彩り
昔聴いていた白鳥恵美子のアルバム「彩り」を見つけ、車のオーディオに録音して聞いている。実は父が障碍者ではあったが元気な頃、このアルバムが実はお気に入りであった。どの曲がよかったのかは聞いていない。このアルバムの中で私のお気に入りは「予感」と云う曲である。訳アリの二人の偶然の出会いから愛が始まる、そんな内容だ。
その一節に「愛のはじまる予感が心にこみ上げる・・・・・・」、「幸せは愛だけでは望めやしないから・・・・・」、「そんな過去の事も愛すとささやくの・・・・」。こんなフレーズに胸がキュンと疼く!まだ私の心はやわらかで豊かだ!明日は父の13回忌である。
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