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2012年6月

2012年6月29日 (金)

世の中の規範

 私たちは仕事で市中を車で走ることが多い。最近になって大変気になっていることがある。それはウイークデイの日中、市中を走る車の運転マナーの悪さである。この頃、気になって見る車窓の中の顔は決まって若い女性である。多分、昼間運転している普段着の女性なら主婦であろう。この人たちの運転マナーの悪さは人一倍である。コーナーでは「切れ込み過ぎ」・「膨らみ過ぎ」、人通りの少ない道は「センター走り」。世の中、縦横無尽、いや、独り善がりの態度。唖然として、振り向けば、知らん顔の半衛である。そんなに世の中、安全なのか!
彼らはどう云う教育や躾を受けてきたのだろうか!

2012年6月28日 (木)

最近思うこと

 最近,歳をとった所為かセレモニー等での対応に違和感を覚えることが多くなった。昔は来賓に対する配慮は頗る付きに大事にして来たように思う。最近と云うより、私たちの世代よりワン・ゼネレーション若い人たちはどうもこの辺のところがイージィである。シンプルに考えることやフランクに考えることが悪いとは云わないが、他人への思いやりや序列については特段の配慮がいる。取り分け、身内と外部の来賓への対応は順序がある。何時の時代でも、何処でもだ!

2012年6月26日 (火)

今日は日本の歴史に残る日か!

 今日は、社会保障と税の一体改革法案が衆議院通過の予定である。採択が見込まれているのは確かの様だが、ドラマはそれからだ。小沢元代表が党を割ると専らの評判だからだ。本会議では鳩山元首相も反対に回ると云った観測も流れている。
 これからの日本はどちらに向かっていけばよいのか、また、国民はどちらに向かっていけばよいと考えているのか。そこが知りたい。自分の問題だ!自分の子孫の問題だ!他人事ではない!

2012年6月25日 (月)

中小企業は再生できるか

 世に謂う、中小企業とはどの様な規模と実情を持っているかご存じか!どうも、経産省や中小企業庁のお役人たちは、企業統計上で見る限り、我々地域の会計人が考えているよりも可なり大規模企業像をお持ちの様なのだ。
 彼らにとっての中小企業はサービス・小売業で従業員5人以上、製造業・卸売業で20人以上を中小企業と云っている。
我々の周りの、乃至は、クライアントでこの占める割合はどれ程であるか。大半は零細企業である。金融円滑化法が来年3月で終わる。その中で貸出条件変更申し出先(つまり、リスケ先)の再生可能性はどれ程あるのだろうか。私はネガティブである。

2012年6月22日 (金)

生きる力

 最近、時々脱力感を味わうようになった。理由は分からない。それでも自分を励まし、人には、つい、元気づけるような言葉を云ってしまう。本心とは裏腹に!
 以前、書いたと思うが、私は自分の性格を分裂気質だと勘違いしていたと書いたが、その躁鬱気質の鬱なのか、病気の鬱なのか、はたまた、単なる思い過ごしか。総会疲れで体重は1.5キロも減った。当分、パーティ料理はご免だ。
 いつか見た、NHKの旅番組で竜飛崎の漁師がこんなことを云っていた。ご存じのように本州の最北端に近い、竜飛崎は強風のよく吹く処としても知られている。番組の旅人が風の日は漁が出来ませんねと尋ねた答えは「待っていればいいんですよ」だった。今、思い出した。

2012年6月20日 (水)

会計事務所のお仕事

 未だに、街の「会計事務所のお仕事」は帳簿付けと決算書と申告書の作成を中心に、偶に、これらに関する相談ごとをする処と云うイメージがあるようだ。
 しかし、現在の企業の75%以上は法人税を負担していない。消費税の支払いはあるが、これは元々消費者から預かったものである。
 今、企業は生き残りについての模索に腐心している。この相談相手になることが愁眉の急である。この事をまちの経営者も会計人の多くも気が付いていない。
 経営戦略が語れる会計人が求められている。

2012年6月19日 (火)

 今の日本人にとって、車とは何か!勿論、仕事で使うクルマは別である。若者の車離れとか、最近の省エネカーや、小型車ばやりと聞く。
 工業化社会とか都市化とか、所得が上昇傾向にあった頃は、一種のステイタスであったし、憧れであった。今はどうか、将来が不透明で不安があれば、高額で維持費の掛るものは持たないほうがよいと思うのは人情である。
 最近、日本のカーメーカーは若者や、シニア層向けに個性的な車の提案をするようになった。何時までも質実剛健だけでは、人は生きられない。

2012年6月18日 (月)

人生の岐路

 昔、よく家内に親父を越えたかと尋ねることが多かった。うちは私の両親と同居であったが、今、父は居ない。
いないからこの話題が出なくなったのではない。私の内心の変化に拠るものだ。今は人と比べることをしなくなった。そんな事に関心が無い。
 わが身の来し方、行く末を考えるだけである。そう云えば、今まで、人生の岐路で考えたことを正直に語って来た。50歳の時、そして、昨年と、自分の人生とだけ向き合う自分がいる。そんな自分が好きである。愛おしく思えてくるのは何故だろうか。

2012年6月15日 (金)

独立性

 私どもは業務上のスタンスの検証ツールとして「3つのテスト」と云う、謂わば、リトマス試験紙を設けているのでご紹介しておく。
 1. 公正であるか
 2. 独立性を保っているか
 3. 中立性を守っているか
以上の検証をあらゆる業務のシーンで行なえと云っている。我々はサービス業であるからお客様の視点でものを考えると云う事は正しい。しかしである。我々のサービスは社会規範を逸脱してまでクライアントに尽くす事ではないとも考えている。
  云ってみれば、我々は社会正義の実現に寄与することが最大の使命であるし、ここへ導き、理解を頂くのが仕事である。奇麗事を云うようだが、つまりは我々に課された命題なのである。そこのスタンスに迷いが起こらぬよう、先のルールを定めた。

2012年6月13日 (水)

リーダーの罪

 タイトルには書かなかったが、一国のリーダーの犯罪として最近挙がっているのが、アフリカのリベリアの元大統領の犯罪である。リベリアと云うと、租税回避地とか世界の船籍登録地として有名であるが、最近は、隣国の騒乱に手を貸したと云う罪でハーグの国際司法裁判所に提訴されたとか、されるとか話題になっている。
 一方、わが国では、昨年の福島第二原発事故の真相究明がされている。当事者の東電の関係者はじめ、その当時の首相や閣僚にまで調査が及んでいると聞くし、その過程の断片も報道されたりしている。敢えて言えば、今回の災害は局地的には大規模で甚大な被害を出した災害であったことは事実であるが、これをもっと不幸なと云うか、全国的ないしは日本国全体の問題にしてしまったのは、やはり、何と云っても原発事故であるし、加えてその事故対応であったと云える。
 その時、時の政治家は何をしたのか、また、何をしなかったのか、事実を明らかにしてほしいと思う。当事者の「主導すべきこと」と「門外漢の介入」の意味の解るリーダーが必要なのだと思う。

2012年6月12日 (火)

私の未来

 今まで、私のこれからのライフプランを多くに方々に語って来たように思う。希望と可能性の高い現実とない交ぜになっていたかと思う。でも、大方、そのようなものだ。世の中との関わりは無くならないように、最近そう思うようになった。若い頃は一日でも早く浮世からオサラバしたいと痛切に思っていた時期がある。
 今は、緻密な詰めを求められる事象は避けたいのが本音であるが、最近は、自分の体力と根気の続くまで世の中と関わっていたいと、そう思うようになった。これも余裕である。我が人生を冷静に、そして、大らかに考えることが出来ることが、成長なのだろうか!

2012年6月11日 (月)

ONとOFF

 先週は、東北3県の旅を書いたが、その疲れと関係する諸団体の総会等の行事が続き、先週末2日間は全くのOFFと決め込んだ。土曜日は遅寝に、新しいウエッジの試し打ち。日曜日は朝から梅雨入りを想定した通路の張った枝の選定に、芝刈り、シャワーを浴びてゴルフのレッスンで親子が留守の昼間を弛緩でデレデレになって過ごす事が出来た。最近の無情の喜びになりつつある。
 人間の自律神経には交感神経と副交感神経があってバランスをとっているように、人生にとってはONとOFFの取り方が重要である。

2012年6月 7日 (木)

東北3県1500キロの旅 2

 この間、先週末ドライブした東北3県の旅を書いた。書き足りないので、また書いておく。良い旅であった、だが、やっぱり、少々疲れた。今回は角館に行くと決めて、行程にある源泉100%かけ流しの宿を選んだ。源泉100%かけ流しとは、文字通り源泉からお湯を引き、その間に、加水も加温もしない宿の事である。週刊新潮だったと思うが温泉マニアが書いた「源泉100%かけ流しの宿66選」と云う本を入手し、そこからこの工程に沿った宿を2軒選んで訪れた。双方ともよかった、佇まいや規模、そしてその生い立ちもそれぞれ異なってはいたが、それぞれに主張がはっきりしていて心地よい。それにも増して宿泊料がリーズナブルなのがより一層高感度に繋がっている。

2012年6月 4日 (月)

東北3県1500キロの旅

 先週金曜日から3日間、東北3県(秋田、山形、宮城の3県)をクーペで走破した。勿論、ナビゲーターは家内である(殆んど、役に立たなかったが)。今回の旅のキーワードは2つ。5月の宴会付き総会疲れの解消と新緑が美しいであろう東北へのリフレッシュの旅である。
 目的は見事に達成した、1500キロをたった一人で走破した疲れより、解放感が勝った旅である。
新緑の美しさに、日本に生まれ、暮らしている豊かさを知る旅でもあった。心地よさが残るかけがえのない旅。将に、それであった。

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