黄昏時の人生を生きる
今年の12月で68歳、十分に老人である。幸か不幸か仕事はあり一応現役であるようだ。毎日が忙しく老後のことなど考えもせずひた走りに走った人生だったと思う。仕事も継承が見込め、仕組みも出来ていることだし、社会的立場も最近はシンプルになって来ている。
ここでもう一度、人生のG・G(GOLDEN GENERATION)を生きる意義を考えてみようと思っている。
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