同窓会 IN 五井
昨日、生まれ故郷の市原市の五井のホテルで中学3年時の同窓会があって出席してきた。団塊の世代の末期の我々はH組まであって、かつ、一クラス50人は超えていたから400人位の学年で何処へ行っても過酷なまでの競争社会の中で育ったのだ。
その世代にも増して元気だったのがその当時の担任たちである。8クラスのうち4人の担任が出席してくれた、3人は他界したらしいが其れでも80歳を越える人たちがとても元気なのだ。私などはとても80歳まで生きられる自信も予定もない。
いつまでも教師然として生徒に接する様な生き様は如何なものだろうか。人は人格がものをいう。年齢に相応しい人格形成をしたいものだと感じたひと時だった。
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