人生100歳を生きる
最近、日本人男性の平均寿命が80歳を超えた辺りから人生100歳を睨んだ社会制度設計の必要性が云われるようになった。
ところで自分自身の100歳人生を考えたときどんなことが起きるだろうかと今回の社長塾の始まる前に書き出してみたのでここでその一端を書いてみる。まず、自分の現在までの振り返りから余命を考えた。私の場合、誕生から38歳までが生成・揺籃期、次に38歳から55歳までが成長期、55歳から67歳までが成熟期、そしてその後が難しいが67歳からが完成期(解脱期)というイメージだ。
ここで大事なことは人生の解脱期を元気に送る算段が重要になってくることだと思っている。
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