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2014年11月

2014年11月27日 (木)

経営を複眼で見る

 最近、中小企業診断士であるコンサルタントの方と協業することがあって経営体を見る目が明らかに会計人と違うと感じている。
 我々はともすると会計記録を辿って企業を分析しようとする。業種・業態の実態を理解している方の見方は違う。
 経営計画の策定や経営改善に必要なミクロの環境分析は将に対象企業と業界との乖離である。但し、小規模、中小企業の多くは細分化されたニッチの世界で比較すべき対象もないという世界である。
 そんな訳で、経営計画策定時に考えなければならないことは、比較すべき業界がある場合とマーケットを中心に考えなければならないという個別対応企業もあるという事であろう。

2014年11月26日 (水)

加齢を熟成と認められない人たちへ

 この世には、ご自身の歳を重ねることに嫌悪感をお持ちの方がいるという。特に女性に多いのだそうだ。アンチエイジングだのホワイトニングだのと自分の年齢を棚に上げ、如何に若く見えるかに腐心する輩が多いのだという。
 見た目は確かに皺が寄って緩み黒ずんで見えるよりは張りがあり白い方が美しくも若くも見えると云うものだ。しかし、その心根はどうだ。自分を偽り人を騙すようにして若く見せる、その行為は心の熟成とは大きくかけ離れているのではないのか。
 歳を重ね、動きが緩慢になり、体を動かすより口を動かす方が多くなっても、人は歳を重ねることで他には得られない重厚感を持つものだと思っている。今将に実験中である。

2014年11月25日 (火)

お宮参り

 この連休中は孫のお宮参りからゴルフコンペまで結構多忙であった。日曜日、二宮神社にお宮参りに行けば未だ、七五三のお参りでごった返しており、新生児のお宮参りは極僅か。順番待ちの後本堂に入ってお祓いを受ければ、神主に名前を呼ばれたら「ニコッと笑った」と親馬鹿。晴天に無風と申し分のない日和に親馬鹿に爺婆の上塗りと大層平和である。
 昨日は坐骨神経痛を押してのコンペ。無事に18ホールを歩き、スコアもまあまあ。痺れはあるものの何とかラウンドに目処をつけほっと一息。
 絶対に我が自流のトレーニングで回復してみせると天に誓う。いい連休ではあったようだ。

2014年11月21日 (金)

好き・嫌い

 今日出勤前にNHKBSプレミアムで英雄たちの選択をやっていて、テーマは「北政所と淀殿」である。歴史ドラマなどでは悉く対立関係にあり、官僚石田三成と世間知らずの教育ママ的存在の淀殿が豊臣政権を短命に終わらせた犯人的扱いが大方であろう。
 以前に書いた世の中の構造を3つのサブシステムで書いたことがあるが、人間の価値観の中で「好き・嫌い」で判断できる余地のあるのは「経済と社会」であろうか。政治には無理がある。政治の世界は好き嫌いで決まるようなところではない。何故なら権力闘争であるからだ。なのに今の選挙の判断基準は「好き・嫌い」が入り込む。もっと冷静な判断が求められているように思う。

2014年11月20日 (木)

雑感 あれこれ

 来月末で見事、65歳となる。つまり、老人の世界に足を踏み入れるという事である。「お歳の割にお元気、とか、お若く見えます」とかは見た目の問題で、事実は動かしようがありません。シルバーエイジの生き方も模索中でありますし、仕事や社会・地域との関わり合いも模索中であります。
 三井住友VISAカードのあのコマーシャル(高校生らしき娘と建築家の会話)「将来の夢は?」と父、「お父さんのような建築家!」、「 ? 」、「だって、カッコいいじゃない!」と娘、そして父に「お父さんの夢は?」「・・・・」そしてテロップ。・・・・・・いっそ もっと 輝こう  って。
毎年、この秋開催される太平洋クラブマスターズのスポンサーである上記のクレジット会社のメッセージである。ここ何年も同じコマーシャルが流れる。特定の境遇の人たちの心に響くのだろうか。

2014年11月18日 (火)

政治・経済・社会の3サブシステム

 次女が自己推薦で大学受験を目指していた頃、その大学の過去問の中に表記のテーマを取り上げた論述問題があったことを鮮明に覚えている。
 それは当時東大の財政学の神野直彦教授の出版物からの引用文であった。ドイツの財政学者アドルフ・ワーグナーが定義した社会をこの3つのサブシステムで説明していたものだ。
 娘の大学進学と共に世の中の事象をこの3つのサブシステムで捉えることで、どれだけ物事を切り分け出来たかと思うと、娘の受験がこんな形で私の世の中の見方を鮮明にしてくれたことを単なる偶然の出来事とは到底思えないのだ。

2014年11月17日 (月)

介護保険

 先週、私のもとへ介護保険証が届いた。何かの間違いと思ったが開いてみると65歳から介護保険の被保険者になるのだそうだ。
 要支援や要介護になった場合の話だが!それにしても、60歳を越えた時、国民年金掛け金の負担がなくなった時も老齢を感じたが、今回はもっとインパクトは強い。現に母は要介護2で老健でお世話になってもう1年半だ。
今月初めからの坐骨神経痛による苦痛やゴルフが出来ない恐怖、こんなものとこれから戦っていかなければならないのだろうか。

2014年11月14日 (金)

これからのライフスタイル

 去年の暮、初めてぎっくり腰を経験した。その時、思わずゴルフスイングが出来るかチェックしたものだ。今回、坐骨神経痛を発症した時も思わずチェックしたのだが、ぎっくり腰と違ってスイングすれば右臀部が痛い!
 ゴルフが出来ないのだ。これはかなりショックで、一過性で済むことを念ずるしかない。私の整形外科の罹りつけのドクターも年末に脊柱管狭窄症の手術をするという。慢性化したら外科的手術しか無い様なのだ。
 私のシニアライフの重大な岐路でもある。

2014年11月12日 (水)

世の中喧しい

 坐骨神経痛で悶々とした日々を送る身に、俄かに降って湧いたような衆院の解散風。八千代市は年末市議選でもある。
 TPP交渉妥結の見通しも立たず、日中首脳会談は行われたもののその実は不明、おまけに国内消費は捗々しくないときた。
 財政再建か景気回復(消費拡大)、どちらが先か!両立すると政治家は云う。消費意欲を減退させる増税は反対と云う者もいる。
 歴史に残る財政再建と経済の再生を両立させた事例はあるが、そのころは全て閉鎖経済社会のものだ。現代のグローバル経済の中での両立させた成功例はないと思うが。
 いずれにしても先例のない経済再建への道である。

2014年11月11日 (火)

坐骨神経痛 3

 かなりショックなので続けて書く。この神経痛は全治10日と勝手に決め込み、その後のリハビリをと考え、今日はストレッチ内容を吟味しつつ、色々試した後ゴルフの素振りをしてみた。
 これには愕然、右足が蹴れないし右腰が痛くて腰が回せない。これでは全くゴルフにならない。完治することを神や仏に祈るしかない。

2014年11月10日 (月)

坐骨神経痛 2

 週末の余りの痛さに我慢が出来ず、今朝、馴染みの整形外科クリニックを受診してきた。結果は矢張り、坐骨神経痛そのもので、4年前より進んでいるとのこと。これにはがっくり。私のボディに限って加齢とは関係ないと信じ込んできただけにショックである。以前から妻の坐骨神経痛の撫養場を蔑んできた手前、決まりの悪いことに!
 当座は対症療法で対処するものの、長くは神経痛発症予防のための正しい筋力トレーニングメニューをつくり、実行してゆくとしよう。

2014年11月 7日 (金)

坐骨神経痛

 一昨日から右太腿に心地よい筋肉痛のような疲労感があった。筋トレやゴルフのラウンド疲れかと思いつつ、また来たのかと云う、一抹の不安と期待と云うか一種不思議な気持ちが交錯した。
 今朝になってやっぱりと云うかまた来たという気がした。坐骨神経痛の到来である。これは過去の経験から遣り過ごすしかないのだと分かっている。
 日頃のトレーニングとケアで軽く済むという自信はある。ケアをしていなければもっと重症であろうと自分に言い聞かせている。

2014年11月 5日 (水)

年越しの準備

 今年も残す処、2か月余り。私も年を越すと65歳の年金受給者となる。師走の27日の土曜日から翌年の4日まで休暇となる。
 その27日は私の65回目の誕生日である。この日から恒例の下田行きを予約してある。多分、下田行きスーパービュー踊り子5号の海岸よりのシートで今年のブログ集を広げていることだろう。
 このところ、ライフプランは5年刻みで考えている。この5年で古希を迎え、後5年で後期高齢者である。ここまでは心身ともに健康で居たい。その後は妻が元気であれば問題はない、その時70歳の老婆であれば多分元気だろうから!

2014年11月 4日 (火)

五嶋みどり

 昨日、NHKプレミアムでプロフェッショナルと云う番組を偶然に見た。今回の主人公は11歳でプロデビューした天才バイオリニスト「五嶋みどり」である。天才の評判をほしいままにしていた彼女が22歳でうつになる。そこから這い出す道を模索。普通の大学に通い始める。そこで知ったバイオリンや音楽とは離れた世界を知り、ものの見方が変わったという。そして、そんな経験を経たバイオリニスト「五嶋みどり」が誕生したと。バイオリンを通して障碍者支援や世の中の人々に優しい視線が送れるのは、彼女が挫折や絶望を自身で乗り越えてからである。原点に返り、素直に、素直にと!彼女は言う。

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