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2017年1月

2017年1月31日 (火)

マイナンバーの威力

 ご存知のように今月は支払調書に給与支払報告書の提出月である。国税関係の支払調書の電子申請は問題なく済んだのだが、一方の各市町村向け給与支払報告書の電子申請は未だ期限内送信の目途がたたない。月半ばの申請は問題なく済んだのであるが、月末近くの申請が未だ持って通信回線が立て込んでいて伝送の目途が立たないのだ。
 理由はいくつか考えられる。一つは給与者の在住分だけ申請が必要で申請先の数が多い。二つ目は電子申請だとマイナンバーの提示が不要であること。私の推測では紙提出の際の証明書類の添付が面倒で、今回から電子申請に切り替えた企業や会計事務所が多かったのでないだろうか。
 次年度からはシステムの改善も考えられるだろうが、当事者としては早期処理で行くに限る。今回の大いなる反省点だ

2017年1月30日 (月)

一月も終わり

 明日が月末、2月に入れば確定申告が待っている。今年は譲渡や贈与の申告案件は今は出ていない。これは毎年波があって多い時は多いものだが、今年は出足が遅いのか、少ないのかこればかりはふたを開けてみなければ分からないから厄介である。
 最近の不動産譲渡は先祖からの承継物件以外では譲渡益が出ないものが多い。この場合、申告しても通算できるものが無く(同種の損益があれば別だが)ただ単に申告するにすぎないケースが多いのも事実である。こんな場合、税理士は申告不要であるとは言えない立場にある。実際は申告内容に何ら影響を与えないのだが。こんな場合その判断は事情を説明して納税者の判断に委ねるのが実務的である。何処にも条文にはないが実務的な判断と扱いと云うものが存在するのである。

2017年1月27日 (金)

ミスマッチ

 アメリカはもうすっかり物の製造国ではない。金融とサービス及びテクノロジーの国である。そこへ今回のトランプが大統領に就いた。過去の栄光と失われたブルーワーカーの職の回復を求めて!
 これは果たしてアメリカにとっても世界にとっても歓迎されるべき出来事であろうか。私は否である。これだけグローバル化が進み、「比較優位」な分業システムが出来上がっているところへの反動的で強引で身勝手な論理を振り回されても誰も幸せには為れはしない。彼が一日も早くこれに気付くかその立場を放棄することを願ってやみません。

2017年1月23日 (月)

パソコン教室

 今日から商工会議所のパソコン教室に通い始めた。理由はパワーポイントでテキストを作成したい為だが、説明を聴きに行った際、どの程度の現状かを聞かれ、ワード、エクセルの基礎を確認してからという事になったのだ。今日はパソコンの起動からワードの基礎を2時間やったが、これでも目から鱗のシーンが結構あった。見よう見まねで始めたパソコンであるがやはり網羅的に検証してみれば結構隙だらけでつまらない操作も遣っていた。
 人生何事もであるが、偶には立ち止まって過去を検証するぐらいの謙虚さは必要だ。

2017年1月19日 (木)

MY LIFE PLAN

 先月で67歳になった。年金受給者になって2年、年金を使う当ては当面ないから積立である。昨年の年頭に一年の計として、「終生現役」と標榜し、今年の年頭は「使命をもって生きる」と決めた。
 昨日、人が来て私の人生観を訊ねたから「過去の自分史をつくり、その振り返りからこれからの人生に生かす」と答えたが、人生の局面は3つある。家庭、仕事、社会である。家庭は自然体で、仕事は迷惑にならない程度に影響力を行使し、社会には私が出来ることを選別して関わり、我が人生のプランを立てて、実践してゆきたい。

2017年1月17日 (火)

そろそろ確定申告時期

 一月も中旬、恒例の確定申告時期の到来である。この時期、会計事務所は一年のうちで繁忙を極める。個人の確定申告に加え、12月決算法人の申告期限も2月末である。日本の法人の決算時期については、ご存知のとおり3月がダントツに多く、次に9月、結構多いのが12月決算である。欧米系企業は12月決算が多いと聞くが、日本の中小企業も12月決算法人は結構多いのである。、
 3月15日の所得税の申告が終われば同時進行中の3月決算の申告業務が被ることになる。会計事務所は6月に入ってホッと一息をつくことになる。

2017年1月11日 (水)

世論と云うか情報操作と云うか

 アメリカの次期大統領選挙辺りからSNSを使ったメッセージによる世論形成(操作?)が顕著になって来たとみるのが妥当だろう。新しい手法の世論形成の形だし、従来のメディアの役割や今後のその影響力は新たな政治問題でもあるし、厄介な問題にもなるのだろう。
 これからは益々多元な情報の中からまともな情報を抽出していかねばならぬ高度な見識と情報が必要になっていくかもしれない。インターネットによる情報交流はその目的を広げ、政治的プロパガンダにも十分有効であることを今回の選挙は示した。これが政治の運営局面にも有効であることが今日明らかになりつつある。十分注意する必要があるだろう。

2017年1月 5日 (木)

2017 今年も宜しく

 2017年(平成29年)が明けました。明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願い申し上げます。皆様はこの年末年始は如何だったのでしょうか。我々は8日間の休暇を過ごし、本日から通常通りの業務を開始しました。
 我が家は年末の下田行き(今回は下田が改修中につき今井浜東急でしたが)に初めて家内を同行させました。画期的な事でした。あなたが瞑想や読書中、「私はどうしたらいいの」って心配していましたが結構何とかなるものです。下田まで行って入った蕎麦屋の「いし塚」はすでに長蛇の行列、一時間後に座った相席のカップルは次女と同い年のカップル、8月に式を挙げると云う。混み合う蕎麦屋でここから約一時間の昼食。旅は何が待ち構えているか分からない遭遇もまた楽しいものです。
 不確実性、断絶の時代、地政学的リスク、AIにI OTと喧しい世の中ですが、激動の時代、先の読めない時代に重要なことは前を向いて生きる勇気と見識だと思っています。

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