悔悟ないしは悔恨
昨夜、就寝前にアルコールを遣っていた時の話。ある夫婦の行き違いの顛末を話していて我家の周辺の人達の老後のはなしに話が及んだ。老境に入れば若い女より古女房が頼りだと云った話だったと思う。ひとの話からいつの間にか我家の話になって、妻がひと際力を込めて不義理をした亭主の介護などに手抜きや報復は当り前よ。との発言に現実味があって私も不安である。
心地よく老後を迎えようとしていた矢先の衝撃である。
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