今、朝食にクジラのステーキを
どっかの国に本拠を持つ過激な自然保護団体が日本の調査捕鯨船に悪さをして捕まり、今裁判中だそうだ。
今、家では友人から貰った鯨肉のステーキを下の娘の婿予定者が調理して食している。
評判も良い。食わず嫌いの娘も美味しいと舌鼓を打っている。
嘗ては、クジラを照明用の油を摂るためだけに大量に捕獲、処分した歴史を無視するのかとも思うし、彼らに、これを生きるため、自然との調和の上で捕獲し食料とする文化に排他的な自分の価値観を押し付ける権利はない。
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