会計は権利と責任の所在を証す
最近よく思うことがある、自分の常識は他人の常識ではない。同族会社に関わる人々、つまり、経営者とその家族、顧問会計事務所、これらの人々の考えや主張が時として社会から隔絶しているという瞬間によく出会うのである。人は自分の世界にどっぷりとつかってしまうとそこで考えられていることや行われていることが普通の事のように見えてしまうものだ。
世間を狭くしないためには広い見識と広いネットワークが必要である。井の中の蛙でよいことなど何もない!
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