祈り
何年前の事だか忘れたが、この2月東南アジアに出かけてみてミャンマーのヤンゴンにあるシェダゴンパゴダを訪れた時のことを思い出した。
東南アジアは小乗仏教の聖地である。その中でもタイやミャンマーは仏教徒が多いことで知られている。夜のかのパゴダは幼子を連れた家族、若夫婦に老夫婦、若い僧侶と話す若者、寺院全体が生活と祈りの場であった。今でも鮮明に覚えている。幼子に鐘の突き方を優しく教える夫婦の姿を!
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