家人からの解放
今日から寡生活の始まりである。鬼の居ぬ間の命の洗濯である。まず何をしようか、いや、何もしないで過ごすことを考えよう。これだ。何もしなくても文句を云う奴はいない。これが天国というもの、十分に満喫するとしよう。
そう言えば、私の人生でたった一人で生活するなんて、大学時代の下宿生活を除いてないのだ!
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