伯叔従父母
このテーマを何と読むのか解らない。が、親族法の親族系統の呼び名で、父母の何れかの従兄弟をこう呼ぶと出ているが読み方が分からない。「ハクシュク-ショウ-フボ」とでも読むのだろうか。
何れにしても、亡き父の従兄弟の連れ相の葬儀があって参列してきた。1920年生まれの91歳、世間では大往生というだろう。此処の家は昔の我が家に近く、半農半漁を営む農家であった。子供の頃よく遊びに行ったり仕事の手伝いもした。
だから、私は畝も切れるし、田植えや稲刈りも出来る。海苔の天日干しやスノコから剥がす手伝いもした。れっきとした田舎者である。彼女の面影は私の幼少の頃の大事な思い出の一つでもある。
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