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2016年6月

2016年6月30日 (木)

今年も社長塾

 今年も社長塾が来月早々始まる。今年で10期目、300人ほどの卒業生を出している。「石の上にも3年」の諺通り、継続は矢張り力である。毎年テキストは改定しているが、今年も改定が塾の進行と並行作業になってしまった。何時ものことである。
 今年の特徴は今月半ばのアメリカ最新の会計事情の情報と金融庁や経産省が進める地域経済振興策としての創業創出や企業のライフステージに合わせた経営改善支援策も取り入れるところにある。
 変化を読み取るためには、今旬なものな何かとか、一つのテーマに於ける定点観測も重要な方法である。

2016年6月27日 (月)

日米の会計事情の相違

 先々週の米国西海岸への会計事情の視察で日米の基盤の相違や会計事情の相違(確定決算主義の採用の有無など)など様々なところで環境は相違することを実感した。がしかし、トレンドはアメリカに依存することは大である。これが今までの歴史だろう。
 今回の視察は会計に及ぼすフィンテックの影響が主題であったが、私は違うところに注目した。それはASSURANCE(保証業務のこと)である。会計事務所の本分はその財務諸表の信頼性の表明にあり、会計諸般の相談事に乗ることであり、承継のためのプランニングや承継手続きの支援だろうと思っている。
 日本は確定決算主義であるから会計と税務が密接不可分に思えるが、起票レベルの作業は勿論自計化の方向であるし、その導入支援も重要である。しかし会計事務所の本分はシステム導入支援と信頼性の程度の表明と各種のコンサルにありと以前から思っていたが、今回は図らずもこの仮説が正しかったことを実感した旅であった。有益な旅が出来たと思っている。しかも、共感できる仲間たちが結構いたことがうれしい。

2016年6月23日 (木)

収穫

 ご無沙汰しています。前回のブログから二週間程経ってしまいましたが元気にしています。そのうち約一週間はアメリカの最新の会計事情の視察のためサンフランシスコとロスアンゼルスの金融機関や会計事務所を廻っていました。
 凡そ、3年に一回程度世界の会計事情を知るために視察旅行に出かけています。今回も今まで同様大変有益な視察となりました。アメリカが最先端とは言え、国内事情の相違を抜きにして無批判に導入は考えられませんが、将来を考えるには大変参考になります。また、同様な意識を持つ同行の士との議論も大変有意義な旅となりました。詳細は折に触れて述べてゆきたいと思っています。

2016年6月 7日 (火)

 母が軽い脳梗塞で倒れたのはMAYが来た2013年の誕生日(4がつ13日)だった。今MAYは女ざかりの3歳半、甘い香りを振りまいて家中を闊歩している。長毛の抜け毛は家中に散乱し、そんな中での普段の暮らしがある。清潔好きの方々にはとても信じられない環境である。
 元気だったころの母は今の従順で愚痴っぽい姿からは想像もつかない位厳格で頑なだった。人は変わるものなのだろうか。いや違う。今見せている心情も内在していたに違いない、環境が変わって息子もシニアになって平穏に暮らしている姿がこんな感情を惹起させるのかも知れない。

2016年6月 6日 (月)

アメリカの会計事情視察

 次の日曜日から一週間、アメリカ西海岸のサンフランとロスの会計事務所や金融機関等を視察して回る。キーワードは会計におけるFINTECHの最新事情である。
 会計についての最先端は今でも米国である。日本ではクラウド会計と云って全自動で仕訳から帳票作成、決算書まで会計の知識なしに全部出来てしまうかのような喧伝がされている。嘘である。会計は全てが手続だったり、作業の塊だけではないのだ。認識と評価、収集・分類と云った判断が介在するのだ。
 これからの中小企業の会計の近未来図は電子申告に添付した財務諸表を会社の承諾の基に金融機関の融資判断の重要なデータとして、また、諸申請や登録などに使う構想だ
 決算書の信頼性の高さは専門家の介在の程度に拠るし、同一性は行政が担保する。専門家の存在は作成マターの存在などではなく証明機関として存在するのだ。その使命を忘れては為らない。

2016年6月 2日 (木)

早朝のトレーニング

 ここ何年になるのか定かではないが、朝洗面の後50分ほど毎日筋トレとストレッチングを欠かさない。お蔭で前屈では掌が床に付くし、胴回りも85センチは越えない。自慢にはならないが健康であるし(多少、加齢による障害はあるが)、生活やゴルフプレーに差し障りは無い。
 況して、早朝の庭からは小鳥のさえずりや虫を啄ばむ姿は早朝に相応しく清々しい。一日の始まりに爽快な気分を提供してもらっている。その後の朝食も妻の手作りで私独自のメニューも気に入っている。生涯現役のアマチュアゴルファーでいることが私の目標である。

2016年6月 1日 (水)

再生とか活性化とは大変なこと

 今日の日本の元気のなさの原因は何だろうか。雇用情勢はひっ迫しているという、がしかし、消費行動に結びつかないし、デフレ脱却と云いながら消費者物価は上がらない。何故か、自らの日常の消費行動を振り返ってみれば以外に簡単に見つかる。
 日用品はより安いものに目が向くし、消費は慎重だ。高級品や旅行は年間計画の中で総量規制が敷かれている。決して、燥ぐことはしない、慎重に考え行動する。これが、今の日本人の一般的な思考・行動パターだろう。こんなんで景気が良くなる筈がない。
 先進国入りして、過去の蓄財を少人数でより多くの分け前を享受しようとしている様にしか見えない。これから生きるないしは生まれる子孫たちに何が残せるのか何をしてやらなければならないのか、今生きる人たちの重要な任務だと思うのだがどうか。
 この国の潜在成長力の向上こそが我々大人に課された任務だと思うが如何に!

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