脛の傷
所謂、比喩としての「脛に持つ傷」でなく、本当に脛に負った傷のことだ。凡そ、3か月ほど前に飼い犬を繋いだワイヤーが脛に絡まり深い殺傷傷が。治りが遅く今頃四六時中痛みが走るようになった。勿論、外科には罹っているものの本来肉のない処の傷の治癒は遅いですと言われている。
が、毎日の疼くような痛みは拷問を受けているように心身ともにダメージが大きい、一日も早い痛みの解消を祈っている。
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