蠅叩き!
嘗て、テニスクラブに通っていた頃、私流に理論から入ると云うか、科学的・理論的に理解をするのが早道と云う流儀の所為か、東大宇宙科学研究所の教授の書いたテニスレッスンが私のテニスバイブルであった。
それにはこうあったと記憶している。テニスでサーブが難しいのは、昔、人間が木から木へ渡り歩いていた頃は、人の視野は球形であった((でなければ、木から落ちることになる)が、人が二足歩行で平地を歩くようになって人の視野は歪になったと(真上の月より水平線の月のほうが大きく見えませんか)!
だからだ、自分でトスしたボールが打ちにくいのは?今、家内が飛ぶ蠅をやっつけた。これって天体が球形に見えるお猿のように立体が把握できる能力が高いと云うことだ。何故これで、ゴルフが旨くなれないのだ。その訳を知りたい。今でも理解不能である。
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