのだと卓話後の雑談で話が出たことがそもそもの出会いであった。
 そこの選手二人が全日本新人王決定戦に出場するというので家内も連れて数人の友人と応援に行ったというわけだ。
 新人王決定戦に出てくる選手のキャリアの多彩さにも興味深いものがある。
今回の三谷ジム所属の有望選手TS(僕とイニシャルが一緒)の試合振りを見ていて気になったことがあったのでここに記す。
 相手は27歳、大学を出て某大手都市銀行勤務後退職をしてボクサーを目指した新人、片や、伸び盛りの18歳の将来を嘱望された新人。
 試合は、圧倒的に若者のものだった。才能もあり風貌もよい大成しそうな要素をいっぱい持っているような風情だ。
 しかし、その試合ぶりには大いなる違和感を持った。ボクシングの門外漢だから的外れな物言いをするかも知れないが、批判を恐れず言いたい。
 将来を嘱望されるボクサーならば、遅れてやって来た社会の経験を積んだ先輩ボクサーに対するそのキャリアや人の尊厳への配慮と若者らしい挑み方があるのではないのか。
 侮り、挑発し、”倒せ”の声援のなか圧倒的な判定で勝利したが、敗者に対する思いやりはあったのだろうか。
敗れて引き揚げていく選手にエールを送りたいと思った。これから彼はどう生きて行くのかとも思った!

2008年12月19日 (金)

中小企業の経営管理組織

 昨日もわが事務所のお客様としては上得意にランクされる中堅企業の社長様と昼食を伴にしたのだが、その会社でさえ経営管理及びその実現を担保する経営組織が存在しない。
自然発生的な経験や必要性でしか物事を処理出来ていない。幸にも、経営者はその必要性を認識しているのが救いだ。
 中小企業でも経営管理組織は当然に必要なのだ。数値管理や処理のトレーサビィリティー機能は必須なのだ。
日常業務においても、経営計画に基づく業務執行とその計画とのかい離を検証し改善をしていくにも必須のものなのだ、本当は!
 しかし、大半の企業経営者はその必要性について、観念的には理解しているものの、絶対に必要な項目とは思っていないの、優先順位が酷く低いのだ。 
 今、経済が混迷を極めている時期に、この発想は非常に重要な位置を占めていくことになるだろう。
「組織構築」や「業務プロセスの現状分析による効率化と責任と権限の明確化」と「イノベーション」と「アライアンス」・・・これからの経営に必須であろう。
 早く自覚すべきだ。自然淘汰は始まっている。それこそ、適者生存の時代だ。早く手をつけた方が生き残ることになるだろう。

2008年12月18日 (木)

忘年会という飲み会

 この時期、忘年会と称する飲み会が日本のあちこちであるだろう。
かく云う私も、ご多分に洩れず今月に入って忘年会と称する会が17回で16日ある、流石に頭も体も疲れ気味である。
今日を入れてあと2会22日を最後に忘年会は終わる。
少し体を休めて正月は新年会がてんこ盛り!

2008年12月17日 (水)

エドからの手紙

 昨日、ロータリークラブの交換留学生制度でメキシコから八千代にやって来た日本語の上手い青年エドから手紙が届いた。
もちろん、日本の大学生より流暢な日本語で。
今は、メキシコシティにある国立大学で電子工学を専攻している。我が家には来日当初から3か月余り暮らした、ちょっとシャイで素直で賢く礼儀正しい高校生で、私も彼から色々学ぶことがあった。
 我が家には、ご存じのように男の子がいない、そういう意味でもわが子が出来たような気になったものだ。
日本の平均的な若者とは比べ様もなく大人であり、教養も豊かであった。
 その彼から手紙をもらった、帰国してから初めての便りだ。勿論メールでのやり取りは多少あったが、日本の大学と違って大変忙しいらしい。休みに入るのでと言って便りをくれた。
今、彼と過ごした日々を振り返っている。

2008年12月16日 (火)

経営承継と経営革新

 昨日、TKC千葉会の京葉支部主催の経営承継サクセスプラン2008のセミナーの講師の一人を務めた。
TKC は、昨年まで経営革新の取り組みを展開していたのだが、今年は一変して、何故、経営承継なのだと、との話も多く聞いている処だ。しかも、事業承継ではなく経営承継なのだとも。
 実は、こう云うことだ。
何故、事業承継ではなく経営承継なのかと云えば、この時代の中小企業の役割及び現状から一企業の承継話ばかりではなく、全企業に占める中堅・中小零細事業群の割合の大きさ(全体の99.7%)と同じく雇用者数の多さ(全体の70%)という、その社会的な影響力の大きさにある、つまり社会問題なのだ。
 その一方で、この中堅・中小零細企業の経営者の平均年齢が61歳を超えていることも大きく関係している。
この雇用確保を含め、地域経済に大きく貢献し、影響力のある企業のスムースな承継が愁眉の急である。
 この前提として、企業の存続・発展であるが、これを支えるのが不断の経営革新というわけである。
 イノベーションなくして企業の存続・発展はない。そのことを、経営者は自覚すべき義務がある。

2008年12月15日 (月)

与党税調の税制改正大綱

 12日、与党税調の2009年度税制改正の大綱が明らかになった。
その中で目立つのは景気対策としての減税(不動産取得関連、中小企業対策、証券税制と道路財源の使途)と消費税の目的税化と実施時期の目途等である。
 私が特に注目したのは、予てより注目されていた非上場株の相続税の納税猶予制度の創設が入ったのと、私が知る限り学者も高名な職業会計人の誰も言っておらず、かつ、農地の納税猶予にあって、今次の非上場株式について、何故、その制度が議論されないのかと思っていた、一括贈与による贈与税の納税猶予制度が創設されたことだ。
 これで、経営承継円滑化法の民法特例が活かせるというものだ。

2008年12月12日 (金)

経営革新塾OBの忘年会

 八千代商工会議所主催の経営革新塾もこの11月で4回目を終えた。
昨日は、その2、4期の合同忘年会があった。
合同になったのには訳がある、両者から私がお誘いを受けており、かつ、同日同時刻であった為、先方が気を利かせて合同開催となったのだ。
 こういう会は、忘年会が集中する時期で疲れていても参加して楽しいものだし、呼んで頂けることも嬉しい。
どこの社会でも、前向きに生きる人と交わる事は大変楽しいし、元気が出る。
元気が出れば、いい知恵も生まれ、行動も積極的になるものだ。

2008年12月11日 (木)

業績改善のポイント

 リーマンの破たんから世界の景気減速が加速しているが、我がクライアントの企業業績に暗雲が垂れこみ始めた。
 最近(10、11月)の業績が目に見えて低迷し始めた。
深刻な景気減速が始まったようだ。優良企業とてその例外ではない。
 うちのスタッフにも伝えてあるが、売上の低迷、限界利益率の低下、有利子負債を持つ企業のキャッシュフローの動向に注意を払うようにと。
 企業の業績把握は、まず、セグメント別・変動損益(限界利益率、限界利益、固定費構造)とキャッシュフロー分析のための財務構造等の正確な現状把握が必要だ。
 つまり、業績の現状維持ないしはアップには、その現状把握は必然である。
そして、うち手を選ぶ。その際に間違えてはならない重要な点がある、つまり、大企業のとる戦略は、必ずしも中小零細企業に使えるとは限らないという事だ。
中小企業特有の戦略がそこにあるということである。
 これから目指すのは「適者生存」だ。大きい小さい・強い弱いは関係ない。
とる戦略を間違えない事だ。スタッフには厳命してある。

2008年12月10日 (水)

姜 尚中という男

 昨日、車中のラジオで姜 尚中氏の生の声を初めて聞いた。
深く響く落ち着いた趣のある声であった。
よく、同じ話でも、何故か私が話すと聞いてもらえないと嘆く人がいる。よくいる。
 そう思ったら、思うことがあったら、原因の多くは自分にあると思った方がいい。それが私の経験則だ。
彼の話し方は、聞く者を引きこむ魅力があった。学ばねばならないと思った。
彼の著書では、ナショナリズムの克服、姜 尚中の政治学入門、悩む力を読んでいる、どれも面白い。

2008年12月 9日 (火)

中小企業向け緊急保証・貸付制度の使い方

 表題の融資は、ここのところの経済情勢の急変に対処するための一時緊急避難的融資制度であって、決して企業の延命策ではない事は自明のことと思うが。
 しかし、制度運用の現場では、これまた、趣旨と全く違った使われ方をすることが多いのが現実だ。
世の中、モラルハザードやコンプライアンスなど屁にもかけない人たちがいる、多くいる。
 うちでは、クライアントについては個別にアナウンスする事とし、返済可能性や真の緊急性の有無を見て支援するようにスタッフに伝えてある。
 人によって、良薬にも毒薬にもなるものだから。

2008年12月 8日 (月)

金曜日は忘年コンペ

 先週末は、税理士会の今年最後の忘年コンペであった。
今年は、1回優勝しているし年間MVPポイントでも最有力の位置にいる。、もちろん優勝して年間MVP を取りたい。
 しかし、事は私の思うようにはならなかった。ハンディ8の私はフロントNINEはそこそこ踏ん張ったのだが、午後は大崩、何と27人中24位、BBになり損なうほどだった。
 しかし、天は私の味方(いつも、そう思うようにしている)ドラコン3つに特別賞それにMVP2位と妻の飛び賞で我が家は会費を大幅に上回る賞品をゲット。
 来年は、支部長として優勝カップ寄贈者であるからして、少々控えめに、でも元はとりたい。

2008年12月 5日 (金)

経営再建の難しさ

 まず、わが社が存亡の危機のあると認識する事の出来る能力や意識の問題。誰だって自分は世の中の不幸とは関係ないと思いたい。
 まず、思ったとして、これに立ち向かうだけの身を切るような覚悟と情熱。
それと、この難局を共に闘ってくれる信頼できる支援者(冷静な判断が求められる)、などであろうか。
 これだけを備えている企業の何と少ないことか。
出来れば、上手く難局を逃れたいなどと考えている経営者が大半だ。
 まず我が身から厳しい環境に置くような覚悟の無い人に誰が人生を賭けるというのだ。

2008年12月 4日 (木)

経営のシェルパ

 長いこと通っている八街の落花生屋さんに立ち寄ったある日、うちの税理士さんが急に亡くなってしまって困っていると聞かされ、誰かと聞けば私の知っている成田の税理士さんだった。
 齋藤さんに頼めるのかなーと仰るので、それは勿論ですと、その場はそれで終わったのだ。
日を改めて落花生の新豆が出る頃なので、ある日の午後立ち寄った。
 会長さんが奥に来てくれと言うので事務所にお邪魔した。
そこで、会長は「経営のシェルパ」をやってくださいと言われた。初めてだった、こう言われたのは。
名刺に、信頼と貢献・経営のシェルパと書き、裏に石垣りんの詩を書いて何年になるだろう。
 嬉しかった、頑張ると思った。

2008年12月 3日 (水)

行政と商工会議所副会頭(会計人としても)

 先月20日に県下の商工会議所の会頭・副会頭会議が千葉市内のホテルであった。
そこには、県下20商工会議所の会頭・副会頭など千葉県商工会議所連合会のメンバーと知事をはじめ県の主要幹部たちも出席していた。
 会議が終わって、懇親会の席で、商工労働部長のS氏と話をする機会があり、TKCの話に話題が移ったのだが、部長の質問は、TKCのTというのは東京のTではなく栃木のTだと聞いたのですが本当ですかというものだった。
 そのとおりです、栃木の鹿沼で創業したと聞いています。と
早速、故飯塚先生の小説と映画の話になり、地域振興の話にも話題が広がったのだった。
 今月2日に経営革新の件で県庁を訪れた際に、部長に高杉良の小説「不撓不屈」とTKCについての資料を持参した。
 当日、午後部長より丁重なお礼の電話を頂いた。
この出会いが、TKCの活動の理解と八千代の地域振興の役に立つことを願っている。

2008年12月 2日 (火)

もう、師走

 今年もまた、師走がやってきた。
振り返れば、1年が過ぎる去ることの何と早いことか。
でも、最近は、事務所で経営計画を建て評価する習慣が出来つつあるので、中身の方は格段に進化しているものと思うが、それにしても月日の過ぎ去ることの早さを痛感するこの頃だ(還暦に近づいている所為?)。
 昨日から長女が監査法人勤務を始めた、2,3か月は対人関係で気疲れの連続だろう。みな同じ経験をして社会人となる。
 是非、社会に有用な人間になってほしいと願っている。

2008年12月 1日 (月)

ブログが本に 2

 先に、私のブログが本になった話は書いた。
この週末に読み返した感想を書こうと思う。
読み返しているうちに感じたことがある、読み返して、自分でもよいエッセイだと思うページに付箋を付けていったのだが、日を追う毎にその付箋が増えていったのだ。そのテーマと言い、内容と言い、文章と言い、日を追って進歩しているのが自分で分かる。
 石の上にも3年とはよく言ったものだ。

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