徒然なる儘に
このブログも徒然なる儘に、一千回を超えることが出来ました。自身にても驚いています、こんなに続くとは!理由は色々ありますが、この企画を立て、脅かし・煽てた我が広報委員長の睨みが一番です。
気負わず、思いつくままに他人の目を多少気にかけつつ、そのスリルを味わえることが最近の楽しみでもあります。
さて、今回のテーマは徒然と書きましたが、有名な「徒然草」を書いた兼好法師が生きた時代は鎌倉末期、「方丈記」を書いた鴨長明が生きた時代は保元・平治の乱から鎌倉初期。何れも時代の大きな変革期でありますが、大天災が次々と起こった時期でもあると云う。ひょっとすると、大天災が時代の変革を促す契機となるのかもしれない。
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