弥生の季節
明後日日曜日は桃の節句。家でも母が亡くなって寂しい思いをしているところだが、気分を変えて家内が雛飾りを飾った。家は娘二人なので雛人形しか縁がないが実家から贈られた平飾りを気に入っている。相続を経て感じたことがある。娘の相続で不平が出るのは結局自分の伴侶の不甲斐なさに起因している。自分が十分豊かなら実家の相続分など当てにする筈がない。妻には実家の相続については口出しするなと言っている。
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