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2009年12月14日 (月)

申告納税制度と民主主義

 今日、税務署長と八千代市の教育委員会に加賀谷教育長をお尋ねしてきた。
用件は、千葉西税務署長の佐藤氏が先の納税表彰式での協力のお礼と今後の租税教育のより一層の協力のお願いと云う事であった。
 私も教育長とは以前から面識もあったし、今は税理士会の支部長という立場でもあるし、税に関する税務署の活動には協力する立場にもあったからである。
 税は、申告納税制度は、民主主義の、資本主義の根幹をなす制度であるが、私のみるところ、この国は本当に民主主義国家かと疑いたくなることが多い。
 日本人は税の支払いを「取られる」と云う言い方をする人が多い。民主主義国家のその成員は国民である。国民のための国家運営に必要な税はつまり会員クラブの運営のための会費ではないか。
これを払わないまたは取られるという感覚にこの国は民主主義国家ではないとつい思ってしまう。
 それにしても徴収の局面での評価は、つまり歳出での非民主主義的扱いが影響していることは論をまたない。歳出・歳入の両面で真の民主主義国家でなければならない。
 そうならない多くの原因はその会員たる国民の怠慢以外のないのだ。政党だけのせいではない。

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