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家を新築した時の希望は広いデッキで孫たちと戯れる事と謂うプランを設計時に盛り込んだ。ただし、それほど広い面積は叶わなかったが、それでも8畳ほども確保、その上、玄関も広さに拘ったので出入りの時はゆとりを感じられて快適である。
今週末は、待望のデッキ家具が届く、仏壇が届けば当初の構想は全て終了だ。夏に向けて準備は整ったということになる。高台で視界の開けた空間は流石に優雅、老後の住処に相応しい快適さだ。無駄にせぬよう人生を楽しみたいものだ。
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