悲壮感
嘗て、国を代表する乃至は選ばれし者が国を背負って戦う姿は傍から見れば悲壮感にしか映らない。達成すれば英雄、出来なければお詫び。こんな様子が当たり前だった、ちょっと前までは!
それがない。ないように見える。国を代表する自覚はあるのだろうが、ストレスやプレッシャーになっているようには映らないのがいい、鍛錬を積んだ自負心と自分の存在を正確に客観視できる姿は大人びいていて清々しささえ漂う。応援する方もこの拘りのなさを楽しめるのもいいものだ。
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