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2012年4月

2012年4月25日 (水)

大国と先進国

 一般的に先進国は大国であると云える。逆はそうとも言えない。云わなくても分かるだろう。では大国の定義は何だろうか。人口の多さ、国土の大きさ、GDPの大きさ、軍事力の大きさ、世界的影響力の大きさ等々であろうか。
 後段の軍事、影響力で云えば、間違いなく北朝鮮は大国である。飢える国民がいる一方で、ロケットに核開発と先軍主義が罷り通る稀有な国である。
 サミュエル・ハンチントン氏が嘗て云っていた、日本は大国ではない、準大国であると、何となく解る様な気がする。40年後に(私は生きていない)人口が半減しても先進国であると我が子孫は胸を張れるのだろうか!

2012年4月24日 (火)

充実の日々

  昨年暮れに62歳になった。謂わばシルバーエイジである、老境と云うのだろうか。只、日々忙しく立ち働いている。
 50歳になったばかりの下田で「自分らしく生きる」と昇ってくる朝日に誓った。出来ていると密かに思っている。そして、昨年暮れやはり下田でこれからは「誠実に生きる」と誓った。これも出来ると思っている。心の問題である、そのくらいの自負を以って生きてゆきたい。
 今は、忙しくアタフタと立ち回ることが多いが、ふと、来し方を振り返れば「敏夫、よくやっているよ」と自身に語りかけることが出来るようになった。やはり、老境である。良い老境であると密かに思っている。

2012年4月23日 (月)

歴史とおばんざいの旅

 昨年の秋、家内と京都、特に戊辰戦争の戦跡を辿る旅として鳥羽伏見を徘徊し、おばんざいを賞味する旅について書いた。
今回は、昨年直前に発生した東日本大震災のため恒例の事務所の旅行を延期していたが、今回はその時企画した信州の渋温泉へ旅して来た。今回は、善光寺の門前町である長野市街を散策し、レトロ感覚満載の渋温泉でも超レトロ旅館の金具屋に泊まり、翌日、嘗ての京都のお公家「九条家」のご用人市村家支配等で栄えた小布施の町の散策とやたら散策の多かった旅である。
 ご当地グルメと湯の旅も良いが、その地の歴史をたどる旅も一興である。それにしても、事務所の旅行までも私の好みのお仕付だろうか!

2012年4月19日 (木)

蠢動の季節

 私にとって、今将に、蠢動の季節である。4月に入ってコートを脱ぎたくなる季節こそコースでのお散歩の季節の到来となる。それは誰とて同じで、お陰で何時もは遣らないウィークデイのゴルフのお誘いが舞い込むことになる。そんなことで、4月にもなると誰彼とお誘いがあり、仕事上の事とて、日頃のお付き合いも大事と断ることも出来ず、”喜んで参加を決め込む”と云う次第。
 それに付けても、4月と云う月は日本人にとって特別な月と云えるようだ。

2012年4月17日 (火)

懺悔(広報委員長様お願い) !

 思えば、このブログ、先週末から今週初めにかけて書けていません。理由は既にご存じのことと思いますが、ロータリークラブの旅行に、税理士会のゴルフコンペ(大抵、宴会が待っている)、この場合、パソコンにまで辿り着けないのです、何時も ?
 前にも、お願いをしたと記憶しておりますが、公務で外出を余儀なくされた場合は、私の場合、必ずと云ってよいほどお酒が付いて回ります。
由って、この場合は、ブログ更新率算定の分母から外して欲しいのです。この切なる願い、貴方なら理解頂けるものと信じております。
 良しなに !

2012年4月11日 (水)

桜咲く

 昔、懐かしい響きの言葉だ。「桜散る」と云うのも何回か経験もした。チャンスが遠のいていく、絶望する、ひょっとするとお呼びでないのかもしてない、などネガティブな感情だけが湧きあがるのだ。
 私も試験は多く受けてきた方だろう(資格魔ではないが)。
この日曜日の夕方、或るロータリークラブのお誘いで上野のお山でお花見をして来た。京成上野の駅から梅川亭のあるところまで20分も掛る始末。それほど人が出ていたと云うことだ。遅い春を待ちわびた人の山である。
 この止むに止まれぬ感情こそ日本人の血なのだ。やがてフェアウエーの芝も青くなり、私たちを迎えてくれることだろう。

2012年4月 9日 (月)

フレッシュマン

 今日から、20代のフレッシュマンが出社している。修士課程を終えた若者である。我が事務所には、また、パートで働きながら通信制の修士課程を終えた女性もいる。彼らや税理士試験を目指すスタッフで溢れている。将来は資格を持ったスタッフの専門家集団である。
 意欲のある集団だと思っている。クライアントや潜在的クライアントの皆さまのニーズに的確に答え、かつ、喜んでもらえるよう励んで行きたい。

2012年4月 6日 (金)

準備

 今日、ロータリークラブの次年度準備会を開くことにしている。7月からの次年度の準備開始のタイミングを図っている中で、気の早い方からは心配の声も聞こえていた。
 今までの事務所経営や諸団体の次年度準備でも、開始前の準備の出来如何でその行く末が決まると云う事を数多く経験してきている。
 何事も経験をすることはその後の人生に活かすことが出来ることも知った。須らく、経験はしておくことだ、億劫がらずに!

2012年4月 5日 (木)

ゴルフコンペ

 今日、税理士会千葉西支部の今年度最初のゴルフコンペが浜野CCであった。強風の吹き荒れる中、ローハンディ者が悉く討ち死にする中、何と、ハイハンディの家内がこのコンペで準優勝に輝いた。久しぶりに家内が帰りの車中で居眠りもせずにゴルフを話題にしていたのは、やはり嬉しかったのだろう。本人はゴルフレッスン・スクールに通う成果が出たと御満悦であるが、私が10年云い続けてきたことを、プロが云うだけで変れるのだと思い知った。身内より専門家である。

2012年4月 3日 (火)

選挙

 衆議院がキナ臭い。政権与党は分裂含みだし、自民党の人気もいま一つ、そこへ来て「税と社会保障の一体改革」路線で野田政権は法案提出をした。選挙は近いと誰でも思う。果たして、今回の選挙の争点はと云えば、与野党どちらも見識ある政党なら方向ははっきりしている。負の遺産を次世代に残すなだ、また明るい未来を示すことだ!
 でも、それを使命と考える政治家を今の選挙民は選択するだろうか?たぶん否である。経済学に「現代バイアスないしは、双曲割引」と云う考え方があるそうだ。どう云う事かと云うと、将来に向けてスマートな選択をするひと より現状維持の、問題先延ばし型、つまり、破滅型の人間が多数を占めると云う。政治家とはこのような人たちに将来のことを考えて政策の選択をせよと迫る、非常に矛盾した世界を生きることを強いられた人種である。

2012年4月 2日 (月)

教育

 古来、日本の資源は人であった。有史以来、日本国が独立国として一度も侵略されていないのは、海を隔てた島であること、航海術を持つこととなった中世ヨーロッパから見て極東であったこと、宣教師を上手く扱うことが出来たこと、中国に侵略する意図が無かったこと(朝貢を上手くやったとも云える)、そして、幕末から維新にかけて来日したヨーロッパ人を驚嘆させた国民の識字率の脅威的な高さにあった。何人もの来日外国人口を揃えて云っていることだ。翻って、今はどうだ!

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