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2011年5月

2011年5月31日 (火)

家族旅行

 今、溜った写真の整理をしている。先ず、ジャンルを決め、時系列に整理している。ジャンルはロータリークラブ、商工会議所、税理士会、事務所や我が家と云った区分である。
 写真を整理するとは自分の社会への関わり方そのものの整理でもある。作業をしていて想うのはその懐かしさであり、変化である。
 家族旅行の写真は我が家の歴史そのもののような気がしてくる。機会があったら、その懐かしさに触れていこうと思う。

2011年5月30日 (月)

安曇野

 今、NHKの朝ドラは「おひさま」。主人公は”陽子”といい、場所は信州の「安曇野」である、北アルプスの東斜面に広がる広大な傾斜地で自然が美しい。
このドラマの脚本家は岡田恵和であの「ちゅらさん」も彼の作品だ。何回か連作が作られたし、その家族はいつも同じで、最近亡くなった元キャンディーズの田中好子がお母さん役だった。これで国仲涼子は女優としての評価を得た。
 「おひさま」の主人公は井上真央と云い、すでに若者の間では人気が高いそうだ。私も同感だ。なぜなら、明るくて、目が大きく口元が愛くるしいし、レトロな雰囲気にもぴったりで郷愁を誘う。私もこの風情が好きだ。
 何故か、昔から仁科三湖周辺のこのあたりが好きなのだ。学生時代は中綱湖で夏休みを過ごしたし、子供たちを連れていった事もある。最近は松本経由で上高地、高山、白川郷へもよく行くようになった。
 久しぶりに安曇野に泊まり高原ゴルフを満喫してこようと思っている、ただし今回は”一の姫”も同行すると云っている。
 

2011年5月27日 (金)

IFRS とBCP

 過日、IFRSとBCPについてこのブログで取り上げた。この一週間、諸団体の会合や懇親会の席で挨拶のテーマに挙げて話をしたので、その概要に触れることにする。
 IFRS「は国際財務報告基準」のことを指し、国際会計基準の事である。これは本当の意味での国際基準であり、アメリカンスタンダードが世界のスタンダードではなくなる。何れアメリカも従うことになるだろう、アメリカ追従の日本もこれに従うことになる。
 また、BCPは事業継続プランのことで災害時や緊急時の事業の継続対策である。今回の大震災を経験してその存在がクローズアップされている。
よく耳にするサプライチェーンの遮断による供給不安もこれに当たる。
 ところで、戦後日本の経済成長期に於ける富が、製造業、特に組み立て型輸出企業の裾野の広い垂直型分業によって生み出されていたとしたら、名も知れぬ零細な部品メーカーが被災して供給がストップすれば最終製品の供給がストップしてしまうというサプライチェーンの悪夢である。
  富の背景はこのように脆いのだ。日頃から有事の対策は立てて於くべきだ。でなければ、どんな災難が起きてもジーット耐えるしか道はないと知ることだ。

2011年5月25日 (水)

IFRS

 昨日、IFRS(International Finatial Reporting Standard)についての研修を受けてきた。IFRSとは「国際財務報告基準」といい、企業が決算を報告する際に適用される世界共通の「会計基準」のことである。
 企業活動や投資活動が世界的規模で展開される時代に相応しい国際的に共通の会計の「物差し」を決めようとするもので、EUではすでに適用されているし、日本の企業の中にもすでにこれに拠っている企業も出てきている。
 嘗ては、FASB(Finantial Accouting Standard Board)と云うアメリカの財務会計基準審議会がつくる会計基準が世界のスタンダードであった。今は、IASCやIASB(International Accouting Standard Board)などの国際機関のつくる基準に収斂しようという動きが主流である。
 そう云う意味で会計の世界も、嘗てのようにアメリカンスタンダードが世界のスタンダードと云う時代は終わろうとしている。
 ところで、この議論の対象は上場企業の連結決算に適用されるもので個別財務諸表の作成のための基準ではない。
 ただ、連結の対象になる子会社や関連会社は「国内基準」と両方の情報を必要とする。中小企業の会計基準との関係や税務申告との調整も課題の一つである。
 連結に関係ない中小企業の大半は無関心であるが、これからの「日本基準」や「中小企業の会計基準」にも影響が出てくる可能性がある。これから、金融庁や関係機関の動向を注視する必要がある。何故ならば、中小企業を取り巻くステークホルダーはより厳密で厳格な財務情報を求めているからだ。
 また、後日変化があれば報告しよう。

2011年5月23日 (月)

次に来るもの

 最近、何となく気が晴れない、何処かに謂いえぬザワツキがあるように思えてならない。そんな気になるのは最近私の身辺で起こった事象又は鬱の気分のせいなのだろうかと自問している。確かにそんな面も否定しない。しかし、問題の諸元は最近の日本を覆っている先の見えないモヤモヤした状況にも多いに関係していると思えてくるが、どうだろう。
 この沈滞した空気は大半の人が感じている不安ではないかと思っている。明るい未来はこの日本に訪れるのだろうか。どうしたら、明るい未来は展望できるのだろうか!と最近思うことしきりだ。

2011年5月20日 (金)

BCP (business continuity plan)

 東日本大震災の影響が此処彼処に及んでいるが、夏に向けて「自工会」は電力消費の平準化の為、木・金曜日を休み土・日曜日に生産をシフトすると決めたようだ。工場主体と云うが、本社や研究所も追随するかもしれないし、もっと節電余地の大きい自動車部品工業会も追随するとすればその影響も大きいものになる。
 この間、この震災を契機に事業継続について参考文献をリサーチしていたら「経産省」のHPに「中小企業PCB策定運用指針」が載っていたのでここに紹介しておく。この指針は初級・中級・上級のレベル設定があり、実情に合わせた活用が出来るようになっている。
 こむつかしい理屈抜きにチェックリストからでも使えるので、ご自分の会社の事業継続の制約要因を洗い出しておくことやその回避を検討するのに活用を勧めたい。
これが、いざと云う時の企業の評価を高めることに繋がる。

2011年5月18日 (水)

命日

 今日は、フェイの1カ月目の命日である。明け方フェイの夢を見た。彼が亡くなった日、それは夕方家に立ち寄って次の目的地に向かった時の私を見送る彼の姿であった、これが今生の別れとなったが、その時の彼の表情がくっきりと浮かんだ。
 我家では、この地で二人見送ったことになる、父とフェイであるが、彼らは2年の間同居した知り合いである。
父が半身不随で暮らした16年間と11歳の歳月はこのように2年間ダブルのだ。その間6人と一匹の7人家族であった。いい家族であったと思う。
 妻も今朝、夢を見たそうだ。

2011年5月17日 (火)

サイクル

 私の性格を自己診断すれば、躁鬱気質であると云える。何かの本で読んだが、人間の性格は「躁鬱気質」タイプと「神経気質」タイプの二つに分けられるのだそうだ。
 躁鬱気質は文字通り「躁」と「鬱」が繰り返すどちらかと云うと社交家タイプ。一方、神経気質は内省的で全ての事象を我が事のように摂り込むタイプである。どう見たって、私は自身を沈思黙考する哲学的人生を歩むタイプとばっかり思い込んできた節がある。
 あれこれ、60年の人生を振り返り、最近は”どうも違う”、”思い過ごし”をして来たように思えてならない。
躁と鬱が繰り返された人生と振り返る方がシックリくるようなのだ。人は自身の事が一番解かっていないのかもしれない。

2011年5月16日 (月)

新緑の旅(癒しに向けて)

 12日から3日間、あの奥飛騨への旅である。奈良井宿、御嶽、高山、白川郷、高山、福地温泉、高遠、こんなコースでドライブに出た。今回は雪のないワインディング・ロードをクーペで駆け抜ける、凡そ1000キロの旅,新緑の山間を抜ける快適な旅。そして、初日のSAでの復興ラーメンに始まり、高山ラーメン二食、田舎そば三食、岩魚(骨酒を含む)三食、飛騨牛二食、山菜数知れず。ところどころ咲き残した桜を愛でつつ春の奥飛騨路を満喫してきた。
 家内は、帰りを待つもののいない、向後の憂いも無く解放された旅であったように見えたが。この次は秋の奥飛騨路である。

2011年5月10日 (火)

読者

 このブログもかれこれ730回近くなりました、約2年半が過ぎました。
昨日は久しぶりに神楽坂にあるクライアントを尋ねた。そこで話題が家庭のことに及んでいき、実は昨日うちに犬がやって来たと、フェイちゃんは気の毒な事をしたという話になって、彼が私のブログの読者だと知った。その後、商工会議所に打ち合わせに寄ったが、この時も新婚の職員に「新婚生活は上手く行っているか」と問い、良ければ、4月16日のブログを参考にせよと云えば、「あの点と線ですよね」と云う返事、T君とチェックしてますよとの回答。
 久々に我がブログの読者に3人も会った日であった。継続は力為りか!

2011年5月 9日 (月)

事務局主導

 民主党政権の政治方針の一つに「政治を官僚の手から政治家へ」がある。今までの政治手法や政策決定過程がともすると官僚の手に委ねられているとの反省からだと思われる。
 勿論、国の在り方や構想の策定から政策立案、執行や評価を主導するのは政治家の役割だ。これを長く前の政権は行ってこなかった。
時代が安定成長軌道に乗っているなら是とされる手法かもしれない。が今は世界的に不安定で先進国ほど低成長が続き、これからの国の在り方が問われている時期である。官僚主導でよい訳が無い。でも、政治家だけで国の運営が出来ない事も明らかだ。
 組織を運営していくための原則的な算段は、構想や戦略はトップ(つまり政治家)が決め、権限委譲し、官僚が運用し、評価し、政治家が責任をとるのだ。

2011年5月 6日 (金)

連休も後半

 今日は、連休の谷間と云うやつ。今年の連休はカレンダーに忠実に休んで、仕事をして、特に出かける予定も無く過ごすことになった。大震災の影響もあるし、フェイの死もある、何となく日の過ぎるままに身を任せたのだが、これもまたよい。巷では「自粛の呪縛」から解き放たれたように高速道路が渋滞したという。あの日から50日も経てば人の心も「恭順の意」ばかりに従う訳にもいかず、「日常が顔を出す」。
 何に付けても人はそのキッカケを待っている。物事には潮時と云うものがあるようだ。

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