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2010年3月

2010年3月31日 (水)

亡国の政治家

 日本の郵政事業の民営化の流れが逆行し始めた。官営強化の方向である、世界の潮流を全く無視した展開であろう。
未だにお上至上主義の国民感情には辟易だ。この際此処にいる人たちを国民とは言わない、将に愚衆の群れであろう。国家の云うことやることに間違いはないと誰が保証したのか。
国家はその権力で何時でもデフォルトをする権限を持つ、一番信用できない機関のはずだ。だから見識ある国民のモニタリングが必要なのに今まで日本人はこれを怠ってきた。今まさにその附けを払わなければならないことになるのだろうか。国民の一人として心配である。
国債が紙くずになる日が来なければよいが!

2010年3月30日 (火)

年度末

 日本では3月末を年度末としている機関や組織が多い。その根拠は諸説あって明らかではない。ただ、日本の財政法だったと思うが国家予算の年度が4月から3月と決まっていることを根拠とする説が有力のようだ。
では、なぜ国家予算の年度が4~3月なのかを問われれば、この根拠も明らかではないようなのだ。
まあどうでもよい、桜が咲き舞い散るなかで別れと出会いがあるこの時期は、日本の季節の変わり目でもあり節目でもある。日本の風景によくあったサイクルだと思えるのだがどうだろうか!

2010年3月29日 (月)

春はまだ!

 先週のお彼岸から桜の開花の便りもちらほら聞かれるようになったと思ったらいきなり真冬に逆戻りしたようだ。
それを強く感じているのはこの週から温ければ半袖のゴルフもあるかと思っていた私ばかりではなかったようだが、何れにしても真冬も斯くやと思うような日々が続いた。もちろん、この間、楽しみにしていた確定申告後のゴルフの予定が悉く極寒のゴルフとなってしまってスコアーもお寒い限りであった。
 はーるよ来い、はーやく来い→快適なフィールドで楽しいゴルフが早くしたい。
どうか、神様一日も早い春を私のために連れてきて!

2010年3月24日 (水)

依存症

 昨今、日本には一種の依存症が蔓延してしまっているようだ。政治然り、社会生活然り、学校でも、家庭でもと云ったところだ。
自分のことは自分でするのが何処でも何時でも原則である筈だ。しかし、今の日本では政治は官僚、ご近所周りは行政、子育ては学校、家庭はカウンセラーなど全て他人依存で自分では何もしない、何もできない社会となってしまった。
 いい例が野党となった自民党だ。下野した途端にその輝きを失ってしまった。もう元には戻らないだろう。彼らはそういう枠組みでしか仕事を遣ってこなかったからだ。
 他も同様だ。自分自身のことでありながら決められない、行動できない。まるで他人事のように人を頼りにする こうなったら、一度、全てをシャッフルして出直すしか日本の将来はないかもしれない。

2010年3月23日 (火)

コンサート

 昨日、家内と一緒に夏川りみのコンサートに行ってきた。よかった。身体障害者のためのチャリティーコンサートで義理で購入したものだ。
連休中の最終日で私にとっても確定申告後の纏まった休日を満喫出来た最後の行事でもあったし、この連休の象徴的なひと時でもあった。
 彼女については数曲のヒット曲は知っていたがライブで聴く彼女の歌は素晴らしかった、あの伸びやかな声、広い音域、語りかけるように優しく時に激しく温かさに包まれたステージ、彼女の温かいキャラクターに沖縄弁はとっても合っていて心和むステージだった。
とくに幼児を唄った「童神(ワラビガミという)」の曲には会場の女性の多くが涙していたようだ。歌で人の共感を得られる素晴らしい歌手だと思った。
 われわれ会計人も社会に共感を持って迎え入れられるよう精進しなければならないと思う。
今日、彼女のベストアルバムを買いに行こうと思う。

2010年3月19日 (金)

日商の総会

 昨日、日本商工会議所の定期総会に出席してきた。今の時期、時年度事業計画と予算の審議だ。
冒頭、岡村会頭のあいさつが時機を得た内容だったので紹介する。
 まず、政府に新成長戦略の策定要素は地域と中小企業の立場を考慮したものとすること、そして、アジアもその商圏として海外の利益が国内に還流し研究開発拠点としての投資と雇用に結びついていくようなモデルの構築、チャレンジ精神を発揮し絶え間のないイノベーションによる利益創造と世界一の科学技術創造国家を築くというのがその骨子だ。全く同感だ。
 今からでも遅くない教育と人材育成を怠ってはならない。また、経営者マインドも重要である。

2010年3月18日 (木)

リスケ

 最近、私どものクライアントでここの処リスケを受ける企業が増えている。取引金融機関が金融庁の指導で可也な柔軟な対応をしているようなのだ。有り体に云えば何でもかんでも申し出には応じているようなのだ。返済の条件緩和は一時凌ぎにすぎないことが分かっていない。これは短期に状況改善が見込める時にのみ有効な手段なのだ。
今、経営者が景気の回復を頼りに安易にリスケをしているとしたらそれはあまりにも現状認識に欠けた行為だ。
 何回も言ってきているが、日本経済は決して元には戻らない。自身の独自の経営方針のない企業は日本経済の変化の中で漂流することになるだろう。
 リスケをしたら真剣に企業再生に取り組まなければならない義務がある。
金融機関は厳しくモニタリング(監視)してくることを知らねばならない、従業員やその家族を路頭に迷わす行動は慎まなければならない。
独自性と経営戦略(儲けの元)と経営管理の必要性がより一層も求められていることを知る必要がある。
優柔不断者を救う余裕は最早日本にはないと知るべきだ。

2010年3月17日 (水)

送別

 ある関与先の社長が転出する。そこはある東証第一部上場の食品製造会社で代表権の付いた副社長と云う立場である。
 共にある商社の子会社や関連会社に当たる企業群だ。もともと商社マンだった社長は製造会社の社長を先の関与先で経験し、その実績を買われての栄転である。支援出来た会計事務所としても鼻が高い。昨日はその慰労とお祝いを兼ねて会食し、関与先のスナックで一杯やった。
 私は彼を先のクライアントの中興の祖と考えている。前の社長が果たせなかった、いや、出来なかった経営管理組織の構築と目標管理そして海外展開も視野に入れられる仕組みも作り上げた、まさに経営者なのだ。
昨日の酒宴の席でこの会社でやり残したことがある、仕上げたかったことがあると懐述していた。心残りがあると。
道筋は出来たのだから、後は後進に任せろと伝えておいた。久々に団塊世代同士の会話は楽しく進んだ。
人との出会いは楽しい事ばかりだ、最近は!

2010年3月16日 (火)

日本の政治・経済・社会

 いま、自民党に解党の動きがあるようだ。先の総選挙の結果は自民党政治NOがそのシグナルだろう。決して民主党を積極支持したものとも思えないのが事実に近いと思う、がいまそれが徐々に明らかになってきている。
また、民主党離れは自民党支持ではない事は公然の現実だ。
 豊かになった国の行く末は引き籠りと分裂、少数派多党政治で政治が流動化する。停滞する経済を生活実感で経験しないとこの国の再生は難しいのかも知れない。
早く手を打たねばならない事が一つだけある、それは少子化に歯止めをかけること。少子化が坂道を転げ始めたらもう止まらないからだ。
 以前から云っているGDP大国より一人当たりGDPのUPを実現する財政、経済戦略が求められている。
日本文化の豊かさや独自性をもっと市民レベルで世界に伝えていかないと捕鯨とクロマグロの補獲で日本は世界の悪者になってしまう。

2010年3月15日 (月)

ゴルフ場にも春が !

 昨日フリーで真名CCをラウンドした。土曜日にラウンドしたであろうある友人には気の毒(強風で)であったが、日曜日は打って変わった晴天で快適なラウンドであった。
芝は若葉が交じり、モクレンは咲き始めている。他の木々も芽吹き時を迎えた。
杉木立からの花粉もふんだんに降り注いだ事だろうが、私は幸いにして花粉症に罹っていない、しかし、これがある日突然発症するのだそうだから厄介である。
 いずれにしても、春を迎える日本はよい。世界に日本の良さを伝えていきたい。
いま、日本の文化をテーマにしたアニメが海外で評判らしい、。風呂に蓋があることが珍しいらしい。

2010年3月12日 (金)

姉妹 2

 先週末、私のゴルフの3番目の弟子が誕生した。
長女がその人だ。これでもう少しすると、つまり私の弟子が上達すると4人でラウンドが出来る。ただ、彼らはペーパードライバーで機動力と運搬能力に欠けるのが欠点だ。
 しかし、今日のような小春日和のコースを家族でラウンドすることを想像するだけでも楽しいものだ。
昨日も書いたがうちの姉妹はその性格を異にする、。云ってみれば陰と陽だ、命名も真剣に考えたものだ。
心の襞(絢)の多い、人に優しく、賢い子に育てと祈って付けた。
 今はそのとおりに育ったと実感している、親バカである。

2010年3月11日 (木)

姉妹

 今日でうちの確定申告が終わる。今年度は大半の申告を電子申告による代理送信ですることが出来た。
昨年度に比べれば正確なデータは手元にないがその比率は大きく伸びたものと思う。
 春の柔らかな日差しのなかで大きな仕事が終わると心も晴れ晴れと豊かな気持にもなる。
話を我が家に転ずれば、二人の娘が通った小学校の標語に「世界の中の日本人」と云うのがあった。
昨日、朝礼で三井物産の鎗田会長の日経新聞のコラムを紹介した。内容は以下のようだ。
 2年ぶりにフィリピンを訪れたが韓国人の姿が目立った。大使によると日本人訪問者は年間36万人なのに比して61万人にのぼる。
しかも最近の増加要因の中に母子による語学移住の拡大があるそうだ。ご存知のようにフィリピンとシンガポールは東南アジアで珍しい英語国なのだ。
両国への語学移住の最大の誘因は何といっても生活費の圧倒的な安さだ。
 いま、韓国の語学熱は沸騰していると云う。世界ビジネスで活躍するには英語は必須だ。日本の若者の引き籠りとは対照的だし、日本にとっては将来の危機でもある。
 商談の前に、自国の文化を英語で世界の人々に語れることが重要なのだ。
そんな意味で、私は二人の娘に英語圏への留学を勧めた。多少なりともコスモポリタンの端くれになってほしいと願ったからだ。
 二人の性格は違う、明らかに違う。上の娘は何事にも慎重で一旦決めたら鉄の意志で取り組む。下はお茶目でその場の空気を読んで素早く対応することが上手い。
私が一番気に入っていることがある。それは二人がお互いの存在を尊重し合っていることだ。コスモポリタンたれと思うこと、温かな眼差しを人に向けられることに親としての喜びがある。

2010年3月10日 (水)

確定申告が終わる

 ご存知のように、確定申告期間は2月16日から3月15日までである。これは申告納税期間だから作業時間はその前にあるのは云うまでもないことだ。
しかし、これを納税者が意識していないと云うケースは多い。会計事務所サイドから見れば申告作業時間を考慮してご持参下さいと云うことになる。
 これが現実難しいのだ。遅い人は何時でも遅い、と云う事は早い人は何時でも早い、多分、他の諸事も同じなのだろう。人は余り他人の事を考慮に入れないことが多い。
いまうちでは電子申告で代理送信が大半だから、込み合う前に終わらせましょうと声をかけて早期申告に協力してもらっている。
明日11日には大半の電子申告が終了し、水温む頃となる。

2010年3月 9日 (火)

監査と経営

 今日の朝礼で上記テーマについて話しをした。
まず、第一に手順の違い、第二に視点の違い、第三に目的の違い等々である。
手順の違いについてであるが、監査は遡及するつまり結果から遡ることによって事象の検証をすることを目的とする、経営は昇順つまり時間の流れに沿って行われることを通例とする。
 視点の違いについては、監査は成否の検証をするのであってそこに意思は働かない、経営は全く逆だ。
最後に、目的の違いについてはこうだ。監査はある組織体を客体にして合目的的な評価をすることだし、経営はその組織体自身の運営そのものに関わることだ。そこには、経営理念・経営戦略・経営計画・業績管理の要素を持つ経営管理そのものなのだ。
 会計事務所の経営者に対する助言は、経営者の視点で話さなければ意図は伝わらない。
相手の視点に立つと云う事はどんな場合も必要だと云う事。そして相手を大事に思うことはもっと重要だ。

2010年3月 8日 (月)

昨日は久々のオペラ

 昨日は、家内と久々のオペラ鑑賞をした。
八千代市市民会館でうちのクライアントのお嬢さんがプリマを務める「蝶々夫人」がそれである。実行委員会方式で当会館大ホール1200人分の前売りチケットを完売したのだそうだ。全席自由と云う事で当日のホワイエは来場者で満杯だろうと予想したが実にその通りであった。熱心な方は二時開演のところを十二時過ぎにはもう入場待ちの方々が列をなしていた。
 プリマがやちよ少年少女合唱団のOGで、且つ普通の市民の方々中心の実行委員会が運営に当たったこともあり中高年層を中心にほぼ満席の盛況ぶりであった。
 偶には歌劇もいい。その日の夕飯も久しぶりに家族全員揃って話題の尽きない楽しい食事となった。

2010年3月 5日 (金)

ネイションについて

 NAITIONについて書いてみる。なぜNATIONなのかと云えば、今日の毎日新聞の一面は沖縄返還時の日米密約の存在が確認されたとの報道による。
 政治や外交には透明性に一定のスクリーンがかけられる事は日常の交渉事からしても当り前だし、許されることだろう。自らの手の内を明かして交渉する奴なんて誰もいない。
 しかし、民主主義国家であればどこかでその透明性が確保されていなければならない。
紛争の解決手段として武力の行使はしないと誓ったわが日本国憲法と武力を保持することを同列に議論は出来ないことに似ている。
えせ平和主義者は武力の保持さえ認めない丸腰外交を主張するが、国際関係のなかでどれだけ日本のプレゼンスを発揮できるか心許ない限りだ。
誰だって争いは望まない。
国ってどういう存在なのか。カンサンジュンの「ナショナリズムの克服」に詳しいい。
 ゴルバチョフ氏がかつて、なぜソ連邦があんなに急にあん状態になってしまったのか分からないと語っていたことがある。
いま、砂礫の崩壊の論理に関心が向いている。何時か書いてみたい。

2010年3月 4日 (木)

春の気配がそこまで!

 確定申告の目途がついたことも手伝って最近は心も軽い。加えて春一番が吹いたり、寒暖の差が激しくなってきたりと春は確実に近づいている。
温かさは心も開くし気持ちも前向きになってくる。モンスーン気候の日本はいい。
今の時期に春や夏の予定を考えるのは楽しい。
歳と環境そしてパートナーの意向が重要である。一人旅も勿論いいし私の流儀にも合っている。
でも、傍に身近な存在のある安らぎももちろんいい。
異空間での非日常体験は色々あっていい。

2010年3月 3日 (水)

デフレの先に

 日本は今デフレ状態にあると云う。
確かにモノが売れない、値がさ商品が売れない、ユニクロやディスカウントショップ、専門店の販売が幅を利かすこの頃だ。
人のモノに対する関心の変化は置かれている環境に大きく左右されるようだ。
モノが不足している、欲しいのがもうちょっとの努力で手に入ると云う環境なら低価格の機能優先の商製品が売れるし、豊かになれば高級品が売れるようになると云うのは誰でも分かる話だ。
改めてほしいものが無い、我慢すれば今のままでよいと思う人の消費行動は先の豊かさの予感に比例する。
 ところで、海外から競合する商製品が入ってきて苦戦している企業の愚痴に会計事務所はどう応えて行けばいいのだろうか。
 決まっているじゃないか、イノベーションうを促すのだ、経営戦略の策定だ、計画経営の勧めだ、色々言われるけれども、その前にもっと決定的な事がある。
過去にばかり目が行って愚痴る、人材を育てない、現状打開の気概がない、不振の原因を外に求める、つまり現状を他人の所為にし現状打破(ブレークスルーと云う)をわが事としない人に明日はないと思い知ることなのだ。
 我々はそこで立ち止まるしかない。
人は諦めたときに進歩は止まる。そのことは「真央ちゃんの涙」が教えている。

2010年3月 2日 (火)

真央ちゃんの涙

 バンクーバーオリンピックがやっと終わった。
日頃楽しみにしている土曜日夜の「咲くやこの花」とか、オリンピック特集でみんな潰れてしまっていた。
ようやく復活だ。特に先に紹介した「咲くやこの花」。主人公の名前は忘れてしまったが、最近のお嬢さんにしては江戸庶民の風情がよく出ていて市井の片隅でひっそり生きる事を願いながら、恋に目覚め、志に目覚めてゆく女性を好演していて、その主人公とストーリーが楽しみなのだ。
 ところで、今回のオリンピックで記憶に残ったシーンは二つ。
真央ちゃんの順位が決まった後の涙のインタビューシーン、女子パシュートで銀メダルを出場しなかったミポリンにかけてやるシーン。
たぶん、この二人にとって将来に大きな影響を与えるものになるだろうと勝手に思っている。いいシーンだった。

2010年3月 1日 (月)

ゴルフ二人目の門弟

 昨日は、真名CCでラウンドの予定だったが、冷たい雨が降る天気に中止。久々に練習場に行くことにした。
家にいた娘に声をかけたが次女は行くという、長女はその性格そのままに急に云われてもその気にならないと云って拒否。
家内のお古の道具はグリップを交換してワンセット用意はしてあったが、未だその使用者に恵まれなかった。
3か月ほど前には彼女の婚約者に私の使っていたセットをあげてありこれで私の弟子は二人になった。
道具を貰った人がゴルフ道のおっ師匠さんになるのはアマチュアゴルファーの常道だ。
したがって、現在私のゴルフの弟子は二人と云うことになる。もう二人ぐらい弟子がいてもいいかと思うが!

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