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2016年9月

2016年9月28日 (水)

最近の相続模様

 最近、昨年の相続税法改正によって相続税申告案件が倍増している。都内のコンサルに拠れば、首都圏では申告件数が倍増だそうだ。相続人の数にもよるが標準所帯(夫婦に子供2人)つまり相続人3人だと5千万円も相続財産が有れば申告の必要を検討しなければならない。大雑把な見当でいえば、7千万円程の財産のうちに100坪以内の自宅があり、配偶者が居れば特例適用で申告は必要だが納税が発生しない方が大半だろう。
 しかし最近私どもの事務所を訪れる相続税申告案件が5千万円程度の方でも相続税が発生してしまうケースも多い。
 それと最近の相続財産の構成が不動産中心から金融資産特に株や投資信託などの割合が格段に多くなっている。老後の生活不安がそうさせるのかも知れないし、親族特に老後の子供による扶養が期待できないことがその大きな要因なのかもしれない。配偶者が認知症で長生きするようなケースも想定した相続対策(相続税だけでなく相続全般について)が必要である。

2016年9月26日 (月)

遅れた夏休み

 先週後半の4日間遅れて取った夏休みとて、蓼科で何時もの様にゴルフ三昧の合宿を何時ものところで強行したが、台風16号の行方を気にしながら3日のうち2日が雨の中のラウンドとなった。何時もなら雨の中でのゴルフなど思いもしないが遠征とあれば止む無し、頑張ったのだが疲労困憊、最終日も雨とはならなかったが全面カジュアルウオーターだらけで散々。
 でも、4日間何も考えず只管のゴルフ三昧は日頃のストレス解消には頗る効果的であったと云える。

2016年9月20日 (火)

ハドソン川の奇跡

 皆さんもご存知の「ハドソン川の奇跡」は2009.1.15 15:30、ニューヨーク、ラガーディア空港を飛び立ったUS1549便がバードストライクで両エンジンの推力を失い208秒後にハドソン川に不時着したあの事件である。アメリカン航空の機長はチェズレイ・サレンバーガー(元空軍戦闘機パイロット)である。乗客乗員155人の全てが救助され、彼らクルーはオバマ大統領の就任式に呼ばれ、全米、世界の英雄となった。しかし、他にも多くの英雄が存在したのだそうだ。この不時着を目撃したあるフェリーの船長(ヴィンセント・ロンバルディ)の呼びかけで多くのフェリー等が乗客を乗せた儘救助に当たった。それは不時着後95秒後のことだった。多くの勇気と決断が全員の命を救った。
 サレンバガーは云う。「この事態を冷静に受け止め、死を覚悟した」と。乗客には一言「BRACE  FOR IMPACT(衝撃に備えよ)」の一言だけであったと。

2016年9月14日 (水)

向上の為の要件

 経営についても”そう”、人生においても”そう”。向上するための要件と手順は決まっている。最近の若者とのジェネレーション・ギャップも共通点と相違点を掴んで置かないと永遠に歩み寄ることなど出来ない。どんなに時代が変ろうと変わらない人生のテーマと云うやつは存在するのだ。お互いに相違点を認識しそれに寛容な姿勢を示さなければ永遠に歩み寄ることなど出来ないのだ。
 「向上」も全く同じ、「現状分析」から始まって「「課題・問題の所在」そして「解決策」を提示し、実践と目標との乖離を検証し、解決策を見出し、実践する。つまり、PDCAを回すことになる。
 経営再建の手法は健全経営企業も衰退しないための手法にもなるし、人生における成長についても全く同じことが云える。

2016年9月13日 (火)

束の間の独身生活

 7日から6日間、家内と長女が彼女が通ったカリフォルニア州立大学チーコ校のキャンパスを尋ねる旅に出て、束の間の独身生活の身となった。これで今年は二度目の独身生活だ。一度目は次女の引っ越しと入院、そして今回と一週間程度の独身生活。まづ、気分は何の気兼ねもなく爽快、ただ、毎度の食事と洗濯、掃除と日常の煩わしさが一週間もすると限界に近い。
 最近特に考えるのは死亡リスクより生存リスクの増大への懸念(取り分け、認知症などによる介護状況の現出だ)。健康な老後を送るに越したことはないが、万が一のこともある。今から備えなければならないことは、介護保障に事業や資産のスムースな承継準備だ。私もこの歳、準備は決して早くはない。

2016年9月 6日 (火)

地方の活性化

 日本の至る所で企業城下町の賑わいが消えている。戦前戦中の炭鉱などの賑わいから、高度成長期の工場立地とその時代を反映する地方の賑わいがあった。今は地方産業の衰退に企業城下町の消滅、どうやって日本の各地を活性化するかは喫緊の課題であることは国民の誰でもが理解していると思える、が、しかし、どうして地方の賑わいを呼び起こすか、意外とそこの住民からアイディアが出てこないのが現実だ。中央政府がシャカリキになって地方創生だとか賑わいの創出だとか叫んでも主体はそこに住む住民である。彼らが自覚をもって地場を盛り上げようとする意欲と知恵を発揮しなければ活性化は覚束ないだろう。
 もう一つ、その地域の良さや特徴は当事者には分からないことも多い。多面的な視点での課題の分析とソリューションを展開することも大事だろうと思う。

2016年9月 5日 (月)

戦は斯くして終わった

 この日曜日に敵にして戦友がご帰還あそばされた。今は全くの静寂を愛犬と共に噛みしめているところだ。以前のような大人の静寂な空間が戻った、喜ばしい限りだ。
 昨日の午前、愛知に向けて旅だった戦友は元気だろうか、別れ際はちょっぴり寂しさも感じたものだが、また、近いうちにやって来ることになっている。再会が楽しみである、我が家にジジババと居た一週間は余程中身の濃い生活だったのか、父親が感心するほどに成長していた。子供の可能性は無限だ、可能性に賭けよう。

2016年9月 2日 (金)

今日も元気だ、頑張ろう

 一か月ほど前、NHKの「ためしてガッテン」でアンチエージングを取り上げていた。家内にも髪を染めたり、機能下着で持ち上げたりと云う凡そ装う、偽装するのは潔くないと常々言ってきたし、実行させてきた。
 若くありたいのなら内から磨けとお達しを出している。当然当事者たる私も内から磨くべく毎朝トレーニングに励み、精神的・知的にも磨きをかけることを怠らない。いや、怠らないように努力している。
 話を戻すが、アンチエージングの秘訣は老化によって細った毛細血管への血流を活発にすることだと云う。具体的にはふくらはぎを鍛えることが秘訣なのだそうだ。ふくらはぎは血流のポンプの役割を果たすのだそうだ。道理で私が若く見えるのは毎日ふくらはぎはじめ体幹のトレーニングを欠かさないからだ。内面も序でに!

2016年9月 1日 (木)

勝敗

 戦に勝敗はつきものである。我が家の先月のいくさの勝敗は如何にだろうか。この一か月で一歳半ばの幼児の能力と性格はしっかりと掴めたし、コントロール下にも置けたと信じている。先方がどう思っているかは知らない。
 先方は先方で、この一か月しっかりと成長の跡がみられる。意図しない環境に徐々にでも対応できる能力は備えていることが証明されたのだ。彼にとっても重要な成長の軌跡である。
 困難なことを試練として受け止め、打開できる能力は間違いのない形で顕在化させてやるのが大人の役割である。

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