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2021年10月 8日 (金)

継続のちから

 その昔、小学生時代に「百字帳」と謂うのがあって、確か、5年生の時、担任が毎日漢字を百字づつ毎日続けなさいと指示されたことがある。私は当然のようにチェックがある前提で百字を続けて訳ではなく、毎日の日課として続けた。ある日、突然担任が「百字帳」を点検するといった。クラスで指示通り続けていたのは実に私ひとりだけであった。早々に解放されたが、他の生徒は滞っていた空白分を全部埋めさせられたという。

 この事件は、後々にまで記憶に残っていて、人は命じられたものをその後のチェックやお咎めが無いと有耶無耶にしてしまうものだとと謂うことを知った。私には理解を超えた事柄だったからだ。

 今にして思えば、継続と謂うことの大事さを今更ながらに思う日々である。

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