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2010年9月

2010年9月28日 (火)

順大の第二講

 順大の初講についてはこの間書いた。
人数の割に大きな教室だから臨場感に欠けるし、手応えにも欠ける。まあ、それでも反応してくれる学生もいてマアマアの出足である。
 その後、私を推薦してくれた准教授に報告したのだが、私の苦衷も理解をしてくれた上で、彼らの将来のためのトレーニングも頼まれてしまった。
 私も学生相手は初めてで戸惑いもあるが、探りを入れながらでも少しは彼らの将来の役に立ちたいと思っている。
此処でも、八千代商工会議所での社長塾の講義の経験が役に立っている。
私の今の境遇やこれからの生き方にも大いに影響があった講座でもある。これからは人材育成である、八千代の「松下村塾」といきたいものだ。

2010年9月27日 (月)

嬉しい誤算 2

 昨日、長女のゴルフコースデビューに付き合った。
私とは似つかわしくも無く、運動音痴だと思っていたりしていて、コースで予約を入れるときは、3人にして他人は入れないでと頼んだりもしたのだ。
 私も家内もラウンドは久し振りだし、面倒みるのも大変と思いつつスタート。
今日の主人公は何の躊躇いもなく、スターティングホールのティーショット!ティーアップしてドライバーを恐れもせず引き抜き素振り一回、ひ弱なスイングであったがフェアウエーへ、三人揃って順調な出足。
 あれこれ気苦労も杞憂!
結構やるじゃないの。私の娘だもんね。初めてのコースデビューでフェアウェーウッドをジャストミートしたのを観たのは余りない、益してや一度ならず二度三度。
 まあー、親馬鹿だもんね。一番喜んでいたのは私かもね!

2010年9月24日 (金)

小人がいる

 世に憚る人たちがいる、いつの世も、何処にも。
世の中が穏やかで先の見通しも明るいうちは無能で、瑣末な事にもツベコベ物申し、人の遣る事や世の出来事に矢鱈コメントする輩でも多少は役に立つ。
何故ならば、頭数が物申す場面がやたら多いからだ。
 時代が変わる、激動する、先の見通しが悲観的な時はこれが抵抗勢力となる。
しかも、本人がそれと気づく事が無いから厄介である。立場が人を作るのか、そんな人だからそんな立場に就くのか分からないが、多くは裁量の少ない、権能のない立場の人ほど了見が狭い者が多い。
 少しは、時代の風を時間と空間で俯瞰する術を学べと云いたい。

2010年9月22日 (水)

今日も猛暑日(いつまで続くこの暑さ)

 今日もHPの件で支部事務局まで出向いた。
当支部では今までHPを持つ事が無かった、千葉県には14の支部があるが、支部のHPが無いところが3支部のみであって圧倒的な後進性を示している。がしかし、よく見れば持ってはいるが更新はほとんどしていないところがほとんどなのだ。
 無い事よりほったらかしの方が今時みすぼらしいと思うがどうだろう。
今回は私の提案になるのだろうが、支部の本格的なHPを作ることとした。もう最近の会員の大半は電子データでのやり取りが大半だろう。
時代に逆らってはいけないし、全体の底上げ方式も流行らない。出来るところから変わっていく、その道筋を付ける事も上に立つ者の重要な役目だ。みんなにいい顔をしていては時代に取り残される。しかも皆で!

2010年9月21日 (火)

講義、始まる

 今日、順大での講義が始まった。学生を前に講義をするのは初めてに近い。千葉大での講義は市民講座で一般の市民も多かった。
200人は入る教室で4、50人の講義はさみしい。近くでその臨場感を味わいたいと思っている。
今日はオリエンテーションだから、色々探りを入れながらの進行でややスムースさに欠けてた嫌いはあるが、まあ、初日はこんなものだろう。
 彼らが社会人となって何処かのビジネスシーンで私の講義で出た言葉の一つでも思い出してくれたらいい。
今日、何よりも嬉しかったことは「私、幾つに見えますか」の問いに40台と答えてくれた女子学生が多かった事だ。
こんな些細な事でも、これからの何よりにも増して励みになる、彼らの未来に乾杯!と行きたい。

2010年9月17日 (金)

次期支部長

 昨日、税理士会の当支部で次期の役員を選考する会議があった。
副支部長候補や幹事候補に問題は無いのだが、肝心の党首つまり支部長が決まらない。
私自身がピンチヒッターであったし、何せ、トップが定まらない組閣など有りはしない。いやー、参ったの一言。
 いずれにしても、今の環境で各種の社会的役割の負担感を再認識する必要がありそうだ。
全て従前のようには行かない現在の日本だ。
もう一度「日本を洗たく」する必要が有りはしないか!

2010年9月16日 (木)

暑夏のあとは驟雨(秋雨)!

 昨日は最高気温が30度を割り、今日は20度だ。テーマの驟雨はシュウウと読み、急に降り急に止み、降り方の強さも急激に変化する雨の降り方を云うそうだ。
 秋雨を調べていて同音のこの言葉を見つけた。今日の朝の降り方は将に驟雨であり、秋雨の始まりを予言するようだ。
物事に予断は禁物だ、バイアス(偏見)も禁物、歴史の一課程で後さきを見つめ予断や偏見を排し、ものの理を見つめ続ける事が肝要だと常々考えている処だ。

2010年9月15日 (水)

いよいよ始まる、大学の講義

 今日午後、懸案であった順大の講座開始に当たって教務課等を訪れキャンパスの、教室の、覗き見をしてきた。
将に、臨場感たっぷりで気分の高揚に大変役立った。武士たるもの事前に戦場の下見は欠かせない。
これから作るテキスの出来きにも大いに影響することだろう。
220人程入る階段教室や演台はその昔講義を受けたサイドで馴染みのある風景。教壇からの眺めは私の過ぎ去りし此方を映しているようだった。
 彼ら学生の将来の一端を担うかもしれないと云う思いに身の引き締まる気持ちで一杯だ。

2010年9月14日 (火)

コーネル大学開発のノート

 「コーネルメソッドノート」と云うのだそうだ。TKCのセンター長に奨められて購入してみた。
早速、今日から使ってみようと思う。元来、メモを取らない方だが、最近言った傍から忘れるし、聞いたことも何時聞いたのか、そんなこと聞いたのかもすっかり忘れるようになった。
 そこで、どうせ使うなら、一捻りしたものを使いたい位のプライドはまだ残っている。
このノートの特徴は左端と下部がブランクになっていて、残りの記述部分が方眼紙状になっていて此処に情報を記述し、左わきにはキーワードを、下部の余白はサマリーを書く形式になっている。
使用後の評価も何れ触れてみよう。私の記憶の足しになったかも。

2010年9月13日 (月)

経営改善計画策定支援って

 今日、TKCのある合同委員会で、この暮れあたりから始まる中小零細企業のリスケジュールの前提となる経営改善計画策定のための支援準備計画を練った。
金融機関が求める経営改善計画は云わば、経営革新計画に準ずる。つまり成長要素を生かし、リストラを行い、成長軌道に乗せる為の支援をするということだ。
此処のところの支援に貢献できるか否かが、今後、待ち受けているであろう過酷な中小企業の生き残り戦略における本当の支援者は誰かを鮮明にしていくだろう。
 この構想自体に本来の意味があるのでなく、そこで発揮される手腕が今後の本来支援されるべき企業に評価されていくのだ。
 これからの「日本を支える真の企業群」の存続成長を支える人たちが誰なのかを鮮明にする事業でもあろう。

2010年9月10日 (金)

もう、秋か

 一昨日の台風9号の通過で暑夏(猛烈に暑かった今年の夏)もようやく峠を越えたようだ。
これからは冬に向かって秋風の吹く爽やかな天候が続くのだろうか。
 日本振興銀行が破綻した。戦後初めてペイオフが実施されるようだし、その影響額は120億円に上るとラジオは伝えている。恐慌は銀行の破綻による取り付け騒ぎが発端だ。
でも、誰かが云っていた、中小企業向け融資が薄弱で金融支援が社会的責務だからと云って、スコアリングによる評価のみで融資をするスタイル自身がそもそも日本では成り立たないのではないかと。
 日本の中小企業の財務諸表の信憑性は如何程か、またそれを担保する仕組みや取り組みがあるのか。
野放しに近い状態で定数的評価のみで融資し、行員がモニタリング(融資先に足繁く通う地銀と違う)する行員を持たないビジネスモデルはそもそも、日本の中小企業融資の現状にマッチしていない。
 そもそも、机上で考え出され、現状を理解していない官僚的発想が破綻したのだ。

2010年9月 9日 (木)

さて、爽やかな秋の訪れか!

 台風一過、あの猛暑(暑夏とも云うそうだ)はもう終わりか。やれやれ、私の苦手な夏は(厳密に云うと、モンスーン地方の夏のこと)過ぎ、じっくり物思いに耽ることとが出来る季節の到来だ。
 旅は、その地方の気候の属性に合った季節に行くに限る。北海道は冬、沖縄は夏、東北・北陸は秋。
「越中おわら」の次はどこにしようか。
 読み残した本を持って一人旅もいいし。

2010年9月 8日 (水)

嵐の中の情報交換会

 台風9号が接近している午後、関東経済産業局の産業部長をお招きして、県行政担当者はじめ中小企業支援関連団体各位の参加を得て中小企業経営支援に関する情報交換会が今回も催された。
 今回の目玉は、経済振興の元締めの経産省幹部をお呼びして、我々地域経済に深くコミットする集団の取り組みを理解してもらうことだった。
 参加者の関心も高く、名刺交換も活発に行われていたようだし、情報の交換も同様であった。
我々のように前線で仕事をする者と天下国家を視野に入れて常に行動する国家官僚の交流はそれだけでも大いに意義のある事だし、彼らに現場を理解してもらういい機会でもある。
 それに付けても、日本の政治家の何とレベルの低さよ。たぶん、政治家のレベルは国民のレベルを表出しているのだ、どこの国でも。

2010年9月 7日 (火)

第六回「経営革新塾」始まる

 今日からもう六年目になる経営革新塾が始まった。今回は25名の参加者である。また、サポーターとしてTKC若手会員8名も参加してもらっているのが何とも心強い。
この不況を我が事業の低迷や不振の言い訳にしない人たちの集まりである。講師も一流、会議所の心意気も一流、そして何よりも塾生の向上心もこれ又、一流、主催者側もつい力が入ると云うものだ。
天は自ら弼るものを弼、適者生存の厳しい掟が待っている。
 それでも頑張る者を支援していける喜びも又、格別なものがある。人を育てる事は即ち、自分を高める事でもある。

2010年9月 6日 (月)

「越中おわら」への旅

 一度、行ってみたかった富山県八尾の「越中おわらー風の盆」への旅を妻と共にした、二泊三日の夏休みの一部として。
 越中おわらは、所謂、二百十日に当たる九月一、二、三日の三日間行われる盆踊りである、風の盆とも云って風をよけ豊作を祈るお祭りだ。
 幾つかの町内でそれぞれの町を流す。小学校の演舞場で各町内の踊りが一通り観られる趣向であるが、やはり、町ながしの風情には負ける。
 女性の着物は各町内で異なるが一様に帯と帯締めは黒と赤で統一されている。男は黒の股引は一緒だが半被は裾が多少異なる。
共に編み笠を被り顔は見えない、全ては物腰と風情で想像するしかないが、その優美さに邪念の入る余地はない。
 女性の膝を曲げた所作は大変優美であるが、男が時々見せるキメの所作の指先は決まって「前を、地を、そして天を向く」。
その覚悟の出来た凛々しい所作に男の美しさを見た。

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