寒梅
昔、親の関係で詩吟を多少嗜んだが好きな歌に寒梅という新島譲作の漢詩がある。「庭上の一寒梅 笑って風雪を 侵して開く 争わず又力めず 自ずから百花の 魁を占む」。そんな気配のする既設の到来である。春は直ぐそこに!
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