何時か書いた「悩む力」
今日ブログを見て、今週は大変なご無沙汰で有った事が解った。何でこうも書かなかったのか、振り返れば、「そうだ、今週はデスクに向かう時間が極めて少なかったのだ。」打ち合わせに大学の授業、支部のコンペにロータリークラブの例会とあちこち走りまわっていたということです。
嘗て、姜尚中氏のベストセラー「悩む力」について色々書いたことがあった。今週号の週刊文春に彼の記事が載っていて、興味深く読ませてもらった。まあ、彼の評判に水を差すような記事で、その前に載っていた記事が「中国は必ずつぶれる」という記事である。
評判の人の内情を暴き、今対立する隣国を有ること無いこと取り上げて呪いをかける。幼い頃、喧嘩をして負けた相手にありったけの罵詈雑言を浴びせる稚拙さの表れと同じだと、嘆いてはいけないことでしょうか!
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