人生は黄色信号を渡るのだ!
大分ご無沙汰をしました。パソコンに向かう暇が有りませんでした。昨日、朝礼で自転車通勤者がその通勤事情を朝礼で話していたので、今日は五十過ぎの人生の生き方を信号に準えて語ってみたい。人の健康は金と時間といい医者選びから始まる。
健康の秘訣は「一病息災」にある。シニアの健康自慢はえてして短命だし、余命が短い。毎年行く下田のいし塚の女将は一昨年の年末に元気にしていたのにその6っか月後には他界していたのだ。元気一杯の女将だった、病気とは無縁に見えた、それが逝ってしまった、私と同年代だ。
何時も健康に気と金を使い、相応しい専門アドバイザーをおくことである。日頃の心掛けがいざと云う時にものを謂う。
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