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2012年1月

2012年1月31日 (火)

今時の民主主義

 私の気質は分裂気質だとずーと思い込んできたが、6歳の頃からの自分史を辿ってみて、実は躁鬱気質だと分かった。人は自分を客観的に見る事が苦手だ。大抵、過大評価しがちである。殊ほど左様に、無階層的民主主義が旨く廻らないのには理由がある。その源流は大衆文化の蔓延にある。
誤解を恐れずに言うならば、この世は、善良だが見識に欠ける者と大脳皮質肥大型の手抜き者の綱引きのようなものだろう。
 賢く見識深く勇気のある者だけがこれからの世を生き抜く事が出来るとも云える。50年後に日本人が現在の3分の2になると云う、それまで国体が変わらないとすれば、日本人はバカである。

2012年1月30日 (月)

人の価値とアンチエージング

 人は、特に女性は見た目の若さを気にする人が多い。今日の日経新聞の見開き広告に旭化成の「老いを恐れない」と云う骨粗鬆症対策医療への取り組み広告が目を引いたのでこれについて書いてみる。
 そこには79歳のバレリーナ「アーラ・オシペンコ」が紹介されている。タイトルは「「老いを恐れない」と、年を重ねることの美しさを教えている。
 若く見えることは必ずしも美しさを保証しているものではない。「真の美しさは内なる輝きである」。磨くのは肌ではない、内なる魂である、心から輝くことである。いつか見たテレビ番組で、苦労してトップモデルに登りつめ、やがて次の世代にとって代わられ、モデルを止めた女性がある時、「その白髪とっても素敵、お似合いです」と云われてモデルに復帰したとあった。
 人はその年輪に相応しい装いがある。先週末に姪の結婚式が沼津であり、家族で出席してきたが、そこにも白髪の短髪に黒のベルベットのボレロにコサージュがよく似会う女性がいた。

2012年1月26日 (木)

朝が辛い、食欲がない !

 昨日書いたが、3日も会食の機会が続くと心身とも疲労する。こんな機会の多い役員や代議士はどう対応しているのだろうか。彼らは毎日人と会うのが仕事みたいなものなのだから。
 よく「人を喰ったような」という言い方があるが、こんなシーンの連続する人種に要求される一種の図太さなのかもしれない。
 私もたった三日で音を上げるなんて、まだ人を喰う修練が足りないようだ。

2012年1月25日 (水)

会議

 今日の午後、税理士会の関連会社の役員会があり、初めて参加するが新年の事とて、その後、会食が控えている。今日で3日連続での会議と新年会で辟易としている。
 毎日他人と会って、且つ、会食と云うのは心身ともに疲労する。気分転換には何が効くだろうか。

2012年1月24日 (火)

初雪

 昨夜から降った雪で首都圏は混乱している、積雪わずか5センチで。道路ではスリップ事故が1,000件を超え、鉄道は遅延が相次ぐ。昨夜は一日会議と賀詞交歓会で二次会の引けたメッセ界隈でタクシーを拾って帰ったが、途中、雨から雪に変わり、花見川団地辺りに近づくとすでに積雪があるといった景色。
明日は交通が混乱すると思いつつ、湯上りの後、韓流ドラマ「イ・サン」を寝酒を飲みながら観る。実はこれが好きなのだ。李氏朝朝鮮の時代の偉大な王の話のようだが、これが日本の時代劇と趣を異にしていて面白い。
一言でいえば、人間の描き方が大人である、人の生きる道を善悪で区切らないのがよい。

2012年1月20日 (金)

熟成 1969

 1969年は私が大学に入った年だ。由紀さおりが歌謡界にデビューした年でもある。世界はベトナム戦争の帰趨がはっきりしつつあったし、冷戦の中の東西の対立と共に南北の資源戦争が始まっていた。
 資源権益獲得競争、民族解放、取り分け抑圧された民族の解放運動や厭戦気分と既存の価値観に対する懐疑があった頃である。私のこの頃の恋人は、ジョアンナ・シムカスとキャンディス・バーゲンであった。
 御存じのように、昨年由紀さおりは、アメリカのジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」リーダー、トーマス・ローダーディールとコラボで世界の注目を浴びたのは御存じのことと思う。
 彼女は私の一つ年上のお姉様である。熟成した彼女の歌を聞いてみたいと思っている。

2012年1月19日 (木)

休暇を頂きました

 今週、月曜日から3日間家内と休暇を頂いて沖縄本島に行って参りました。今年はうちの広報委員長が職場復帰したこともあってブログの掲載率に厳しい規制が敷かれました。この事は前に書いたので御存じと思うが、平日の休暇日はその算定に当たって分母に算入しないでほしいと切に願っている。オフは完全にオフにしたいのだ。宜しく御配慮の程を頼みます!
 さて、今回の休暇を取る直接の動機はJALのマイレージが溜り、ただで旅行に行けると家内が勝手に行く先を決めてしまったことから始まった。従って、私の遣ることは旅程を決めること以外にない。
 まあ、これがまた、想定外のことも含めて破天荒な旅になったが、それはそれでいい経験をした、と思いたい。

2012年1月13日 (金)

人を育てると謂うこと

 私の後半生の重要なライフワークの一つに「人材育成」がある。実業の世界で、大学で、社会で、政治で(家庭での人材育成は終わった!)と色々な分野が考えられる。
 今、かなりな分野にコミットしている。傍から見れば、仕事を忘れて奔走する姿は痴れ者のように映るだろう。
「人」を見出す、又は、育てるということは未開のうちや既成事実の現出する前に「見染める」ことだ。つまり賭けるのだ。
賭けて、じっと見つめて側面から支援することなのだ。賭けること、つまり、リスクをとることこそ、今の日本人に決定的に欠けていることのように思える。

2012年1月12日 (木)

最後の授業 2

 先の10日に順大の今期最後の授業の様子をブログに書いた。その続きを書いておく。今期15講の最後の授業はレポート提出の締切日に指定しておいたので学生の出席率も高かった、此処のところ恒例になりつつある助手の参加(大同生命のうちの担当者、今回は西山女史)もあり楽しかった。
 最後の講義は「読書のすすめ」で私の読書観や履歴を披露した。彼らの将来に少しでも参考のなればよいという趣旨である。
並みの「財務管理論」からすれば私の講義は異端であろう。がしかし、社会人の一人として、彼らの将来に「社会で有用であろう」と思われるテーマを取り上げてきた。
 講義の終わりに受講生から感謝の拍手を頂いた。今後の励みになる。有難う!

2012年1月11日 (水)

税務調査の省略

 年頭のシェルパ・レポートは今年度重要テーマとして「書面添付」の推進を掲げた。理由は二つ。まず、税務申告書の信頼性を上げること、そして、決算書の信頼性を上げることで社会的信頼を獲得すること。
 我が事務所の独自性はその取り組み方による。つまり、経営管理組織の合目的構築によりそこから湧き出る会計データがより合目的でかつ適時性と正確性を獲得することになる。
 現在の企業のあり方は「オリンパス」を見るまでもなく、社内的にも社会的にもその信頼性が問われているのだ。
 信頼のできるデータでなければ何の役のも立たない。寧ろ、その弊害のみ大きいと知るべきである。

2012年1月10日 (火)

最後の授業

 今日、順大の財務管理論の講義の最終回である。毎週火曜日の午後をこれに充てるのも仕事を持つ身としては結構大変である。しかし、最終回はやはり感慨深いものである、学生の気持ちは知れないが!
 残りの授業をして、後半は「読書のすすめ」である。私の人生に影響を及ぼした学生にお勧めの本を紹介しておいた。学生たちのこれからの人生に少しでも役立てばよい。

2012年1月 6日 (金)

また、三連休

 昨日、今日と二日も仕事をすれば三連休が待っている。世の中こんな長閑に過ごせれば天国である。
私は溜った読書と勉強が待っている、でも、自分で時間をコントロール出来ることは大きなメリットである。
 今日、亡くなった御主人の確定申告を任せてもらっていたことのある未亡人から御自分の姉の相続に関する相談があると云って来所された。
 従来、相続税申告の必要があれば会計事務所、相続登記の必要があれば司法書士と決まっていた。これからはどうだろうか、不動産は賃貸或いは老人モームで金融資産だけで相続税の申告の必要もないという方はどこに相談に行けばよいのだろうか。これからきっとこういう方が増えるものと思われる。
 遺産整理業務を手掛けることも重要な時代である。

2012年1月 5日 (木)

仕事始め

 今日から本年の業務を開始する。年末は例によって4日間下田で過ごした。今回で14回目、一回も休んでいない、吾ながら大したものである。
あ、そうそう、明けましておめでとうございます。本年もよろしく!であった。
 48歳の時から下田に通い、50歳を迎えた歳に「これからは自分らしく生きる」と決めた。そして62歳の今回「これからは誠実に生きる」と決めた。自分に対しても世の中に対しても!
 多分、今年は激動の年と為る様に思う。[勇気と覚悟」を以って生き抜く。

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