経営の指南
中小企業の何でも相談事業は地方経済にとって有益か?最近、商工会議所で経営塾に代わって経営支援セミナー方式で経営塾を運営している。
これもコロナの影響で正規のセミナー方式が採れないのと事業年度の後半で予算の消化と謂う局面もあるからだが、商工会議所に持ち込まれる相談事の大半は他愛のないものや誤解や無知で正しい判断が出来ない案件も見え隠れする。
そんな萬相談事を受けてもらえる処は果たして有益なのだろうか。名称は何が訴求力があるだろうか、考えている。人生後半の社会的貢献は次世代人材の育成・教育と経済人の育成だろうか。
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