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2009年9月

2009年9月30日 (水)

これからの日本 2

 戦後この方、日本は加工貿易の国(資源に乏しい国)であり、これ以外に国を富ませることは出来ないと云われてきた。
本当か?
 日本は資源はないが教育程度が高く実直で勤勉な労働力が豊富だと。加工貿易立国であると。しかし考えてみよ、円高は輸出産業にとって痛手だって云う、でも日本は資源がないから外国から高い資源を仕入れてひと(人件費)・もの(償却費・賃借料)・かね(金利)をかけて利益を出し税金を払う。
これが日本のGDPであろう。
国の付加価値がすなわちGDPであるならば、世界と価格競争をして限りなく人件費を削り生産コストを際限なく圧縮していけばどうなるかは自明の理だろう。
 世界と際限のない価格競争をして国内の購買力は上がる筈がない。あるとすれば価格以外の競争力を持つことか国内市場で優位に立てるサービスを提供していくことではないのか。

2009年9月29日 (火)

これからの日本

 日本に民主党政権が誕生して半月程経つが、その政策・明と暗・期待と不安が錯綜しているように見えるが、私は大いにその方向性に期待を寄せている。
 何故か、政権の政策が国民目線であることだ。
かつての自民党政権はサプライサイドに重きを置いた政策が中心であったと思えるが、先進国でかつ衰退傾向にある日本のこれからのとる道は国民重視、生活・市場重視の政策と国際的なそのプレゼンスの発揮であろう。
 国が成熟すれば当然それに見合った創造性の発揮とハイクオリティーライフ、国際貢献重視が求められていくだろう。
大人の役割は慈愛に満ちた国際貢献を通したその存在意義の確認であろう。

2009年9月25日 (金)

いい季節!

 私は夏が嫌いだ。
何故かって、こんな暑い中でものを真剣に考えろって。無理だよ。こんな蒸し暑い季節に頭脳活動は無理だ。
したがって、何時も梅雨から真夏にかけては真の活動は休止、専ら、高原で英気を養うと言いたいが、あくまで願望でその何分の一程も実現しない。
 でも晩夏は好きだし、季節が移ろうのも好き、日本の冬はもっと好き。
この間、家内が長女の助けを借りて韓国旅行に行ってきたが、帰国した彼女の第一声は木が少ない、つまり森が少ないのだという。
 昔、司馬遼太郎が東洋文化は中国から朝鮮半島を経て日本にやってきたが、そこで大きく異なるのは森が少ない事という。
理由は気候風土にもよるが、青銅鋳造を経ることなく製鉄技術が伝わったため大量に樹木を伐採した祟りだと。
一度丸裸になった森は再生しない。
文化も技術も程ほどに順番を踏んで行きのがよい。

2009年9月24日 (木)

言い訳

 シルバーウイークが明けた。5日間に亘る秋のロング休暇であった。
このブログも先週の水曜を最後に中断したままである。最近知った事であるが、私どものHPのアクセス数の増減は私のブログの掲載の有無によることがはっきり読み取れた。ショックではあるが裏返せば私の日記を楽しみにしてくれている方が結構いるのだという事、うれしい限りだが、やはり多くの方の期待を裏切って仕舞っている。
 それが出来ないのはどうしてか、理由は簡単である。この4月から税理士会の支部長を仰せつかってこの方、やたらその手の行事が連日入って来て、事務所を空けることが多くなった。ほぼ100%だったブログの掲載ができなくなり、ブログの掲載がないとアクセス数ががくっと下がる。
 それは歴然である。だから余計なことをして却ってマイナスなら余計なことはしないという手もあるが!
この間、ドコモでパケット通信用のモバイルパソコンの貸出サービスがあると聞いたので早速仕込んで事務所にいない時でもどこからでもブログをやるぞと考えているところだ。

2009年9月16日 (水)

もやもや !

 今日、鳩山政権の誕生のようだ。
先の選挙は何だったのか、後からその位置づけが鮮明になろうが、最近感じているのは何とも言いようのない「もやもや感」だ。
多分多くの日本人が感じている気持ではないのか。
 人が減る、GDPがマイナス、外貨準備高では中国に抜かれて第2位、休日は増えたが売り上げは増えない、給料も増えない、将来の年金や医療はそのサービスの低下は必然、気の塞がるような気分、これが今の日本だろう。
 今の政治はNOだけど、どうしたらよいかはわからない。
こんな社会で子供を産もうとは思わないだろうし、老人を大事にも思わないだろう。
出口のないもやもや。
 でも本当だろうか、大半の人たちがそう思っているこの時期、チャンスと思っている人達がいるのではないか。
こう云う人たちは声を出さない、密やかに準備をしているだろう、きっと。
これからどんな商売が儲かるか人に聞くような経営者はその時点で不適格だ。
自分でアンテナを張って探せと言いたい。
 何時もそのアンテナの張り方を説いているのに!

2009年9月15日 (火)

昨日のお休み

 先週の土曜日から昨日まで那須、日光方面へドライブに行っていた。
実は、TKC千葉会の有志でモータースポーツクラブを立ち上げようと云う話があり、那須のりんどう湖近くのりんどう湖ロイヤルホテルで創立総会を開くという企画に家内と参加したのだ。
 前にも書いたが、車は家内とツーリングするために車を変えた。那須・日光方面は絶好のワインディングロードだ、飛ばすところは飛ばし、コーナーはノーブレーキで回る。
二泊目はおまけの奥日光湯元温泉に12室の閑静な宿で寛いだ。何時ものように宿から赤沼まで2時間半ほど湯滝、戦場ヶ原を歩き、益子で陶器を漁って帰途に就いた。快適な旅であった。
 奥日光にふさわしい宿をにつけることが出来、緑深い木の化を香りを存分に嗅ぎ、美味しいものを口にし、自分の時間でゆっくり楽しめた。快適であった。
 いま、木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」を読んでいる、これが面白い。奥日光の山を歩く気持ちも心なしかその影響を受けている。
 11月は十和田湖だ、その岩木山に近い、彼のリンゴ畑も見てみたいと思っている。

2009年9月11日 (金)

風の色!

 新聞のコラムに、風には色があると云う。
そう、思い出した。
私が独立して間もないころ、顧問先のない私は、倒れた父の仕事の手伝い、そこでは家内が大先輩仕事上の責任を精一杯抱えていた。
 週末は普段できない家事をさせるため、足手まといの小娘を私が面倒をみる。と、云ってもテニスクラブへお絵かきの道具や遊び道具を持たせてクラブハウスにおいておく、それだけだ。
 知り合いのあるご婦人が賢美の絵を見て「賢美チャン何書いてるの」と尋ねる。彼女は「風を描いてるの」と応える。「へー、風にお色があるの!」、「そうだよ-,ほら!」という会話だったそうだ。
「齋藤さん、賢美チャン天才じゃない!才能伸ばしてあげにゃきゃねー」。
 そんな小娘がつい最近私に向かって「うるせーてめえー、もー絶対口来てやんない」って云うから上等だ、こっちから願い下げだ。と。
 今も会話は途絶えたままだ。

2009年9月10日 (木)

おにの居ぬ間

 昨日から長女と連れだって家内はソウルへ3日間の旅。
私は束の間の独身の解放感、家内が云い残して云ったこととは、フェイの散歩と餌やりとメダカへの餌やり、これだけは絶対に守ってと言い残して旅立った。
 食事は、久しぶりに味の濃いお袋のつくったおかずに好きなだけ醤油をたっぷりかけてブツブツ独り言を並べて頂く。
しばらくの間はこれが快適。
 自分の時間で自分の空間に誰も侵入を許さないこの快適さ。
人恋しくなったら二人でたっぷりドライブ(これも私の自己満足か)。

2009年9月 9日 (水)

重陽の節句

 今日は、9月9日。日本人は古来、月日の重なる日をその季節を表すものとして大事にしてきた。
この感性が好きだ。
正月に始まって雛祭り、端午の節句、七夕、そして菊の重陽の節句と季節折々のお祝いがある日本。
 でも最近なにか変だよね、今日も晴れの予報に昼ごろから黒い雲が広がっている。
日本はもう温帯性気候の国ではなくなったのか、五節季が通用しない国となったのだろうか。
今、この国のかたちを覚えておかねばならない。

2009年9月 8日 (火)

社会奉仕って

 今、商工会議所をはじめ、行政の審議会委員も含めて一体幾つの外部の役員を務めているのだろうか。
私はまだ現役、私が決済したり業務方針を明示したりその運用評価や改善にコミットしたり、結構忙しいのだ。
 でも、話があれば出来るだけ実現するような方向で考えてしまう。
いやー、つまらない性格だ、家内はもうとっくに諦めていてぶつぶつ云う事は最早ない。
 でも最近、そのバランスも結構うまくこなせるようになった事と、すべてに仕組み作りとその統率のノウハウを否応なく身につけたことと、人に任せることがうまくなったと自負している。
 これが人材育成!

2009年9月 7日 (月)

久しぶりの袖ヶ浦CC

 先週土曜日、久々に新袖コースでラウンドした、多分2カ月振りだろう。
やあーいいもんだ!久しぶりのホームコースは新鮮である。
 この2カ月ゴルフをやっていなかったのかと云えばそうではない。ホームコースで何時ものゴルフ仲間と一緒に回るこれを至上の喜びとしていることに変わりはないのだが、いやーしかし土曜日や金曜日に意図しない予定が入ってしまって自由にならないことが続いた。
 自分のペースが保てないことのストレスは計り知れない。
よって、強制的に休暇を取ってリゾートでの休暇が増えてしまった(もちろん私の場合はゴルフ付きであるのが)

そーいった意味で強引に家内にゴルフを勧めておいてよかった、本当に良かった。
いくらリゾートでも一人のゴルフは淋しい。
 最近の不安は、家内が坐骨神経痛の症状が出てきてラウンドに積極的でないときがあることだ。
大事にしなければいけない(勿論、家内の健康を気遣ってのことだが)。つい最近、私が前からやっている腰痛予防トレーニングのコーチを要請されたので喜んで手ほどきをしている。
 早く強靭なゴルファーになって連チャンに耐えられる身体を取り戻してもらいたいものだ。

2009年9月 4日 (金)

充実感

 今、とても充実した気分。
仕事もその関わり方が明確になりつつあるし、子は自立した。
昨日も、東北地方の旅のガイドブックをテーブルに置き寝酒を楽しんだ。
何故か、東北地方に惹かれるのだ、自分では分からないが郷愁を感じるのだ。
 仕事の分野では、私たちが拘われるメニューがはっきりしてきた。
会計・税務そして経営l(もともと経営のシェルパであったが)の分野で地域社会、取り分け地域経済の活性化に貢献できる自信が持てるようになった。
 これは力だと思う、何故か、それはこの事をうちのスタッフ全員が自覚しているからだ。
うれしい限りだ。

2009年9月 3日 (木)

研修会講師の役割を終えて

 昨日でTKCの経営革新実務研修会の講師の役割を終えた。
もう何年やっていることだろうか、ことしは2回、柏と木更津で担当したが、やはりそれぞれの地域の違いがいつもながら感じられる研修会であった。
 だた、違うのは今回私は、税理士会の支部長の立場にいるという点、そして深刻な経済危機の中のあるということ。
 会計事務所のメニューを税務と会計(申告と帳面付け)だけだと思っている世間に伝える努力が絶対に必要だ、
経営マターの支援もできることを!
会計事務所は身近な経営の相談相手であると、経営のホームドクターであると。

2009年9月 2日 (水)

秋の気配が

 最近の日本の夏は、俄かの豪雨が襲うまるで亜熱帯のスコールを思わせるような按配だ。
私は大の暑さ嫌い、汗の吹き出る日本のこんな時期はどうしても車中心の移動を選んでしまうが、今年は豪雨が突然襲うとすれば車での移動も増えようと云うもの。
 しかしここ最近は、朝晩も含めてめっきり秋の風情だ。
最近の亜熱帯の如き気候にオサラバできる私の季節の到来だ。
ゴルフも絶好調だし!

2009年9月 1日 (火)

夏休み

 先月末、待ちかねた私どもの夏休みを例のところで過ごした。
今回は木曜日に出かけ日曜日までの4日間でしたが、6月にカナダ行きがキャンセルになって急遽決まった6泊7日の蓼科行きよりもずーっとのんびりできたのは何故だろう!
 妻はきっとこう云うだろう。「今回はあなたがとっても優しかったからよ」と。
気持ちの持ち方で人は同じ処で過ごしてもこうも違うのだ。

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