高齢者年代をどう生きるか
昨日も老後について書いた。日本は少子高齢化の時代が当分続くことになる、何処でピークを打つのかわからないから当分この状態が続くだろう。
個々人にとっての高齢化をどうするのかはかなり個人差があるだろう。高齢になるのは生き物として避けられない。ならどうして生きるかが課題となる、人は職業的組織や社会・家庭に属すのが一般的だ。仕事社会は競争、社会や家庭は共生や共存がキーワードだ。高齢者の生き方が問われるそんな時代である。
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