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2017年2月

2017年2月27日 (月)

国家の品格 その後

 23日に中小企業にとっての品格について触れた。基より中小企業に限らず品格は求められるものと思うが、取り分け、私情の入る余地の大きい、そして、その人柄や姿勢が鮮明に出るのもまた同族会社なのだ。
 ここで嘗て触れたことのある「国家の品格」について再度触れてみることにしようか。国家の品格の指標として ①独立不羈 ②高い道徳 ③美しい田園 ④天才の排出。そして、天才を排出する風土として ①美の存在 ②跪く心 ③精神性を貴ぶ風土。と筆者は挙げている。日本にはそれが揃っているとも謂う。もう一度ゆっくり我を振り返ってみるとしようか1

2017年2月24日 (金)

技術移転と創造性と

 台湾・中国や東南アジア諸国の近代化のスピードは凄まじいものがある。嘗て、日本や欧米先進国の生産拠点として重用され、今は世界の工場である。
 工場は物を如何に効率よく安価に生産できるかにかかっている。生産技術はある程度の教育水準と勤勉さがあれば移転はたやすい。早く豊かになりたい国は当然にあからさまにその技術移転を迫ることになる。
傍や、先進国はその上を行く生産効率と高度化を求められるし、常の追われる立場にあると云ってよい。
 戦後日本(維新後と云ってもよいが)の目覚ましい工業化やGDPの急拡大の背景は米国の惜しみない技術移転と安全保障上の優遇にあったと云ってよいが、これからの日本の立場は今までとは大きく異なる。先進国としての世界的視野での見識を問われるであろうし、政治・経済・社会のあらゆる局面に対して創造性豊かに対応してゆかんばならない使命を持っていると思っている。
 そのために民主主義は必携だし、創造性の育みや教育水準の向上と規範教育は最重要事項だ。

2017年2月23日 (木)

中小企業の品格

 国家の品格と云う新書がベストセラーになったことがある。その中に天才の産まれる土壌と云うような要素をいくつか挙げていたが今はうろ覚えだ。多様性を認める文化、教育水準が高い、それに美しい風景とあったような気がする。翻って、経営の品格とは何を指すのだろうか。昨日知り合いの弁護士と会食したがその時も話題の上った。
 公私混同の無いこと、高潔さ、高い理念、内部顧客(従業員とその家族)と外部顧客(他のステークホルダー)の満足等々だ。
 品格の無い経営に未来は無い!

2017年2月22日 (水)

パソコン教室

 一月中旬から、八千代商工会議所のパソコン教室に通い始めた。もうかれこれ10時間程通っている。目的は自分で講義用のテキストをパワーポイントで作成することにある。この歳でパソコンの手習いとは訝しがる人もあろうが、生涯現役ならパソコンでテキスト作り位出来ないと問題外である。
 ワード基礎を終え、これからエクセルに挑む、未知の世界である。パワーポイントで最適なテキスト作りを目指して六十半ばの挑戦である。まだ現役だ、気分は!

2017年2月20日 (月)

風邪ひき

 香港から帰ってすぐ、普段はかからない鼻かぜをひいてしまい、一時は38.2度ほどの熱が出た。これ久しい。ひょっとしたら香港から持ち込んだ白物かも知れない。如何せん想像していたよりも寒く、非西洋的で雑菌も多いかも知れないよ思うような中国人だらけであった。幸い週末だったので私自身は事なきを得たが、一方、うちのスタッフは私が金曜日一日出社しただけで感染者が続出しまう有様。この時期あっては成らない光景に肝を冷やす態だ。スタッフの皆さんクレグレモ私のことなど気にせず、われ関せずと仕事に励んでください。私は為るべく出社などせずおとなしくしています故に!

2017年2月15日 (水)

ご無沙汰です !

 先週末から5日間、商工会議所の海外視察で香港マカオを訪れていた。当該地を訪れるのは初めてで近いにもかかわらず今まで行ったことのない未踏破の地であります。私の中では香港は租税回避地で国際貿易と金融のまちというイメージが大きかったのですが、訪れてみれば、中国本土の前進基地で貿易も金融も既に本土各地に拡散して、オフィスビルも住宅がやたら林立している風の景色で訪問前の西洋風のエリアと云う印象は全くありません。中国の一部と云うのが本当の印象です。
 何事も百聞は一見に如かずです。

2017年2月 7日 (火)

採用

 うちの仕事は皆さん分かっているようで意外とお分かりでない部分があるのでここで多少とも触れておきたいと思う。と云うのは、今、仕事がタイトなこととスタッフ年齢の構成を平準化しておきたいとの思いで若いスタッフの求人を行っている。お客様もそうだが求人者も会計事務所の「お仕事」に付いて少なからず誤解がある。巷の会計事務所の一般的なイメージはと云うと、帳面付けや請求書などの整理に試算表の作成に決算申告、偶に贈与税や相続税申告などをする事務処理家のイメージか!
 これが求人でも同じことが言えるのだ。きちんと確認しておかないとお互いの認識のずれがそのままその後の不幸につながる要因となる。苦い経験を何度も繰り返してきた。
 なんでもそうだが、お互いの認識のずれとは恐ろしいものである。アメリカや世界が大統領の選択で不幸にならなければよいと思うが、これとて然りだ。

2017年2月 3日 (金)

確定申告無料相談

 昨日、税理士会の確定申告無料相談の相談員を一日務めた。今回はマイナンバー制度導入後初めての確定申告という事もあって相談来場者にどれ程マイナンバーのことが周知されているか非常に関心が強かった。
 結果から言えば、拍子抜けと云うかこれ程まで制度に対する順守性が高いか感動を覚える程に素晴らしかった。日本の国民の遵法性はかなり高い(特に高齢者の場合)と云える。日本は法治国家なのだ。
 民主主義が定着する要素は二つだ。一つは識字能力と教育、二つ目は経済的余裕だ。しかし、昨日の相談者の年収を見ているとこれでよく生活できると思える人も少なからずいるのだ。
 日本国民に幸多からん事を!

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