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世界は停滞期にある。資本主義や民主主義の本質が問われ、権威主義や専制政治が幅を利かす世の中である。一方で地球環境が問われ、臨界点のを迎えるかどうかの議論も喧しい。
老人の重要な仕事の一つとして若者を育てる事を挙げている身としては、若者が活躍するときには地球が無いということになってしまっては元も子もない。
地球環境が健全さを保つことさえも義務の一つだろうか。世界体制に地球環境と課題の多い、まさに有事の世界に生きていることを自覚しなければならない時期が来ているように思うが?
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