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昨年来模索を続け、一年の検討期間を設けて練り上げた「我々の流儀」が完成した。これでわが事務所の目指すものが明確になったと言える。
人は言葉や図式等の形で認識できなければ価値感を共有することは難しい。そう云った意味で「我々の流儀」を図式化できたことの意味は大きい。
後は具体的なアクションプランに落とし込むことだ。どうも昔から我々の事務所の弱点はその実行力にあると思っている。具体化し実践することでまた新たな局面が見えてくる、そう思っている。
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