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2009年7月

2009年7月31日 (金)

顧問先の廃業

 日本の企業数は確実に減っている。年間11万社程の純減である。
一方、中小企業の雇用は全体の7割に及ぶ。
うちの顧問先も今年は廃業が目立つ。一つは高齢化、そしてそれに廃業を決断させる大きな要因は売り上げの減少と後継者の不在だ。
 金融機関からの借り入れもなく、従業員も限られた数であればそれほど他者に迷惑をかけずに身を引くことは可能だ。
つまり、倒産ではなく廃業は人知れず身を引く事ができる。
 しかし、なかには売り上げの減少と後継者不在で廃業のお知らせを出すと一部の取引先から慰留があったりして、社長の心が揺れる。
 市場が細り、今後の見通しも明るくないとすると廃業もやむなしと考えがちだが、強烈なファンの存在をどうするか、延命の結果がどうなるのかも冷静に考えなければならない。

2009年7月30日 (木)

第三回社長塾おわる

 昨日、3回目の社長塾の最終回をうちの事務所のセミナールームで行った。
塾生23名と商工会議所から4名、そして先のTKCと中小企業支援関連団体との情報交換会メンバーでもある県商工労働部の経営支援室長の清水市氏も視察に訪れ全日程を終了した。
 今回もオリジナルテキストを使って、会計事務所の所長としての経験を通した実践的内容で現実の経営に役立つ社長像のフレームワークを伝えたつもりだ。
是非明日からの経営に生かしてほしいと願っている。

2009年7月29日 (水)

己を知る

 今日、商工会議所主催の「社長塾2009」のファイナルを当事務所の2階のセミナールームで行うことになっている。
 そのセミナーの何回目かで経営戦略の話をしていて、ふっとわが事務所の取り組みが気になったのだ。
それは己を知るところから戦略を考えないと展開を誤ってしまうだろうということ。
実は3年前、最初のわが事務所の中期経営計画構築の時点でお客様アンケートを実施してこれをわが事務所の経営に役立てようと企画したのだが、時期尚早ということでお蔵入りしていたものだ。
 実は、その反応を聞く勇気が私になかったのだと思う。
今は、率直にお客様の生の意見に耳を傾けて見たいと思う。
それはある意味社内的に真剣に経営革新に取り組んできた自信と実績があるからこそそう思えるようになったのだと思っている。
 是非、社内のその真剣な取り組みを生かすための切り口を探って見たいと思っている。

2009年7月28日 (火)

真夏のゴルフは

 昨日も書いたが、真夏の晴天の中でのゴルフは疲れる。昨日一日日曜日のゴルフの後遺症で節々が痛く、かつ、眠い、ひとつセレモニーをこなし、巡回監査で遠方へ出張ったが、夜は寝酒もそこそこに床に入ってしまった。
 そうそう、その前に久しぶりにマッサージ機のお世話になったっけ。

2009年7月27日 (月)

サンデーゴルフの間に

 昨日、2組でささやかなゴルフコンペをあの猛暑の中、しかも近郊のゴルフ場であった。
それはもう、大変な暑さで、かつ、調子は絶不調。後で知ったが前日の車のワックス掛けがその原因らしい。
その行為は、見かけよりハードで翌日にゴルフを控えている場合は避けたほうがいいらしいと知った。
 それとその日は内外で話題が色々あった。
一つは、なんと今回ノーマークの八千代東高校が千葉県の決勝で拓大紅陵を破って代表になってしまった事。驚きではあるがそれこそ郷土の誉だ。またもうひとつ、女子ゴルフのアメリカツアーで宮里藍選手が待望の初優勝を果たした。
 いずれもスポーツの世界ではあるがうれしい出来事ではある。これから大変になる人もいるなかな!

2009年7月24日 (金)

そして、また、小菅正夫

 もうこれで、リーダー論は何回目だろうか。
経営を考えるときどうしてもこのリーダーのあり方に話が及んでしまう。
 昨日も、TKC千葉会の情報交換会(TKC会員と中小企業支援諸団体との交流会、とりわけ今回、県内8商工会議所と3商工会の参加で過去最多)があり、TKC会員であるとともに商工会議所の副会頭という立場で八千代商工会議所のその取り組みを語ったのだ。
 そこで以下のようなこんな話をした。
三重県の県営病院の経営改善事業のコンセプト「職員の満足は患者さまの満足」から旭山動物園のスタッフの様子まで、すべて改善に取り組むにはリーダーシップが絶対に必要なのだ。
 スタッフが感動せずに企業にファンはつかない。と

2009年7月23日 (木)

バランススコアカード

 昨日、商工会議所の社長塾で経営戦略の策定をテーマにした。
ここでその導入事例の中に、あの北川知事時代の県営病院の立て直しに際してのバランススコアカードの導入による成功事例があって、その中の重要業績指標(KPI)の中に患者様へのアンケートというのがある。その項目の一つに退院する患者さまに、「もしあなたの親族や親しい友人が病気になったとき、この病院を紹介したいと思いますか」という項目があったという。 コンセプトは「職員の満足は患者さまの満足」である。
 これを見ていて、この1月に訪れたあの旭山動物園のことを思い出した。
冬の北海道を訪れる旅第二弾として小樽、旭川、洞爺の旅であったが、旭山動物園での思い出が印象的な旅であった。
 冬のペンギンのお散歩を見に行ったはずが、そこの職員の働きぶりに目がいってしまうのだった。
来場者におもねるでもなく動物に過剰なパフォーマンスを求めるでもなく、淡々とそして楽しそうにふるまう姿を見て思わず日頃の園長の姿勢が見えるようで微笑ましかった。
 旭山動物園に人間観察に行ったようだ。
小菅正夫に乾杯!

2009年7月22日 (水)

少し落ち着きが

 昨日も書いたが、4月から6月の総会シーズンを終えたら少しは余裕が!と思っていたところが、思惑は大いに狂い、7月も押し出された行事で結構ハードなスケジュールが続いた。
 これも、お声が掛るうちが花か!
今週後半から9月にかけてがわが事務所の充電期間になろうか。
マーケティングと経営戦略(中期経営計画)の見直しだ。

2009年7月21日 (火)

先週まとめて1週間

 NHKのこどもニュース「今週まとめて1週」ではないけれど、先週まったくパソコンの前に立てなかったことをお詫びするとともにその一週間に触れてみたい。
 まず、週末からの税理士会の支部の親睦旅行から翌日の視察旅行。健康診断に社長塾講義。後半は税務署への人事異動後のご挨拶、協同組合の会議。翌日、支部の継続記帳指導者会議に本会の今期の重要テーマである電子申告と書面添付についての協議会。これで一週間はあっという間に過ぎ去った。
 その間、唯一の救いは木曜日夕方の所内研修でのわが事務所のこれからの重要な取り組みについてのスタッフとの充実した討議であった。
 これが持てる間は当事務所は前進できる。そう思っている。
問題意識を共有出来ているから!

2009年7月10日 (金)

書面添付 2

 昨日に続き、書面添付について書いてみる。
昨日は、内藤先生有難う御座いました。
 大変参考になりました、普段聞けないことや講義では憚られることまで踏み込んで開陳して頂き感謝です。
我が事務所も全面的な展開を前提に所内で検討していきます。
でも、その後の宴は些か疲れました、内藤先生、大丈夫でしょうか、朝から通常通り仕事が出来ていますか?
 日曜日から支部の旅行が待っています、どうぞご自愛のほどを!

2009年7月 9日 (木)

今日は書面添付!

 先ごろ、日税連から税理士の書面添付についての作成基準が発表され、それを受けて先々月国税庁よりその取扱いについての事務運営指針が開示され、今後本格的に税理士による書面添付が普及していくことが予想される。
 今日は、そのための事務所研修を仲間内の内藤先生をお呼びして研修を受けることになっている。
快くお引き受けいただいた内藤先生、ありがとうございます。

2009年7月 8日 (水)

うちの特徴って、昨日につづく

 きのう書いたが、うちの業務レベルは高いのだ。
それもかなり。
それもその切っ掛けは何だったのだろうかと、ふと、思い返してみた。
あれだ、あれだったのだ、じつに些細なしかもちょっとした思いつきのように、そしてそんな事を云った時のスタッフの顔色も!
 それでもよかった、内心はかなり揺れ動いていたものの、長が言い出したことは止められない。
しかし、私が言い出したことの意図を汲み、間違いのない、しかも私が想定したものよりもレベルの高い仕組みが出来上がったのだ。
 うちは、会計事務所としても第一級のものとなった。知らない間に。本人が一番認識できていなかったのだ。
近く、うちの同業者の見学会が企画されているようだが、その辺を包み隠さず開示していこうと思っている。

2009年7月 7日 (火)

うちってレベル高いのだ

 前にも書いたが、わが事務所は県下の会計事務所としては最初にプライバシーマークの認証取得をした。
これもこの6月に1回目の更新手続きを終えたところだ。
 それとこのプライバシーマークの認証取得と同時に、いや、こちらの動機の方が先だが、会計事務所の業務の標準化への取り組みとしてTKCの会計業務のオフィスシステムの徹底活用による会計業務の効率化と会計業務のナレッジの集積を意図した取り組みを始めていたのだ。
 これが、今日の研修の場で県下では結構先進的な取り組みであったことが判明したのだ。
当事者がそれと認識していないところでわが事務所は革新的な、先進的な取り組みをしていたのだと知った。
大変な喜びであった。
それと同時に、その特徴や先進的なレベルを市場にPR出来ていなかったことを痛感した。
 もっと知ってもらう努力をしていかなければ頑張るスタッフに申し訳ない。

2009年7月 6日 (月)

今日で400回

 実に、今日でこのブログを書き始めて400回目を迎えたのである。うちの広報委員長の命で書き始めて何時まで続くのか当初は半信半疑であったが、ここまで来ると誰がどう云おうとつづける所存。
 昨日は、税理士会千葉西支部の歴代支部長の方々に前任と新任支部長の慰労と激励のゴルフ会を催して頂いた。嬉しかった(家内までも呼んで頂き感謝です)。
 この場を借りて御礼申し上げます。
こんなことを書いて、400回、どんな方の目に触れるかも深く考えず、思いついたままに書き綴って来た、今は書くことが楽しくなってきている。
 不特定の方々の目に触れるスリルを味わいながらこれからも思いついたことをそのまま書き綴っていこうと思っています。

2009年7月 3日 (金)

雨の中のゴルフ

 昨日、成田支部の会員の有志が運営している会員にスタッフや家族も入れた「百越会」というコンペとパーティーに参加してきた。
毎年7月と12月の年2回あり、私も家内を連れて参加している。
 その7月の企画が昨日あったのだが、何時も梅雨の真っただ中であるのに今まで1回も雨の中でのプレーは記憶にない。昨日は久々の雨中でのゴルフとなった。
 プライベートゴルフでは雨は中止という流儀を守っているから、お誘いいただいたコンペぐらいでしか雨ゴルフはしない。
 しかし、昨日はゴルフプレー自体は苦痛であったが、仲間内での他愛のない会話や家族を入れたパーティーは非常にフレンドリーで肩の凝らないイベントだ。
 家内も毎年これだけは喜んで参加している。
ふつう、近隣の同業者同士従業員を交えての交流は負の情報交換もされることもあるから、敬遠されがちであるが、ここは例外だ。とても楽しいお誘いである。

2009年7月 2日 (木)

3回目の社長塾が始まる

 昨日より、3回目になる八千代商工会議所主催の社長塾が始まった。
参加者30名で若い経営者や後継者と思しき方々が目立つ。それに当所が主催する人材育成セミナーに複数参加されている面識のある方や私の所長塾を重ねてお受け頂く方も複数いらっしゃて感動である。
 否応なく、皆さんの経営に役立つ塾にしなければならないとの思いが強い。
参加者も市内以外の方も参加されていてその広がりも嬉しい。
準備も大変だが、それ以上に使命感が重い。遣り甲斐のある企画と思っている。

2009年7月 1日 (水)

経営管理

 今日、創業当時から関与している年商10数億円の食品製造販売の会社が管理本部長として関係会社から人材を補強した。
 以前から、経営管理の本格的な取り組みを提案してきたが、やっと、ここへきてその体制が整う端緒についた。思えば長い道のりであった。
 中小企業の特徴は、業務の分担が未分化で兼務が多く、それが却って機動的である反面、業務が特定の人に遍在しやすく、標準化が出来にくい事が一つ。 
 また、数値管理がほとんど導入されておらず、セグメント情報がない。
従って、業務プロセスの効率化が評価できず、かつ経営の意思決定に必要なデータがない。
羅針盤の無い船が荒海を航海するがごときである。
 今後は、経営者の必要とする数値データや定性的解析データが得られることを期待したい。

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