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2016年7月

2016年7月28日 (木)

景気循環と世界

 世界各地を見てもすべての要素(私のよく言う「社会の三つのサブシステム」)で上手くいってい居る理想郷は何処にもない。憎しみと反感の連鎖はあっても相手のことを思いやる寛容に満ちた人々が暮らす世界は今何処にもないようだ。因みに三つのサブシステムとは政治と経済そして社会の事を云う。政治は強制、経済は競争、社会は共生。三つのシステムがバランスよく機能する人間社会が翻って地球環境も守るのだ。
 人はどうしたら他者に寛容で地球に優しい暮らしが出来るのだろうか。夢が夢の儘過ぎてゆく!

2016年7月27日 (水)

会計事務所の歩む道

 今も新人を募集中である。人財には適者に対して相応しい教育が必要であり、時間がかかる。ゆえに青田買いをするのだ。実績がない分、育成のリスクが大きいのは仕方がない。採用の判断が甘いのか間違っているのか全て当方の負担であるから面倒だ。しかしこの人材リスクを乗り越えなければ将来は無い。会計事務所はノウハウが全てだからだ。
今はやりの会計事務の機械化で消滅する作業を連日遣っていてスキルアップになるとは到底思えない。将に価格競争の末に機械に負けるのだ。
 会計事務所の本来業務を理解していない。街の会計事務所は地域の企業に寄り添い、その存続と成長に貢献するのを使命とする。

2016年7月22日 (金)

フィンテックと会計

 今、会計の分野でもフィンテックだのクラウド会計だの喧しい。でもその実は自動仕訳機能の搭載だのサーバーシステム不要の廉価版会計システムだったりと謂わば普及版ないしは会計処理機能の整わない零細・弱小企業向けだったりするのだ。
 企業が世に問う業績や財務内容の開示、企業側が経営管理上の情報把握の為の会計機能の中心命題は信頼性と即時性にある。
 会計に専門家の知識と見識・独立性がより一層強く求められることになるのだと信じたい。

2016年7月20日 (水)

お中元の季節が来て、夏が来て

 毎年この季節、お客様はじめお知り合いの方々から夏の贈り物を頂戴する。当方を心にかけて頂いていることに感謝の気持ちで一杯である。
 この季節、この贈り物が届く、梅雨が明ける、土用の丑の日が来る、浅草寺のほうずき市もある。今年も暑い、熱い夏になりそうだ。こんな時は季節のものを相応しい場所で頂くのが理に叶っているのかも知れない。果たして、何にしようか思案しきりである。

2016年7月19日 (火)

元気なシニア

 昨日は長女も一緒で真名CCに三人で出かけた。曇っているにも関わらず猛烈な湿気でまるで、ミストサウナに居るような蒸し暑さだ。当日フロントでもう一人メンバーを入れてよいかと問い合わせがあったが、別に問題が無いと入ってもらった。ラウンド中の会話で団塊の世代であること、インドのバンガロールに現地法人ビルを建設中と、IT関係の役員だと知れた。皆さん、インドのイメージはニューデリーなどの北インドを思い浮かべるだろうが、南インドは高地で涼しく近代的できれいなのだとおっしゃっていた。でなければ、ITなどの集積地がインドに育つ訳はない。インドは広すぎるのだ。
 話は変わってゴルフは年長の彼は飛ばし屋だ。私も大いに刺激を受けて楽しいラウンドであった。

2016年7月13日 (水)

自分らしく生きることの検証

 信念をもって生きているとは本人の自負心からくるものだ。がしかし、傍はどう見ているかは全くの別物である。だから、偶に不安になって後ろを振り返る。人の反応からそれを読み取ろうと腐心する。自身が振り返って「天に恥じず」と見切ってみてもやはり不安が消えないのが人間である。
 人の思いは勝手である。しかし、組織の中では「己を信じれば」、「天に恥じず」だけではその責任を果たしたことにはならない。その集団を善導出来て初めてその責任を果たしたことになるのだ。その責務は重い。将に人間らしく生きることと狭間に悩むことも数多いのだ。

2016年7月12日 (火)

最近の日常

 最近は家では夫婦二人に犬一匹、事務所ではメールチェックに日報のチェック、月次決算の決済に決算申告の決済が大半である。外には研修やセミナー参加に渉外業務そして研修講座の講師役や地域経済団体活動に会務への参加とまあ結構多忙なのである。最近の週末は殆ど何かの活動で費やされ休む暇が無い。
 人はリズムよく活動できれば結構ストレスも貯めず活動できるが、他動的な活動は矢張り疲れる。こんな時、リフレッシュの方法を持っているか否かが気力回復のカギとなる。

2016年7月 7日 (木)

継続の強さ

 「石の上にも3年」とか「継続は力なり」とよく言われる。将にその通りと云いたい。特別な才能や力があれば別だが、普通、差別化は継続性ないしは先見性によると思う。
 正しいと仮説を立てた取り組みを誠実に実行すること、それを継続すること、これからの重要な取り組みの端緒は外さない等の姿勢を持った取り組みが一般的に言う実力と云うのだと思っている。皆さんはどう思われますか!

2016年7月 6日 (水)

会計事務所の将来

 先月中旬アメリカの最新の会計事情視察に行った話はすでに何回もしたところだがそこで感じたことは日本の近未来の会計事務所の在り方についてのことだ。
 記帳代行は日本の会計事務所では未だ主要な地位を占めている(内ではすでに会計法人の業務であるが)。日本の確定決算主義が会計事務所での記帳代行を主要業務足らしめている元凶であろうが自計化が主流になれば無用の業務となる。
 これからの会計事務所の業務の主体は、Assurance ・Tax・Consulting(Planing)に集約されるだろうと思う。これからの主要業務を見定めることはこれからの会計事務所の業務体系を構築するのに必須の要素である。
 先に手を打ったものが先行する。

2016年7月 5日 (火)

今日から社長塾10期目

 社長塾が今日から始まる。今期で丁度10年目10期である。卒業生も230名を超えている。今回はちょっとコンパクトで11名の参加であるが、充実した塾になるだろうと密かに思っている。理由は10年の蓄積と十分な準備にあるし、座学ではあるが2時間たっぷりの余裕である。
 聴講した方の経営に十分な経験が出来ればよいと密かに思っているところだ。

2016年7月 4日 (月)

流行り言葉

 ICTの世界で最近喧しいのはFINTECHにクラウド当たりであろうか。世の中、特に、日本では一つの言葉が流行ると何でもタイトルに付けたがる傾向がある。何でもFINTECH時代の  #####とか####のクラウド化とか文字が躍る。これからの世は全てフィンテックにクラウドだらけになってしまうかのように!
 所詮はテクノロジーの問題である。影響の大きい分野とそれほどでもない世界と冷静に見極める必要があろう。もっと重要な技術はAI(Artificial Technology)にあると思っている。この技術に代替される世界は脅威である。今から備えといたほうが良いと思う。最近、自動運転のステラが死亡事故を起こした。試練を乗り越えてさらなる進歩が続く。


2016年7月 1日 (金)

愚衆とは

 先に行われたイギリスの国民投票の結果は大方の人の見方を裏切る結果となったのではないだろうか。それが証拠に反対票を入れた人たちが結果を予想しておらず後悔していると語っているという。どれ程いたか判然としないが可なりな数に上るのだろう。
 この結果を受け入れがたいと思っている人とはキャメロン首相と心情は反対だが結果は残留と読んで勘違いした人たちだろうか。
 国政の根幹を直接民意に問うのは出来るかぎりしない方がよい。国民の全てが善意の人で、情報も十分で、しかも、豊かな判断力を持っているとは到底思えない。民主主義にはそれなりの工夫と仕組みが要るのだ。

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