理解されることの難しさ
今、戦略的営業サイトの作成中であることは前に書いた。これもあれもそうだが、人に「私や我々」を理解してもらうことの難しさを深く感じている。
人は、熱心に情熱を以って説けば何時かは解って貰えると楽観的に考えていることが多いし、普通の感覚だ。
しかし、マーケティングの世界では訳が違う、自分にとって不必要なもの、顕在的にも潜在的にも自分が求めているものに触れられなければ、これは、無いに等しい。
人の欲求に触れるための入り口を掴めなければ、役に立たない。供給サイドのコンテンツをニーズの視野の中に置かなければ世の中の役に立つ機会も失われると云うことだ。PRの手法が大事だ、プロの手を借りる必要がある。
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