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2014年7月

2014年7月30日 (水)

不正

 今日の日経に胡錦濤政権時代の最高指導部の一人が「不正行為」の疑いで調査が進み、やがて、処分されることになるだろうとあった。
 新興国や発展途上国では政権中枢の人間が利権を利用した不正や腐敗が起こりやすいと聞く。長期政権は腐敗するし、国の発展が阻害される。
 政治の世界だけではなく、企業でも不正は起こる。他人の物を掠め取るのだから誰でも悪いことだと分かる。しかし、同族会社や家族内での財産の移動は私どもの「内輪」の問題である。「他人にとやかく言われたくない」という意識が働くのだろうか。これを「不正」だとは思わない人たちがいる。法に反するからではない、「モラルの問題である」。

2014年7月28日 (月)

民主主義の国

 前に、BSで放映している「世界街歩き」という番組を紹介したことあった。今回はあの「ワシントンD.C」である。以前ある団体の会計事務所視察でこのワシントンを訪れたことは書いた。
 リバティー・タワーにリンカーン記念堂、スミソニアン博物館と懐かしく見た。もちろん、議事堂にホワイトハウスも近くで見学したものだ。
 今回この放映で、ホワイトハウスを訪れていたミズーリからのファミリーにレポーターがインタビューした。遣り取りはこんな風であった。レポーターが小学生と思しき少女に「ここで働いてみたい?」と訊いた。この少女は「ここの人が、私たちの為に働くの!」と答えたのだ。流石は民主主義の国だ。

2014年7月25日 (金)

猛暑

 梅雨明けした22日より過酷な熱暑とも謂うべき高温多湿の不快な、くらくらする様な日々が続く。これからどうなってしまうのか不安な日々が続きます。日本の夏が高温多湿(もうこれは亜熱帯気候である)になったのには訳があるだろう。地球全体も愕然とした異常気象の只中にある。誰がどうこう云おうと現実は現実だ。皆で地球環境を真剣に考えていかないと人の住むところが無くなる。

2014年7月23日 (水)

箱根のお宿

 うちの古くからのクライアントでリゾート関連に展開していた先が今はスキーリゾートの貸別荘に箱根、山中湖で少グループ向け温泉宿を展開している。
 関与が平成2年の設立からだから、相当長い。平成2年と云えばバブルの末期、それからの紆余曲折を経て今に至っている。バブルの勢いに乗った企業の大半は沈没している。何故か、好況時に開業した企業は大した努力も営業もなしにそこそこ稼げた。
 しかし、バブルが弾けた途端、限界企業から消えていった。そこは始めから一貫して個人客にターゲットを絞ってきている。形態は時代と共に変化したが、ターゲットは不変だった。今は小規模だが優良企業だ。9月の初め、家内と連れ立って湯につかりつつ、視察を兼ねて事業承継の相談に乗ってこようと思っている

2014年7月22日 (火)

三連休の出来事

 先週末は海の日を入れて三連休であった。この三日間を振り返って、つくづく、年代によってその過ごし方は違ってくるのだ、という事をしみじみ感じ取った休みであった。
 初日は降雨の心配があり朝から芝刈り、昼からビール片手に全英OPENをテレビで鑑賞、後にMAYの散歩と全て家事にて過ごす。二日目は、気の置けない仲間とグレートアイランド倶楽部でリッチな倶楽部ライフを満喫し、アフターゴルフの方も満喫。最終日は遣り残している仕事を気にしつつ、MAYの受診に母の見舞い、そして、昼寝の後に庭の草取りとさすがにシニア世代らしく休日を過ごしたのだった。
 これが、壮年世代だったらきっと過ごし方も違っていたことは間違いない!

2014年7月18日 (金)

コンサルの神髄

 最近、従前業務の中でも、また、独自にも相談事が多くなってきてるようだ。一つには、企業や家族間での世代交代時期に差し掛かっている先が多いためだと思う。
 組織でも家庭でも承継の中心は「人」である。人の育成や人間関係を見ずして、コンサルが出来ない。また、最善の提案もできないと思っている。
 まず、前提のなるものを注視し、中長期的に相応しい提案のメニューを持っていることが、コンサルの大前提である。

2014年7月17日 (木)

クロスセッション

 会計税務関連のコンサルを遣るには法律相互間の関係や税目間の関連性を考慮することが重要になってくる。
 要は、与えられた課題に対する問題解決のための最適な提案をするには、選択できるメニューが豊富でなければならない。
 同じことは、人間の生き方にも言える。最適な生き方など望むべくもないが、それでも模索しつつ生きるのが人生である。
 有償サービスとしての問題解決はそれこそ、「課題(テーマ)の把握」、「事実の認定」、そして「分析・評価・行動」である。これはうちの行動指針(ガイドライン)でもある。

2014年7月16日 (水)

もう、そろそろ夏休みシーズン

 今週末から夏休みが始まる。日本の夏休みは学校のそれに合わせて取るケースが圧倒的に多いのだろう。夏休みは家族サービスでもあるからだ。
 うちはそんな流儀から外れてどの位のなるだろうか、我々の夏休みはみんなの夏休みが終わる頃から始まる。最近は蓼科でお気に入りの宿に泊まり、お気に入りのゴルフ倶楽部で過ごすのが日課である。
 しかし今年は、これも儘ならない。次女が出産のために帰ってくるという。一人残すことも出来ず、今年は中止か! でも、、でも、私一人でも出かける。場所はこれから決める。

2014年7月15日 (火)

社長の仕事

 いま、商工会議所で「社長塾2014」の講師をやっているが今日はその第三回目である。話は変わるが、昨日の事務所の「経営会議」で事務所の現状と方向性について議論した。もっとも、何時もの様に、私が議論の先導をすることになってしまったが!
 そこでわが事務所版「社長の仕事(社長塾の第一回目のテーマである。)」をわが身の事として実感することになった。皆に説いておいて、今更何事か、と問われるかもしれないが物事は実感しないと分からないものである。方向性を決め、戦略を立て、ゴーサインを出すのが「社長の仕事」であるし、責任を負うのもまた、社長である。また、スタッフの声を聴く姿勢もまた、[社長の仕事」でもある。

2014年7月11日 (金)

プライド

 プライド、矜持、自負と云ったりする言葉、普段はあまり聞かないし、使わない。されど、人は生きるにこれ無く生きることは出来ない。
 また、誤った気持ちの持ち方で起こる偏見、差別、バイアス(偏向)などと隣りあわせでもある。どうやって傾きの無い情熱を持つのかその生き方が絶えず試されている。
 私は、こんな時、自分を客観視できるように努めている。この方法が正しいかどうかは兎も角として!

2014年7月10日 (木)

人格を磨く

 私どもの事務所の「経営理念」の一節に「人格を磨き、専門領域に精通し」という表現を入れている。我々の仕事はその信頼から始まると思っている。どんなに優れたサービスでも提供者に信頼がおけなければ受け入れてもらえないのがサービス業の定めだ。
 人格を仕事の分野に持ち出すのは意味がないと思われている方も多いだろう。いい仕事はそれだけで価値があると思っているからだ。
 私は、サービスは嫌いな人からは受けたくないと思うのが人情だろうと思ってる。益して、資産承継や経営承継のような人生や会社の命運を決するような話は猶更である。

2014年7月 9日 (水)

人口減少

 さる代議士に日本の近未来の重要問題は何か、と問うたところ彼は人口減少問題と云った。直面する日本の課題は数々あるが、人口問題はじわじわとボディーブローのように効いてくるに違いない。
 この問題、縮小均衡でいいじゃない、とか、一人当たりの生産性の向上で立ち向かえばいいとかいう話はよく聞く。
 日本の近い将来の問題としてどう解決して行けば良いのだろうか。まず、世界の頭脳を日本に集めることを考え、日本流の価値観でものとソフトの融合した優れた商製品を開拓していくことではないだろうか。日本人の感性や価値観、そして、ホスピタリティの心や江戸しぐさなどは、きっと、世界に役立つ筈だ。

2014年7月 8日 (火)

家族

 いま、家には妻とゴールデンリトリーバーの雌一匹である。妻とはオフィスで一緒だし、家へ帰ればテーブルを挟んで対峙することに為るし、晩酌も一緒だ。子供達が巣立った後の夫婦だけの生活を心配する方が結構多い。その為にペットを飼ったり、趣味を持ったり時間を共有する努力をする。
 私も本当の老境の夫婦の関わり方は未知数だが、結構明るいと勝手に思っている。その場合、妻の看護だけはしたくない。

2014年7月 7日 (月)

世界遺産

 先週末は隣接支部の職員も入れたゴルフコンペとパーティに参加し、翌日朝、母の入所している老健施設に寄って帰宅した。昼食をする前にビールを飲みながら見たのは最近、産業世界遺産に指定された富岡製糸場と絹産業遺産群に関する番組である。
 多分、ニュース深読みだったと思うが、その中でさる出演者がこう語っていた。家に残る古い箪笥から絹製の和服、和服を解体して作った品々そして元和服であった生地が当たった継ぎはぎのある普段着が出てきた。これも明治初期絹織物が庶民にとって貴重品だった頃の絹製品の使われ方だと語っていた。これも写真に撮って展示するのだと謂う。
 話が元に戻るが、母の部屋を片付けていて、ひょっとするとこの人は生まれてこの方、物を捨てることが無かったのかも知れないと思える程に衣類の類が残っている。大変な思いで整理をしたのだった。

2014年7月 3日 (木)

最近の経営課題

 最近の経営課題と書いたが、最近多いのは、やはり、経営承継と業績不振だろうか。経営承継は将来のある会社だからこその課題であり、業績不振は現在の問題であり、将来があるかどうか存否の問題である。
 何れの問題も継続の問題であり、成長余力をどう持つかの話にも繋がる。人は兎も角、組織の存否はその存在意義に係っていると云える。
 ブランドも品質も受け入れる側の共感に係っていると云えるだろう。絶えず、我に問いかける必要がある。

2014年7月 2日 (水)

おしゃれ

 今日のMJ(日経流通新聞)の新聞記事でアラ還、つまり、還暦前後の男女のおしゃれが同世代を超えて、最近、若者の間でも話題になっているのだそうだ。そう謂えば、私も最近、立場や職業柄とかいう縛りから解放されたファッションを意識するようになってきた。取分け、OFFの時はそうだ。
 最近のシニアは自己表現が上手くなったと思う。より一層「個の表現をしてみたい」欲求が強くなっている。世の中の流行だけではなく、残り少なくなった人生を思いっきり自分らしく生きてみたいとそう考えている。

2014年7月 1日 (火)

経営(事業)承継

 経営承継、巷では事業承継とも云う。何方が正しいのか知らないが、事業はビジネス単位であり、経営は企業単位であろう。
 経営支配も含めた話なら矢張り、経営承継でしょう。今日も、クライアントではないが社長塾の受講生からの経営承継(この場合、企業内承継型)のご相談があり、先ず、企業評価をしてみましょうということになった。その後は経営権や支配権の移転を段階的に行っていきましょうということでコンサル契約した。
 最近の中小企業の企業承継については関心もニーズも高まっていることは感じている。この場合、企業価値ないしは事業価値のあることが前提になる。

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