業務フローの見直し
日曜の千葉日報のコラムに「暴かれた「役立たず」」と謂う記事が掲載されていたのでここに紹介する。まずマイナンバー制度、印鑑行政、調整機能重視の政策決定等などである。
どうも、日本の物事の決定機能は合意決定にある。物事の決定機能はどうも平時を想定しているのではないか。緊急時の意思決定手法にそぐわない手法のようだ。
全てに見直しが必要のようだ。言い換えれば今こそ見直しの良い機会である。もうそろそろ平和ボケからの脱却の時である。
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