原点と原理主義
私は、仏教徒である。傍にはどう見えるかは兎も角、本心からそう思っている。何故ならば、私ほど慈悲深く、寛容で、心の広い人間などそうは居ないと身勝手にも思っている。だから、私ほど「仏」に近い人間などそうは居ない。
人は迷った時、困った時、悲運であった時、悲しみに身をよじる時、偉大な力に身を任せたいとそう思う。そのエネルギーは信じることであり、確信を持つ事である。意固地にならない程度に謙虚に「或るもの」を信じていきたい。
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