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2011年6月

2011年6月27日 (月)

古賀茂明という男

 ご存じの方もいらっしゃると思うが、話題の経産省キャリアで、いま官房付、先週末にも退職勧告を受けているという。その名を古賀茂明と云い、嘗て、渡辺喜美氏とともに公務員制度改革基本法案の骨子を作った男である。
経産省改革派の急先鋒である。流石に経産省のお役人である。こんな国になってしまった原因から問題解決の処方までも民間企業に見立てて分析しているから我々にも分かり易い。
財政破綻の間際(民間で云えば過剰債務)に対する処方は、先ず出のカット、つまり人件費と財務の大幅カット、そして歳入の健全化、つまり国家戦略の確立である。
 今の政治家にそんなこと出来る訳がないと日本人の多くが考えている。専制政治なら暗殺か失脚で始まるのかもしれないが、民主主義国家はそうはいかない。国民がノーと態度を明らかにするしかない。

2011年6月24日 (金)

マスコミを捨てて選挙に行こう

 兎角、現代は情報過多である。何か事件が起こればその件一色となる。集団ヒステリーである。流す方も流す方であるが、これに惑わされる方も方である。情報は多ければ多いほどよい、迅速であればある程よい、正確であればある程よい。そのとおりである。
 しかし、現状はどうか。同じことを嵩にかかってまくし立てる。いい加減にせよと、時には想う。流れてくる無尽蔵の情報に自分の判断をさて置き、わが運命を未熟で宛てにならない政府や行政に託すその勇敢さにも頭が下がる。
民主主義とは国民の総意でつくられ運営されるものだとすれば、彼是文句を云い非難するだけではなく、選挙に行けと云いたい。国体の・政府の成立に関与もせず、要求や文句だけを言うのは大人として卑怯の極みだ。

2011年6月23日 (木)

政権はメルトダウン

 政治の世界は分かりにくい。特に現在の日本政府の動きは理解しがたいことが多いし、呆れることも多い。とかく政治の世界は庶民には分からないことだらけである。
 分かりやすいと云えば、前に単純化された固定概念・紋切り型思考、つまりステレオタイプについて書いたが、これでも困る。
人の常識や良心・見識に於いて疑問符のつく政治は問題である。
原子炉は炉心溶融(メルトダウン)でコントロール不能となった。日本の今の政治も将にメルトダウン状態である。

2011年6月20日 (月)

ステレオタイプ

 前にも書いたような記憶があるが、また最近これを強く感じる機会があったので書いてみる。ところで此処何日かブログが滞った事について言い訳すると、実は各種の会合があって(今週もある)、大抵飲み会が付きもので、その後はパソコンに向かい会う気になれず失礼を致しました。
 ところで、ステレオタイプのことだが、繰り返しになるが、元々鋳型で出来た多数の同じプレート群を云うのだそうだが、社会的には単純化された固定概念で紋切り型の考え方を云う。
 今日、日本の今後あるべきエネルギー政策について考える為に、特にM氏にジェネレータについてレクチャーを受けた。
現実に対応可能なシステムがこの世にすでに存在すること、世の中の仕組みや制度の在り方は各業界の力関係に左右されることを実感した。
 標題に関係ない話のようだが、実は違う。最近の日本のエネルギー政策に「東電」や原子力発電は出てくるし自然エネルギーも出てくるが、ジェネレータの話は出てこない。何故だ!

2011年6月15日 (水)

ブライダル・フェア

 昨日、次女の結婚式会場でブライダル・フェアがあり、私の衣装のサイズ合わせもあり、それに付き合った。一言で云えば、「大変疲れた」。私の衣装合わせもそこそこに、模擬結婚式で涙し、模擬披露宴でも泣き、娘は娘でセレモニーをカメラでしっかりチェック、その後、写真だ、化粧だ、引き出物だと盛りだくさん。一人離れてテラスでチーズにビールで読書すること2時間半。丸一日、将にブライダル・デイであった。
 当日までに決めることは一杯あるようだが、任せた方が無難である。
フェアの模擬結婚式ならずとも、妻は当日どうなるのだろうか。

2011年6月13日 (月)

埋葬

 昨日、日曜日にフェイの埋葬をした。死んで56日目である。人並みに49日で納骨をしようと思っていたが、6月5日は前に書いたように娘夫婦のゴルフデビューに付き合って納骨出来ず、埋葬は早くてはならないと聞いていたので、昨日になったという訳だ。
彼が生前愛した二宮金次郎の石像の後ろが彼の墓地となった。安らかに眠れ。墓標はフィギュアのレンガである。
 何時かまた妻は、犬と散歩がしたいと言い出すのだろうか。

2011年6月10日 (金)

エネルギー

 最近の話題の中心は「放射線」である。東日本の大半が毎日のように一喜一憂している。何せ、目に見えないし、風に乗って漂う、降り注ぐと、まあ、大変な思いをしている人が多い昨今である。
 日本でのエネルギーの主力は電気に石油、ガスなどである。その電気、取り分け原子力による発電が問題視されている。これは世界的規模でである。
 電気は確かにクリーンエネルギーであるが、発電元はどうなのか。壮大な装置産業で石油やガス、ウランを燃やしているから大気汚染源でもあるし、ウランは正常時はクリーンだが暴走すると悪魔に変身する。また、生産地には立地条件があり、消費地との間には壮大な配線網が必要で、電気の半分近くは送電ロスと為る、極めて効率の悪い仕組みなのだ。
電気も「地産地消」が最も効率がいいし、発電時の排出物がクリーンなら大歓迎である。
 こんなシステムが実はあるのだ。コジェネレーターといい、ガス等から水素を抽出して空気中の酸素と融合させることで熱とお湯をつくるシステムのことだ。現に実用化されていて2、3百円で導入できる。
こんな話が何処からも聞こえてこないのは奇っ怪である。当のガス会社が武士の情けでライバルの危機を利用した商売を善しとしないのは分かるが!

2011年6月 8日 (水)

陽子っていい名前!○×

 今日の「おひさま」は、主人公の「陽子」が出征直前のカズナリと結婚式を挙げる場面である。新婦の親友に新郎が問い詰められるシーンでのこと、「新婦を幸せに出来るか」と問われて「自信はありません。でも陽子さんといると幸せになれる自信は有ります」と答えて合格点をもらうシーンである。まったくもって同感である。
 最近よく考える事がある。還暦を過ぎてこれからの人生の過ごし方、身の処し方についてである。一言で云おう、「人生を楽しみたい」と。

2011年6月 7日 (火)

国の遣ること、地方の遣ること

 大分以前に地方分権の話を書いたことがあった。確か、国はお金で世界と国家を考え、地方は現物給付で住民サービスをするのが役割だというようなことを書いたような気がする。
 今回の大震災は、将に、国家と地方のそれぞれの分担と連携が必要な場面ではなかったろうか。現状はどうか、国民の多くが抱いている失望感がこれを物語っている。つまり国家のその機能が全くと言っていい程に機能していない。自分の役割を見失い、又は理解していない人が国家の命運のカギを握っている。何と危ういことか。
 昨日、ある会計士会の総会で中小企業庁の若手キャリヤと話すことがあったので、彼に中小企業、取り分け従業員25人以下、10人以下の小企業や零細企業の実態を把握するのに貴省の企業規模の区分は大まか過ぎると話しておいた。細分化して現状を把握し、それぞれに手を打てと!
 因みに、今、売上規模1億円以下の企業割合は16年前で5割、昨年で6割と企業のダウンサイジング化が進んでいるのが現状だ。

2011年6月 6日 (月)

デビュー

 昨日、娘夫婦のゴルフ場デビューに付き合った。天気はいいし、コースはフラットで易しいし、名コーチは付いてるしとデビューには環境満点。その上、アゴ・アシ・プレーフィー持ちと願っても無い条件である。
 近く、婿が勤務先コンペでデビューと聞いてほっておけず、こちらから提案してしまったのは単なる親馬鹿である。
何時になく混雑を極めた真名コースで付きっ切りの指導とプレーを楽しむ余裕も無く、ただ、単に二人からのお礼の言葉に満足してしまったのだ。
 家に着いてから鱈腹飲んだビールの何と旨かったことか。

2011年6月 1日 (水)

ご招待

 お昼に、この3月期決算法人で新規クライアントの社長にお誘いを頂いて鰻をご馳走になった。先方はご家族で役員の皆さんとうちの担当者と私たち夫婦というメンバーで楽しいひと時を過ごしたのだった。
 これからの後継者育成や事業拡大についての経営相談や税務相談に期待していること、信頼できる会計事務所にお願いしたこと、当社の担当者の対応が素晴らしいこと、ことある毎に当事務所のことをPR してくれていること等、期待の大きさと共に褒め言葉を頂きながら、昼食を頂くことの何と心地の良いことか。
全てに斯くのごとき幸せを望むのは欲張りだろうか!

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