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2014年1月

2014年1月31日 (金)

パニック !

 家内がちょっとした事故をやった、大したことではない。信頼できる目撃情報もあり、事態は十分に把握できた。しかし、本人の告白は将にパニックそのもの。うちの朝礼でも何回か話したことがあるが、不測の事態に対処するための4か条は話していたが、彼女は、いや、何人この話を真剣に聞いていたことだろう。
まず、「落ち着け」と自分に話かける、二に、事態を正確に把握する、三に、対処すべき事柄を全て考える、四に、行動の優先順位を決める。である。これを瞬時にするためにはどうする。
 まず、考える、頭の中でシュミレーションする。声に出してこの順番に行動してみる。こんなこと、ひとりで車に乗っている時など恥ずかしくもなく出来るではないか。
 今、塩野七生女史の「日本人へ 危機からの脱出編」を読んでいるが、先の天災に際し、日本のリーダーたちの多くが想定外の出来事と言っていることに対してリーダーの資質に欠けるとにべもない。

2014年1月29日 (水)

会計事務所のお仕事は節税だけでよいのか

 世の中の企業経営者が会計事務所に望むお仕事は節税だけか、報酬は安ければ安いほど良いのか。答えはその通りである。と、答える経営者はいる、いや、多いだろう。それでよいのか。世の中は市場経済の中にある。市場で決まる取引が全てであるという人もあろう。これは短期的には正しいかもしれない。しかし、中長期的に考えれば、節税だけで企業業績が良くなるわけでもないし、安い報酬は知的再生産の余地を奪ってしまうかもしれない。
 企業やその経営は存続し、成長することが必要であるし、社会貢献も同時に満たさなければならないのが、最近の経営環境である。このような経営環境を知り、企業の存続・成長をご支援申し上げるのが会計事務所の「お仕事」と考えている。

2014年1月28日 (火)

月末

 この月末は意外と慌しい。今、税務調査立会い中だし、明日も続く。その後はポリープ摘出のための手術であり、月末は最後の新年会である。
 この新年会が続く季節は大したものも食べずに太ってしまう。最近は体調も優れず、気分も重い。こんな時は野外でのゴルフに尽きる。されど、付帯条件が付いて中々自由にはならないのが現実である。
 2月の休養を経たら、春が来たら、思う存分ゴルフ三昧のつもりである。

2014年1月27日 (月)

狷介固陋 !

 母が脳梗塞を患って凡そ10か月が過ぎた。今は市内の老健でリハビリ中である。最初は家に帰ることを考えてトレーニングを積んでいたが、当分帰れないと知ると寂しいと訴えることもあった。愚図るのかなと心配したが、今はその気配もない。
 元気な時は自分の流儀や考えを決して変えない(老いては、子に従えないという頑固なこと)という、謂わば、狷介固陋タイプであった。
 今、私と妻は毎日曜日母のいる老健を訪れる。母は昔と全く変わり、我々の訪れることに素直に感謝の気持ちを表す。昔と全く異なる。
 毎週母のもとに通う僅かな車内での妻との空間に幸せを感じることが多くなった。30年以上母と同居し、体の不自由な父も介護した。そして娘たちも独立していった。これからの夫婦のことを考える時間はうーんと増した。両親と同居し介護も経験した夫婦ならではの時間がゆっくり流れる。

2014年1月22日 (水)

先進国は物づくりに励むべきか

 私は所謂、ITディバイドである。モバイルPCやスマホは持っているが、使い方は初級者である。
PCは計算機能をその源流に持つもので、これを回線で内外に結んで、通信機能をプロトコルによって情報交換機能を備えたものがインターネットとも謂える。
 そもそも、開発思想がハードとソフトに分離され、物的工業製品と知的工業製品の融合体である。ハードは製造コストに左右され、ソフトは先端的開発能力を要求されるというのが一般的な見方だそうだ。
 しかし、これから求められる最先端技術がハード・ソフト一体型を求められるのだとすると、これに適応できる国はどこか。
 物づくりと使い方技術の交差点こそ日本なのではないか。と思っている。

2014年1月21日 (火)

企業経営の視点

 最近、よく思うことがある。それは企業経営いや、企業に限らず組織を運営する場合の視点についてである。昨年末、下田に持ってった書籍の中に「国富論」原丈二著がある。17世紀の産業革命による産業の勃興時のアダムスミスの「国富論」が有名であるが、今日的状況下での国富論、つまり、国民にとっての豊かさはどこに求められるか分析していて大変興味深い。
 企業経営は中期的視点で事業展開するが、企業のないしは組織の存続成長はパラダイムのレベルで模索していかなければならないのだろうと云うこと。

2014年1月20日 (月)

みぞの鏡

 ハリーポッターシリーズには「みぞの鏡」という鏡が登場するそうだ。その鏡は見る人の欲望を映し出す魔法の鏡で英語では「Erised]という。
 みぞのはひっくり返せば「のぞみ」となり、Erisedは「Desire」である。つまり、みぞの鏡は見る人の欲望を映し出す魔法の鏡である。
 現実を映す鏡ではなく、見る人の欲望を映し出す鏡なのだ。現実の世界でも、世の中の事柄を自分自身の欲望のフィルターで観てしまうことはないだろうか!
 わが事務所の「行動規範」はこんなところにも活きてくるのだ。

2014年1月16日 (木)

ユビキタス社会の先に

 何時でも、何処でも情報の遣り取りが出来き、活用ができる社会の到来は近い。前にも書いたがその先のパラダイム・シフトを起こすようなコア技術の開発の芽が何処にあるか注意深く、広く求めていかなければならない。
 一方で、ビジネス・モデルの命数が30年だとすれば、直面するビジネス課題をクリアーしつつ、今の長期的展望にも関心を持たなければならないし、このトレンドを注意深く観察する過程にビジネスチャンスが存在するように思う。
 ビジネスの要諦は、先行すること、独自性を発揮すること、改善の持続を進めていくことなのであろう。上手くいっている企業ほどこの先の一手の重要性がある。
 イノベーションのジレンマ(経営者や幹部の問題)やコンピテンシー・トラップ(組織の問題)を避け、「知の深化」と「知の探策」の両利きの経営がこれから求められていくことになろう。

2014年1月15日 (水)

寂寥はほんと?

 昨日は家庭内の寂寥について書いた。が、昨夜MAYが帰って来るやその雰囲気は一気に覆ったのだった。何と賑やかで五月蠅いことか。老齢になった、子供たちが巣立った時にペットを飼いたいと思う気持ちが多少理解できた気がした。家の雰囲気が一変したのである。これで私の思いを無言のうちに理解してくれたら最高の気分である。

2014年1月14日 (火)

寂寥

 昨日から夫婦と一匹の生活が始まった。昨日はクラブ内のコンペで二人して参加したのでその雰囲気は味わうことができなかったが、これから、嫌というほど味わうことになると思う。
 新婚を除いて、夫婦二人の生活はなかった。大勢いれば鬱陶しく、孤独は寂しい、人は我儘だ。行く末もこの歳になると上手く捌けると思うものの、一抹の寂しさを伴うものだ。成熟の時を迎えたようだ、晩年に向かってしっかり自分らしく生きてゆくとしよう !

2014年1月10日 (金)

真理を求めて !

 今年の年頭に当たってのわたくしの「テーマ」である。「真理」の定義のついては色々ある(1. 認識と存在、2. 命題と現実、3. 命題相互の一致・整合)が、私にとってはごく一般的な意味でのそれである。まあ、原点に立ち返るといった意味で考えている。
 最近直面するテーマはわが事務所の事業承継についてである。何をどの様に考え、手続きを踏んでいけばよいかである。人に向かっては支援出来ても、自分の事となると中々整理がつかない。多分、何方も突き当たることなのだろう。もう一度、原点に立ち返って考えてみることにしよう。

2014年1月 9日 (木)

最近の案件

 ここ最近持ち込まれる案件に今までのような税務の顧問契約案件のほかに、事業再生や事業再編等のご相談が入るようになってきた。
 一方で、起業の相談も増えている。事業の見直しも起業も勘所は一緒のことが多い。違いは出発点である。財務デューデリから入るか、人・物・かね・情報の最適化から入るのかの違いといってよい。
 これからもこのような案件が増えるだろうが、現状分析と視点が重要であると思っている。

2014年1月 8日 (水)

四期目の講義が終了

 昨日で順大の四期目の講義を終了した。評価はレポート提出に拠ることにしているから学生たちに会う機会はない。最後の講義では社会人として、リーダーとして必要な考え方と姿勢・資質についてメッセージを送っておいた。
 講義の終了に当たって学生諸君の暖かい拍手を頂いた。なんで実務家が学生に教えるのかとか、本業を圧迫していやしないかとか、色々ご批判は頂いた。しかし、急がば回れである。私の人生に直接間接に貢献していたと思っているし、仕事にも役立つと思っている。思い過ごしであろうか!

2014年1月 7日 (火)

明けまして、おめでとうございます !

 明けまして、おめでとうございます。
昨年末に64歳の誕生日を迎え、30日の日に下田で読書中に何と世でいう、ギックリ腰というやつを仕出かし、人の撫養生を笑っていた身として、そこはかとない寂しさに襲われたのでした。
 人は面白いもので、これがぎっくり腰と思った後はソーッとゴルフのスイングの真似をして問題がないか確かめたのでした。
 今年からは本格的に次世代への承継のための体制づくりに邁進したいと思っています。人に事業承継を説く身として実感をもってやっていきます。
 今年も宜しくお願いします。

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