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2016年8月24日 (水)

会計事務所のお仕事

 税理士のお仕事は税務代理に決算・申告、記帳代行と一般に思われている。税理士の多くもそう思っている節がある。戦後の高度経済成長期やその後しばらくはそうであった、何故ならば黒字企業が多く納税負担の軽減や複雑な決算申告業務のアウトソーシングと云う意味合いも多かったからだ。
 しかし今、納税の必要性は半減し、敢えて言うならば消費税申告のように人様に代わって申告するという、遣らされ感の方が大きいだろう。
 義務だから、出来ないから仕方なく遣らされているそんな義務感から経理をやっているとしたら不毛である。月次の業績把握やその対策、資金調達や中期経営計画に基づく経営を目指すなら、自計化は必須だし、社長は業績の現状把握と改善が重要な仕事である。自計は即時業績把握と現状打破の重要な前提である。
 会計事務所のお仕事は、月次や決算のデータの信頼性を担保するとともに「わが社の存続・成長」つまり「経営」のサポートをすることがその本分である。

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