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2016年11月

2016年11月30日 (水)

中小企業会計の近未来

 最近、フィンテック・ベンチャー企業の中に中小企業経理にフォーカスした商品を市場に出していてマスコミにもよく取り上げられているところがある。販売チャンネルはWEB,や地銀とのタイアップと云う形が多いようだ。
 売りは、経理や税法に疎い中小企業経理向けである。知識や経験がない経理の素人でも取引記録から自動仕訳が切り出せて試算表や決算書が出来ると云う。
 これをまともに受ければ会計事務所への顧問料の節約と銀行から催促される業績資料の作成もタイムリーに提供できる。いいこと尽くめである。この自動仕訳機能付き会計ソフトには二つのタイプがあって、会計事務所介在を前提としないタイプと介在を前提としたタイプの二通りである。従前から会計システムベンダーの多くは介在型、最近のベンチャー型ベンダーは無用型と云える。
 専門家の介在無しの財務諸表の信頼性は誰が担保するのでしょうか!また、機械化できる仕事を手仕事で遣る機能しか持たない会計事務所は早晩退場の憂き目に遭うことになるだろう。

2016年11月28日 (月)

キャリア教育

 先週の土曜日に職場のあるゆりのき台の小学校で6年生向けのキャリア教育の授業の講師役を引き受け、一時間ほど「職業会計人」について話してきた。同日全校の授業参観日でもあったため私の話にも多くの父兄が参加していた。「職業会計人(公認会計士と税理士について)」は日頃接する人は少なく、経営者や資産家でないと知る機会や接する機会もなく一般的に知名度は低い。
 話は会計人の仕事の内容や必要な知識や技能を中心に。社会人としての生き方や知識の体系・スキルについても話したが、生徒は真剣に聞いてくれた。将来が明るくなったような気がしたと同時に、参観者の方々も感心したように聞いていたのには少々驚きだった。

2016年11月22日 (火)

国の役割、地方の役割

 ある学者が国(NATION)はクローズドシステム、地方はオープンシステムであると云った。国は国籍や国境と云ったはっきりとした境目があるが、地方間は行き来や取引は自由が原則である。
 国の重要な役割は防衛(安全保障とソフトな言い方もある)、外交に財政とあるが教育は国の役割だろうか。郷土や文化や伝統と云った人が育つ環境が人間教育には重要な要素となる。地域の特性を背負った教育も大事ではないかと思うが如何か!

2016年11月17日 (木)

甥の結婚式 2

 甥の結婚式についてもう少し書き足してみる。親元を遠く離れて仕事を見つけ、伴侶も得た。全く何れも独力で、結婚式や披露宴もだ。
 司会や職場のオーナーの乾杯の音頭以外はすべて彼らが運営していた。開会のあいさつから両親や参列者への謝辞でも同様だ。
 そんな中で心に留まったフレーズを書いてみる。「(両親に)命と体を貰ったことへの感謝」、そしてフィナーレでは彼が「(最良の伴侶を得て)人生を生きる意味と目的を知ることが出来ました」と締めくくった。或る日の私を思い出すようで感慨深くも何時になく心にしみたいい結婚式であった。

2016年11月16日 (水)

甥の結婚式

 駅前の道路陥没事故で連日報道されていた福岡で甥の結婚式があり、先の週末博多に滞在した。宿を取った中州近くの博多駅前は連日取材のヘリコプターが飛び交い、テレビはこの話とトランプの話ばかり。
 さて、結婚した甥について少し話そう。私の上の妹と夫は夫婦仲がいいとは言い難く、甥姪たちは父親に近づかない。
大学は関東に居たくないと云って東京農大のオホーツク校、就職先は福岡の糟屋郡にある醤油の醸造元、嫁さんの現地調達の看護師さんと云った具合である。
久しぶりに会った姪はUCLA でアメラグをやっていた今は悪名高き電通マンとの間に一児の母。これで妹に何があっても私の出る幕はないとホッとした結婚式でもあった。

2016年11月 7日 (月)

同窓会 IN 五井

 昨日、生まれ故郷の市原市の五井のホテルで中学3年時の同窓会があって出席してきた。団塊の世代の末期の我々はH組まであって、かつ、一クラス50人は超えていたから400人位の学年で何処へ行っても過酷なまでの競争社会の中で育ったのだ。
 その世代にも増して元気だったのがその当時の担任たちである。8クラスのうち4人の担任が出席してくれた、3人は他界したらしいが其れでも80歳を越える人たちがとても元気なのだ。私などはとても80歳まで生きられる自信も予定もない。
 いつまでも教師然として生徒に接する様な生き様は如何なものだろうか。人は人格がものをいう。年齢に相応しい人格形成をしたいものだと感じたひと時だった。

2016年11月 4日 (金)

1995年(平成7年)

 明後日、21年ぶりに中学の同窓会が地元のホテルである。21年前の1995年に最初の同窓会があって参加したがその当時は47歳、みんな働き盛りで大半の担任は健在だった。今回はどうだろうか、同級生の中にもこの世の人でない方も多くいるのだろうか。
 平成7年は私が開業した地元で商工会議所デビュー(やる気塾一期生)を果たした年であり、我が子が通う小学校のPTA会長職を引き受けた年でもあった。
 人には人生の節目と云うものがある。本人が認識しようとしまいと必ずあると信じている。これを自覚し、その時将来の展望をもって挑んだものがきっと人生の勝者となるのではないか。客観的指標はない。心の内にある”自負の魂”の事だ。

2016年11月 1日 (火)

今年もあと二か月

 今日から11月、余すところ今年もあと二か月、私も67歳いよいよ老境も深まると云うものです。家内と昼食を取りながらもこんな話が話題になりました。
 一つはわが身の介護保険の話、もう一つは現在のわが身の風貌。アンチエイジングだの若返りだの他人の目を気にして生きることの浅ましさについて。
 私が最近気にしているのは髪の毛の存在と顔のむくみそして腹の出ぐわいなど。もっと大事にしているのは歩き方や身のこなし。
 老境に入った人の美しさはその人らしく内面が自然に湧き出る様ではないだろうか。人格と教養と健康な精神に健康な肉体、これに尽きると思っている、最近は。

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