無料ブログはココログ

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月31日 (火)

家族類型別世帯構成

 日本の人口は減少している。少子高齢化が世界の先進国の中で最速のスピードで進んでいるそうだ。30年には人口は8千万人になるという。
 我が国の人口は減少していると云った、が、世帯数は逆に増えているのだそうだ。つまり、今までの世帯の主流は夫婦と子の構成所帯が圧倒的多数であった。が、05年でほぼ同率の3割と云う。
この傾向は益々顕著になっていくという、さすれば、人の消費行動も変化していくだろう。
 話は違うが、長女が最近旅行してきたスペインは人口4千万人で外国人観光客はこれを上回るというし、フランスは人口6千万人で同様になのだ。娘が云っていたが、スペインの何処でも英語が通じないので驚きであったと。観光の障壁は言葉ではないようだ。因みに日本を訪れる外国人は8百万人、桁がひとケタ違う。

2010年8月30日 (月)

他者性の存在とは

 日本の外交に他者性が無いという人達がいる。ここでの他者性とは、自分の論理や行動が相手やその他第三者に対してどの様な影響を及ぼし、かつ、どの様な反応があるか想定しつつ行動することを云う。
 今更ながら、日本社会ではとっくに無くなっている。人の絆、コミュニティ、ご近所のお付き合い、悉く無い。何の代償も考えず、危機の気配が未だ生じていない束の間の安らぎに安住している、ノー天気状態か!
 「いざ、鎌倉」になった時、日本人は賢く立ち回れるのだろうか。
「パニック症候群」という言葉がある。想定外の事態の出来に日本人は対応できる能力が未だ残っているだろうか。

2010年8月27日 (金)

老後は楽しいか

 老人の定義、65歳から75歳までが前期高齢者、それ以降を後期高齢者と云うそうだ。
シルバーシート利用の権利は何歳からなのか、知っている人は偉い。今、私は60歳、世の中、定年を迎え次なる人生を歩んでいる人も居るとすると毎日あくせく日々の業務に追われている我が身は誠に不幸の極み。
 私にとっての老後の定義とその生き方を考えねばならない時期に来ているようだ。
これからを、どう生きてゆこうか!

2010年8月26日 (木)

先のことは!

 今、株安に円高、輸出産業はどうなる、日本の景気はどうなる、慢性的な先進国のデフレはどうなる、景気の二番底はあるのか、民主党党首選に小沢が出ると決意表明、日本の、世界の景気の動向は!
 さて、プロ野球のシーズン前の阪神タイガースの前評判の悪かったこと。大抵の評論家はぼろ糞に言っていたが今は!前評判や人の予想など大方外れるに決まっている。
人は先のことが心配だから専門家に頼る。その専門家とて然したる確証が有っての弁では無い事位人は知っている、でも頼る、耳を傾ける、外れた時に人の為にしたのだ。
 私は悪くない、みんなお偉方や世の中の所為だ。

2010年8月25日 (水)

夏の終わり

 昨日、蓼科のゴルフ行から帰って来た。行って気が付いたことがある、我々はここ何年も何回も蓼科に通ってきた。が、判明した事実は夏休みとか連休とか日本国中が一斉に移動するような季節に一度も来た事がなかったと云う事実だ。
 泊まった宿も高速道路も何時もの状態と大きく異なっていた。行きは何時ものとおり、渋滞の嫌いな(好きな人は居ないと思うが)家内の云う通り早朝の出発で渋滞知らず。
だが、着いた宿は何時もと一変していた。我々がこんなシーズンに来た事が無いと気付くまで時間が掛ったのだが、宿はガキを連れた家族でいっぱい、風呂もロビーも餓鬼ンチョ満載、レストランは未だしも、到る処ファミリーで溢れているのだ。
帰りの高速は断続的な渋滞。只でさえ、糞暑いのに後味の悪さを残した旅であった。でも、家内とのラウンドは初日はスコアを点けず伸び伸びと色々試し会話もはずんで、まあまあ、翌日はカップインのガチンコ勝負、これも十分手応え有り。
 教訓、何時もの季節に行くべし、呉々も、子供が行楽地に行く時は避けるべし!

2010年8月20日 (金)

今の私はどこから

 還暦を過ぎた。暦が一巡したのだそうだ。生まれ変わりである。おん歳1歳、出直しである。
私は、父母の終戦後の疎開地で生まれた。本当は都会っ子であるが、運命の定め、田舎で生まれながらに不本意な青春時代を送って来たと思っていた。都会っ子の風情を持ちつつ田舎の学校へ行けばどんなことが待ち受けているかは明らかだ。生まれながらにしていじめられっ子であった。でも、何時もいじめっ子に対しては謂れのない優越感を実は持っていたのだ。お前ら田舎っぺとは違うと。
 これも歳を重ねるうちに劣等感に変わっていった。
自分の歩む道が見つけられず鬱々とした日々を送っていた。これが一変する事態が表出した。漠然と頼りにしていた父が突然倒れた。以後、身体障害者としての16年間に及ぶ介護に日々。かつ、世帯主としての役割。全て唐突に生じた。
 今考えれば、軟弱だった私の人生はこれを機会に変わって行ったのだと。人生万事塞翁が馬。
試練は多ければ多いほどよい、と今は謂える。

2010年8月19日 (木)

我が夏休みが

 直々、真名のトリニティなどに出掛けて気分転換は図ってはいるものの、纏めてお仕事であったり、構想を練ったりと仕事から離れて気分転換とまではいかないのだ。
やっと、来週は3日間蓼科でのゴルフ行で自然を満喫し、9月初旬は八尾の風の盆に高山・乗鞍高原への旅である。
ここは、何もかも忘れて妻との時間を優先したいと思っている。相手の気持ちは分からないが!

2010年8月18日 (水)

気合を入れて

 世の中、暗く、騒々しい事ばかり報道される。今日も出がけに読んだ日経には大規模小売り業の店舗別売上高と対前年比が載っていたが、殆んどの店舗で前年比10%前後の落ち込みである。暗い話である。
一方、円高による輸出の減少を懸念する声もあり、方や、消費振興策の打ち切りによる消費低迷、公共事業予算の大幅削減による公共事業の減少といった暗い話や行方知れずの高齢者の存在。景気も駄目、家族の絆もない、老後の生活も不安、出口は何処にも無いのかしら。
 此処のところはいっそ、65年前のつまり終戦時の時代に帰って考えてみたらどうか。何もない、働き盛りも多く失われた、しかも、勝負に負けた国だ。勝負は勝たねば惨めなものだ。日本はそこから這い上がってきた、兎角色々云われるが、兎も角、豊かにはなった。その豊かさの行方が問われているのだ。

2010年8月17日 (火)

今日も

 今日も成田高校は勝利したそうだ。これでベスト8と云うことになる、素晴らしい活躍である。しかし、今日も外は炎天下、人間の体温を遥かに超える気温では流石に外出を躊躇うことになる。
この熱暑はいつまで続く、お陰で何時もは夏瘦せしない私が2キロ近く痩せてしまった、悪い病気ではないと思うが。
 この暑さがこれからも続き、これが常態となってしまったら日本は、日本人はそして世界は今のままではいられない。
そんな事も考えなくてはならなくなるのだろうか!

2010年8月16日 (月)

あまり肩肘張らずに!

 昨日、長女がゴルフ練習に行くと言い出した。彼女は監査法人勤務で約二週間の夏休みがある。そう云えば私も人のことは言えないくらいに夏休みがあったっけ。
 この間、碌にクラブも握ったことのない連中6人で練習に行ったのだそうだ。練習になったのかどうか、まあ、ワイワイはしゃぐ程度の腕前だろう。今日は一応熟達者のコーチのレッスンである、大いに期待の持てるところだ。
 我家のゴルフレッスンはコーチ役がボール代と昼食代を負担することのようなのだ、どうも。益してやコーチ代など請求する余地はない。
これって可笑しくない!
そのうち、ラウンドに付き合ってあげるからプレーフィもってねってな事になるのかしら?

2010年8月12日 (木)

野球観戦

 昨日、人に誘われて久々に野球観戦に行ってきた。7日の成田高校の強豪チームを手玉に取る快戦に喝采を送って間もない。
マリーンスタジアムでロッテ対日本ハム戦を楽しんだ。かつて、知り合いから巨人戦のチケットを頂き観戦したが試合が始まって30分もしないうちに家内は居眠りを始め、私も弁当を食べたところで無性に席を立ちたくなってしまった。二人の意見が一致して、1時間もせずに席を立ってしまった。別に退屈な試合でもなかった、巨人の誰かの記録のかかった特別な試合だった気もするが実にそのような仕儀となった。
 翻って、昨日の試合は地元でもあるし、久々の観戦でもあるが、何故か気持のあり方が違っていた。
何故かと試合中も考えていたが、思い当たるのは、海の塩分をたっぷり含んではいるが夏の盛りの夕暮れの浜風とビール片手の観戦が雰囲気を盛り立てていたのだ。
 積雲が見え、風が吹き肌を刺激する、やはり、アウトドアスポーツは外に限る。天然芝でフカフカならもっと雰囲気が出るのに!

2010年8月11日 (水)

試される会計事務所の総合力

 前にも書いたが、今の会計事務所に対する期待は税務・会計の業務代行から業績管理、経営戦略から始まる計画経営支援に移行している。少なくともこれからの経営を真剣に考えているところは!
 昨年の12月に施行された中小企業等金融円滑化法による貸出条件緩和債権に対する経営改善計画策定とモニタリンングが始まる。これに該当する企業は一説には48万件に達すると云う。
この膨大な企業群の経営改善を誰が支援するのか。
 経営改善に限らず、経営の継続を担保する支援者は誰なのか。また、出来る者がいるのか、と問われればそれは町の会計事務所であると云うことになる。あなたは出来ますか?

2010年8月10日 (火)

四年目社長塾の今日はファイナル

 早いもので、今日で四年目になる社長塾も今年のファイナル講座となった。恒例で、最終回は我が事務所で行い、卒塾パーティも同所でケータリングで行う。
 今回で塾生も100人を超えたようだ。よく続いたものだ。商工会議所のあり方を考えるなかで、人材育成事業の3本柱(経営革新塾・創業塾・社長塾)としての位置付けもうまく嵌まった。
塾生とはならなかった事業者達も新聞折り込みの商工ニュースを通してこの事業を知っていてくれて、市内ではポピュラーな取り組みになったと自負している。
これからも時代にマッチした、社長が身に付けなければならない事を伝えていこうと思っている。

2010年8月 9日 (月)

痛快!

 先週から全国高校野球大会が始まっている。開会式の後の第二試合が我が千葉県代表の成田高校と常勝の知弁和歌山との対戦であったようだ。
 残念ながらと云うか、日頃、高校野球に余り関心もなく、かつ、この日は茂原で金融機関向けの研修支援で出かけていた。
帰って、ニュースのダイジェスト版で接戦で知弁和歌山に勝ったことを知った。しかも、選手、取り分けピッチャーの中川君の落ち着きぶりが際立っていて、かつ、強打者揃いの知弁の選手たちを憎たらしいくらいに落ち着いて手玉に取っている。いやモー痛快である。千葉県代表の久々の快挙、それも飄々と相手の裏をかくあの旨さ。自分をよく知っていて、かつ、相手を自分のペースに巻き込んでしまう、いやー、実に痛快!勝利は強者にだけ用意されているものではない。

2010年8月 6日 (金)

中小企業経営のあと先

 最近、取り上げる「これからの経営」について纏めてみたい。中小企業はその規模からそれを取り巻く環境に大きく影響を受ける存在である。益して下請なら元請けの影響を諸に受ける存在であろう。
だから、みな、脱下請けを目指す。この場合の力関係は下に向いているからだ。
 地域の産業振興を目指すのなら、その地域の特性や特徴をニーズやシーズとして明らかにする一方で、サプライサイドの適応を促すと云うのはどうだ。
地域の産業振興も一企業の成長存続(脱下請け)もその手法は同様である。
過去の経験が生きない社会だと知り、時空(時間と広がりの世界)を意識した経営手法がより一層重要さを増してきていると思っている。

2010年8月 5日 (木)

職業会計人のこれからの取り組み

 昨日、TKC千葉会のある会議の開催に関連して講演を頂くと云うお願いを、関東経済産業局のある部長さんにお願いにあがった時のことだ。
担当委員会の正副委員長と事務局3人でお邪魔をしたのだが。当方は事前にTELでお願いし了承を頂いていたので、あくまでも表敬訪問で2、30分で退席するようなつもりでいたのだ。
 が、しかし、部長の歓待ぶりとともに、この際だからと複数の担当課員を同席させてくださいと云って、寧ろ、先方からの質問攻めにあってしまったのだ。最前線での金融円滑化法による貸出条件緩和債権の状況は、J-SAASをどう思うか、記帳適時性証明書による融資環境は、審査情報のやり取りの方法は、最近の千葉県での建設業の動向と雇用の確保についていいアイデアはないか、中小企業財務データの一元的取り扱いの旨い方法はないか。
 現場での情報、対処の方法はと、とても真剣に訪ねてきた。感動すら覚えたのだ。この先、日本をどうする、現状はどうなってる。その真剣さと我々に期待するところを痛いほどの感じた90分であった。

2010年8月 4日 (水)

同居高齢者の存否

 最近、足立区で発覚した同居高齢者の存否について、実は誰もその存否を知らない、同居の家族ですら。と云う実態が明らかになって世の中騒然としている。実は行政もご近所もそう云えば最近見かけないとか声を聞かないとか、信じられない事実が次々に出来してきている。この事実は何を物語るのか。
 バブル華やかなりし頃、相続税の節税を狙って直系卑属や縁者を手当たり次第に養子にしたことを思い出した。
日本人は戸籍を汚すことはないとの憶測をものの見事に裏切った民族である。
今回も務べなるかなである。

2010年8月 3日 (火)

今の日本に成長はあるか

 日本市場に飽いた企業は、潜在的成長余力のある新興市場目指して進出を図っている。本社が日本にある限りは日本経済の成長要因にはなるが、現地生産が主体では国内の雇用創出には繋がらない。従って、国内産業の成長は図れない。少子高齢化のなか、環境、医療、介護、健康分野に成長要因を求める向きもあるが、今までの産業のすそ野を大きく展開するような産業連鎖に欠ける。一人当たりGDPの極大化はどの様に実現したらよいのだろうか。

2010年8月 2日 (月)

経営改善計画

 経営計画には数値管理としてないしは経営管理の一部として考える向きもあるが、経営戦略や経営企画のそれとして考えることもある。
 経営計画には、4つの局面があると云われている。1つ、経営革新計画(成長戦略局面での)、2つ、経営改善計画(資金返済計画とその後の成長戦略)、3つ、経営再建計画は文字どおりそのもの、そして、清算計画(つまり経営を畳むときの計画)である。
 我が国が必要としている財政再建と成長戦略の共存が、企業で云う「経営改善計画」に当たると云うもんだろう。
いま、国も、企業も同じ問題を抱えているのが日本である。
時空を超えて新たな生き方を模索するのは、「東京スカイツリー」と一緒だ。

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »